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田舎町の夕暮れに知った母の秘密

投稿:2024-09-01 16:42:13

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T.N◆OBYUBZU(東京都/60代)

私が幼少期を過ごしたのは九州の小さな田舎町だった。父を亡くし、母は私と2つ上の姉、年の離れた妹の3人の子どもを育ててくれた。いかにも肝っ玉母ちゃんという見た目で、子育てはスパルタ。唯一の男の子の私には特に厳しかったと思う。そんな母の秘密をある秋の日に知ってしまった。墓場まで持って行くつもりである。

今から50年以上前、近所の豪邸に1人で暮らすおじいさんがいた。年齢は70~80代とみられ、顔はしわだらけでヨボヨボだったが、庭園の草木を自分で手入れしていた。子ども達が近所ではしゃいでいると、剪定ばさみを近づけて追い払うようなおっかない気性だ。

私は当時、小学校の低学年だった。友人との間では、地域に住む「妖怪じじい」のように噂をしており、からかっていた。母からは「危ない人だから近づくのはやめなさい」とくぎを刺されていた。

しかし、「だめ」といわれると、近づきたくなるのが人間の性。小学校でいたずら盛りだった私は友人二人と放課後、邸宅に潜入することにした。老人はいわゆる土地持ちで、毎週水曜日は役場のほうに出かけて留守にすることが多く、潜入のXデーとした。

家の正門から入ると目立つが、居宅の裏にある通用口は、庭の高い木に隠れるということもあり、体の小さな子どももばれずに侵入できた。庭で果樹のなる木をぼんやり眺めていると、正門の入り口から「ごめんください」と聞き慣れた声がした。それは紛れもなく母だった。

その後、家の中から床をこするような足音がした。人が居たことに驚き、友人二人は逃げようと言ったが、私は「もう少し残りたい」と言った。一人で残ることにした。

邸宅の周りをウロウロとしていると、縁側の奥に畳の広間が見えた。立派な木で作られたちゃぶ台を挟み、「妖怪じじい」が座っている。すると、湯飲みと急須を持った母が訪れ、お茶を注いでいた。

母と老人が何を話しているかは分からなかったが、母は時折ほおをこわばらせ、不安そうな表情を浮かべていた。いつもの家で見る、堂々とした母の姿とは大きく異なった。不思議では合ったが、会話は聞こえなかったので、帰ろうとしたところ、母も立ち上がった。

身をかがめてのぞいていた私に気づいたのかと思ったが、違ったようだ。

そして驚くべき光景が目に入った。母は羽織っていたカーディンガンを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し始めたのだ。あっという間にベージュのブラジャーがあらわになった。

お爺さんは母を隣に座らせると、頭髪をかき分け、首や耳に口を近づけていた。においを嗅いでいるようだ。苦しそうな表情を浮かべる母に目を奪われたが、私は助けに行ってはいけないという気がした。

畳に倒された母は、老人の接吻を受け入れた。ヨボヨボとしたお爺さんの姿とは異なり、老人の動きは力強く、母の顔をつかんで必要に口を吸い付けていた。

ひとしきり接吻を終えた老人は、母のブラジャー、スカートのホックを外して脱がせた。母は諦めたような表情で靴下、パンティーを脱ぐと裸になった。老人も着ていたシャツのボタンを外していた。

母は当時、36歳。お世辞にもスタイルが良いとは言えず。脂肪を蓄え太っていた。しかしそのぶん、乳房も大きかった。妹は年が離れており、当時1歳で、母は授乳をしていた。そのため乳輪は大きく、真っ黒だった。私はすこし気分が悪くなった。

全裸で目を潤ませる母の顔をのぞき込んだ老人は、一呼吸置き、母の胸をなで始めた。指の腹で穏やかになで、乳首をキュッとつまむ。垂れる母乳もお構いなしに、ねっとりとした手つきで触る。その後、乳に顔を近づけてチューチューと吸い始めた。

私は当時、老人が母乳を飲みたがっているように見え、恐怖よりも不思議な気持ちが勝った。母の肥えた体を抱きながら無心にむさぼると、母は荒く吐息を挙げているようだった。

汗ばんだ体をなで回した後、老人はちゃぶ台上に母を寝かせる。母はあおむけになってりょう脚を持ち上げ、でっぷりと太った尻や股をM時に開く。老人は顔を近づけてのぞき込んだ。

脱毛という概念のない時代、母の陰部はびっしりと黒い毛が生えていた。老人はそれをゆっくりとかき分けると、やがてニヤニヤと笑みを浮かべた。その顔には妖怪のような恐ろしさを感じた。老人は母の顔をのぞいて一声をかけると、股間を舐め始めた。

後にクンニと知る行為だ。太ももや尻、恥丘を指でなでながら、局部を舐め続ける。老人の攻めに堪えきれず、母の太ももには力が入り、下半身がビクッとのけ反る。母はぎゅっと目をつぶり、唇をかみしめていたが、耐えきれずに「ハァァアアアン」と声を漏らす。

老人であるがゆえに足腰は弱く、モノの挿入はできなかったのだろう。クンニに専念しており、気が遠くなるほど長かった。息継ぎの時間も設け、顔を上げた際には局部をじっとりと凝視する。そして再び舐めるの繰り返し。尻たぶを開き、肛門にも舌を届かせる。

寝転ぶ母はされるがままだった。老人はその後、

乳や耳、鼠径部などやりたい放題になめ回し、指でつまんだ。執拗な攻めを終えた後、老人は「仕上げ」のように股に指をすべり込ませる。間髪を入れず、母の膣から激しい水しぶきが上がった。

その後老人は、母の額の汗をハンカチで拭った。そして棚に置いていたカメラを向け、ぐったりと横たわる母を撮影していた。私は驚きの光景の数々力を失っていたが、足を引きずるようになんとか帰路についた。

家には姉がいて、妹のおもりをしていた。母は「仕事に行く」と出て行ったようだ。その後1時間ほどして帰宅した母は、少し疲れたようだったが、「今からご飯を作るわね!」と台所に入ると、テキパキと動いていた。

父は妹が生まれた直後に病気が見つかり、入院していた。当時はもう既に手のほどこせない状況だった。私はこのことを姉に話したいと思ったが、父も伝え聞けば心を乱してしまうのではないかと思った。母に直接聞くことも、当然ながらできなかった。

母は仕事の合間を縫って、病院に私たちを連れて行った。私たちが帰ろうとしても、弱々しく寝息を立てる父の手を握り、離そうとしなかった。姉はその様子を見て涙を流していたが、私は「妖怪

」と裸で交わる母の姿を思い出し、悲しむことはできなかった。

半年後に父は他界したが、その後も母は「仕事」と出て行くことがあった。たんすの中から、町では簡単に手に入らないような黒いランジェリーが入っていたこともあった。

その後、姉と妹は短大、私は大学にも通った。その原資は父の遺産だったといっていたが、母が貞操を捨てて得た財産のような気もする。今はすでに母が他界しており、真相は分からない。

-終わり-
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