官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
変態姉妹の極秘プロジェクト(第2話)
投稿:2024-06-17 04:15:41
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ー朝8時頃ー東京へ向かう大手私鉄の朝ラッシュ時。今朝も8両編成の満員電車は、いつもと同じ日常を繰り返していた。通勤快速とは名ばかりで、この仕業の列車は普通列車以下の速度で走っている。運転士の性で極力、遅延は回復したい処なのでストレスが溜まる。自分は、ある大手鉄道会社に…
ー数日後ー
鉄道事故の場合、警察の判断が重要になる。
偶発的な不慮の事故、第三者行為による悪意のある事故。
自分というか、自分が転生した女子高生(愛華)はスマホの電源が入り閲覧して、もしくは動画を撮影していた形跡があり、警察官の聞き取り調査で駅構内やホームで女子高生が歩きスマホをしていた証言が多数ある事から後者に該当する。
いわゆる、第三者行為で何の過失も無い鉄道事業者の営業および運行を阻害し不特定多数の旅客に危険を生じさせる行為を犯した。オマケに乗っていた満員状態の列車で気分が悪くなった女性、サラリーマン1名が急停車の際に手すりに足をぶっけて軽傷を負わせた傷害も入っている。
警察の方は未成年でもあり書類送検で済んだけど、自分が勤務していた鉄道会社の方は、最初は高校生の歩きスマホという件で極力穏便に済ませようとしたらしいけど、乗り入れをしている地下鉄や乗りれ先の同業他社から直通運転打ち切りについて巨額の請求が来ていて実費負担が避けられないと通知が来た。
391万4320円。
算出の根拠は口頭で言われたけど、各社によって守秘義務があって詳細は教えて貰えなかった。
誰でもしている歩きスマホ。
一つ間違えると犯罪者にされて大きな十字架を背負う事になる。
具体的な数字が出てきた。
分割で賠償金を支払う事になった。
「ほとんど400万円近い金額を払うのか」
自分は、愛華として生きていく。
女子高生に支払える金額ではないので、家族会議で大学進学を諦めて、高卒で働き支払い能力が確保されるまでは両親が返済する事になった。
妹の麻友は芸能事務所に所属していて地域のイベントで招かれる無名なアイドルグループのジュニア枠に居るので少しだけは返済に協力してくれる。
当の本人である自分(愛華)が何もせずに高校に通うのは後ろめたい。
そんな時だった。
女性警察官が来た。
こういう事故は、通常では鉄道警察隊と地元の所轄が対応する。
「城西警察署、生活安全課の大門です」
30歳過ぎの女性警察官は警察手帳を見せて自分の家ではなく警察所で話がしたいとワンボックスカーの後部座席に座らせられた。犯罪者の指定席だ。
城西警察署の4階にある刑事課という場所の取調室。そこは刑事ドラマで描かれる部屋の通りで鉄格子のある窓にスチール製のデスクと椅子があった。
女性警察官の大門は自分に椅子を進める。
「期待してもカツ丼は出ないわよ。あれテレビの演出だから」
「そうなんですか?」
自分は緊張していた。たぶん盗撮の件だ。
予想通り、女性警察官はノートパソコンで証拠を突きつけてきた。
女子高生のパンチラ、学校で女子生徒の着替え盗撮など多数の画像。
「女性の敵ね。挙句、列車往来危険罪で損害賠償。払えるの?」
自分は、トンデモナイ女子高生に転生した事を嘆いた。
取調室に一人の男性が新たに入ってきた。
自分は、驚いて声をだしそうになった。
刑事ではない。
自分が勤務していた鉄道会社の本社にいた総務部長だ。
思わず、自分は立ち上がり愛華の姿で
「お世話になります」と深々と挨拶してしまう。
不審な女子高生と思われたのか、それとも今回の事案で謝罪の仕方を間違えたのか程度のリアクションで不機嫌そうに着座した。
「○○電鉄の総務部長さんよ。今日は賠償金をチャラにできる方法を提示しにきてくれたのよ」
女性警察官は、取調室の鍵を閉める。
「取引しない?」
「えっ?」
「いまね。電車内の痴漢行為、鉄道ファンの迷惑行為が社会問題になっていてね。愛華さんには警察組織の肩書で通学時や鉄道イベント時に潜入捜査を委託したいのよ」
ー翌日の夜ー
明日から学校だ。
愛華の学校は、男女共学だけど数年前までは女子高だったので男子が少ない。
可愛いセーラー服は、自分が男性で電車の運転士をしていた頃から可愛い制服だと思っていた程だ。
愛華の制服は、あの事故で汚れていて上着のセーラー服は予備があるけど、スカートは学校指定のモノでなくても紺でフレアスカートなら代わりのスカートが出来るまでは良いと学校から通達がきていた。
愛華のスカートは全部がミニスカートだけど、履いてみると意外と座っても微妙にパンツが見せそうで見えない絶妙な丈なのは驚いた。
愛華として、両親や妹に迷惑を掛けない為にも警察と鉄道会社と契約を結んだ。
依頼内容は、痴漢をされている女性を見つけてマークする事、痴漢は現行犯でないと捕まえられないので緊急性があれば周囲の第三者に目撃証人になって貰い駅員に突き出す、緊急性の無い場合は後日、警察官が車内に張り込み警察官が目視で犯行を確認後検挙する。
鉄道イベントは、マナーの悪い悪質な運行妨害をする鉄道ファンを動画撮影したり、特定する為の証拠集めだ。
まさかとは思ったけど、護身用にニューナンブまで持たされる。
本当に身の危険がある時だけと念を押されたけど射撃練習もしていない。
女子高生に拳銃(実際はゴム弾しかでない)を装備させる警察も常識ばなれしている。
愛華の机の引き出しに、ニューナンブ(拳銃)をしまう。
代わりに、愛華の机の隅には避妊具が箱で入っているのを見つけてしまい、急に愛華が普通に男に抱かれている想像をしてしまう。
そんな時に、愛華のスマホに着信が来た。
知らない男子から、直ぐに会いたいという連絡だった。
近くの公園で待ち合わせをする。
「愛華。悪いけど別れないか?」
いきなりバッドエンドだ。
理由は、借金のある女子高生と関わりたくないという身勝手な話。
自分は、クソ彼氏だなと愛華に同情した。
しかも、このクソ彼氏は「最後に愛華を抱きたい」とクズを加速させている。
「は?馬鹿なの?」と本当に自分は呆れて本音が出てしまう。
「いいから、やらせろよ。このヤリマン」
「はぁ?ふざけんな」
立ち去ろうとしたけど、愛華になっている自分の腕力が男子高校生には適わない。
公園の芝生に押し倒されて、素早くスカートの中に手を入れられてパンティを下ろされてしまう。
カチャカチャとベルトを緩めると、鬼畜な男子は素早くズボンとパンツを下げて立派なペニスを勃起させて自分に馬乗りになる。
「もう濡れてるじゃん。愛華。入れて欲しいんだろ」
「ちょい、ちょい。マジで?此処じゃなくて別の処でしようよ」
「我慢できねぇよ」
「ちょっと、待って……」
手荒く、自分の両足を開かせる。
「入れんぞ。力抜けよ」
自分は嫌だけど、何処かで女の子としての受け入れ側の快楽を期待していたのかも知れない。
鬼畜彼氏の指が、愛華の陰部のヒダをつまむ。
鳥の手羽先みたいなヒダと陰毛の赤い内臓みたいな穴は、既にトロリとした液体が変に温かいのを自分でも感じていた。
そこにグッと亀頭らしい熱い肉棒状の硬い物が押し込められてきた。
なかなか入らない。
「痛いよ。一旦ぬいて」
でも、鬼畜彼氏は無理に挿入を続ける。
少しづつだけど、ペニスが自分の身体の中に挿入されてくるのを感じながら
「うん。あん。」と声が出てしまう。
なんか異物というか、お腹に何かを入れた多様な変な感じがする。
「もう用済みだから妊娠しようが関係ないからな。膣にだすぞ」
「ちょっと、やめろよ。誰がテメエの子を産むか」
「やめねえよ」
腰を振り、ピストン運動をしようとする寸前で妹の麻友が助けに来た。
「麻友。見ないで。お願い」
「やめろよ。お姉ちゃん嫌がってるだろ。これレイプだから」
「うっせいな。オマエも次にいれてやるからな。待ってろ」
「はい。現行犯ね」
大門という女性警察官が麻友の背後に居た。
警察に連行されていった。
どうやら、この彼氏。
医者の息子らしく。
事件化をしないで訴訟を起こさないという条件で和解。
示談金として50万円を提示してきた。
返済は341万4320円になった。
大門は「明日の〇〇駅の〇時〇分の〇〇行き。〇号車の進行方向右側の前から〇番目のドアのあたりに調査対象者が居るから捜査お願いね」
護身用の拳銃は持ち歩いた方が良さそうだと思った。
(つづく)
ーミッション当日ー城西警察署の大門さんからの依頼の列車に乗る。あくまでも今日は、状況確認だ。被害女性は、眼鏡をかけた地味な女子。いかにも痴漢に遭っても泣き寝入りしそうな大人しそうな女子。その背後に、痴漢グループと思われる3人組の男性がホームに居た。(情…
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(2020年05月28日)
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