体験談(約 8 分で読了)
スラックス中学生、牛嶋さんとの思い出②
投稿:2024-06-16 19:25:47
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ちょっと変わった中学の同級生のお話です。所詮は中学生なのでちょっとした小話程度ですがお願いします。中学に入った頃、私はまだ性に対して目覚めてはいませんでした。ただ、何となく女子が着替えたりスカートが捲れたりするとそわそわしたのを覚えています。そんな中異彩を放っていた同級生がいまし…
前回の続きです。
中学時代に1人だけスラックス登校をしていた女子「牛嶋さん」のお話です。
スラックス制服を着用し、着替えの度に下着のブルマ姿を晒している牛嶋さん。
それは2年生に進級しても変わりませんでした。
この頃になると、女子も思春期特有の恥じらいを身につけ始めており、スカートの下に体操服のクォーターパンツを常時履く事でパンチラどころかブルマすらも見せない鉄壁のガードが主流になってきました。
そんな中でも変わらずブルマを見せながら着替える牛嶋さんは女子だけでは無く男子からも奇異の目で見られており言い方は悪いですが『変わり者のイタい子』扱いでした。
私自身は孤高の存在になっていく彼女に特別な感情を抱きながらもそれが恋愛感情とはまだ気がついていませんでした。
それ程までに彼女のブルマ姿は魅力的で、性欲に支配された思春期の男にとってはオカズを提供してくれる貴重な存在としてのイメージの方が強かったのです。
(牛嶋さん…今日もハミパンしてる)
2年生に進級する頃には、女子のブルマは牛嶋さんからしか補給出来ない状態になっていました。
おまけに彼女の身体の成長にブルマのサイズが追いついていないのか、日に日にハミパンしている頻度が高まってきていました。
彼女のパンツはいつも純白。当時の中学生は基本的にそんな感じだったのかも知れませんが、比較出来る対象がいないのでとにかく目立ちます。
牛嶋さんのブルマを見慣れてきた男子もハミパンしているとなると事情は変わってきます。
また、女子生徒からしてもパンツを見せながら着替える牛嶋さんは奇異な存在に映るようで、彼女が着替え始めると奇妙な空気が流れ始めるようになってしまいました。
「牛嶋さん。怒らないで聞いて欲しいんだけど」
「…何?」
「最近着替えてる時に、結構見えてるんだ。そのパンツが…」
「……ブルマからはみ出してる?」
「うん…俺も男だからどうしても見ちゃうし。他の男子も見てるから…マズいかなって」
ある意味人助けのつもりで勇気をもって話しかけましたが、彼女は無表情で聞いていました。
「……ありがとう。男子ってパンツなら誰のでもいいんだね」
彼女の表情からは感情は読み取れませんが、何と無く落胆してるように感じられました。
「いや…そんな事は…そりゃ、見えるなら見ちゃうけど…」
「〇〇くんに怒ってるわけじゃ無いよ。もし良かったら、新しいブルマを買う時に一緒に来てくれない?男子の意見も聞きたいから」
「えっ?何で…」
「……私、仲がいい子がいないから…無理ならいいよ」
「いや、いいよ‼︎行きましょう」
何故か敬語で答えたのだけはよく覚えています。
……
週末に学区外の商業施設で集合した私たち。校則違反ですが、クラスメイトに見られず、自転車で親に内緒で行ける場所は他に思いつきませんでした。
「行こっか…」
牛嶋さんはデニムにTシャツという地味な服装でしたが、160センチはあろうかという長身の為、何かと目立っていました。
(スラッとしててカッコいいな)
ダサい制服では分かりませんでしたが、私服の牛嶋さんは脚が長くスラっとしたシルエットで男子の自分から見ても良いスタイルだと思いました。
「あった、ブルマ」
体操服のコーナーにやってきた私たち。当時は体操服のコーナーに学販用のブルマが売っており、普通に購入する事が出来ました。
(なんで、俺を誘ったんだろ?)
そう思っていた時でした。彼女が意外な質問をしてきたのです。
「〇〇くんはどんな下着を履いてるの?」
「え?下着って普通のだけど…」
「男子の下着ってよく知らないから、どんな感じか教えてよ」
彼女は男性用下着コーナーを指差しながら答えました。
(マジか…)
「こんな感じなんだけど…」
私は下着を手に取りながら答えました。
「……男子も白いパンツなんだ」
当時の私は親が買ってきた白いブリーフを履いていました。クラスのませた男子はすでに柄物のトランクスを履いていたので、小学生のような白ブリーフを見られてかなり恥ずかしかったのを覚えています。
「他にも色々あるけど、俺はこんなのってだけだよ…」
「そう…ありがとう」
彼女はそう言うとそのブリーフをカゴに入れてレジの方に行きました。
「えっ?買うの?なんで?」
「……後で教えてあげる」
そう言うと彼女はレジの方に消えて行きました。
……
「誰も私がズボンで学校行ってる理由聞かないんだよ」
自転車を引きながらの帰路で牛嶋さんが不意にそんな話を始めました。
「脚に傷があるとか?」
「単に嫌いなんだよ、スカートが。自分が女だってアピールしてるみたいで」
「そうなんだ?」
「スカート嫌いな子は他にもいると思うよ。でも、普通は嫌でもスカート履くじゃん。私は気持ちの整理がつかなかった。多分おかしいんだよ、私」
「………」
なんと言って良いか分かりませんでした。当時は性的少数者などと言う言葉は知られていませんでしたが、何と無く牛嶋さんはそんな人なのか?と思い始めていました。
「男子が私のブルマで興奮してるって聞いて、ちょっとショックだった。だって、私は誰かのパンツを見ても別に興奮しないし」
自分に言い聞かせるように牛嶋さんは語り続けました。
「自分が女の子に見られるのも嫌なのに、男子みたいにもなれない。自分が何なのか自分でもよく分からなくて」
「もしかして?……だから、ブリーフを買ったの?」
「……今日はありがとう。みんなには内緒にしてね」
彼女はそう言うと自転車に乗って帰って行きました。
……
翌週、学校にきた彼女のスラックスには二筋のパンティラインが浮かび上がっていました。
購入した新品のブルマはその大きさゆえにパンティラインを強調してしまっていましたが、おかげでハミパンする事も無くなったようでした。
「話したい事があるんだけど、放課後に郷土室に来れる?」
牛嶋さんが話しかけて来たのはその週の掃除の時間でした。郷土室とは離れの旧校舎にある部屋で基本的には授業以外では使わない部屋です。
何の話かは分かりませんが、とりあえずOKした私は放課後、郷土室に向かいました。
「牛嶋さん?来たよ」
カーテンが締め切られた教室は埃が舞っており、差し込んだ光でキラキラと輝いていました。
「〇〇くん、こっち」
牛嶋さんは入口から影になる部分に座っており、不意をつかれた私は悲鳴をあげそうになってしまいました。
「ビックリした…なんでそんな所に…」
「驚かせてごめん。人に見られたら困るから端っこにいた」
彼女は申し訳なさそうに言いました。
「いいけど。で、話って?」
「……これを見て欲しい」
カチャカチャ、ジー…ストンッ
彼女は私の前でスラックスを完全に脱ぎ去りました。
その日は夏服でしたので上衣はブラウスとリボンしか着ていません。
下半身には想像通り、あの日購入した黒いブルマがありました。
「牛嶋さん…」
あまり驚きはありませんでした。
郷土室に呼び出すと言う事は何か人に見られたらヤバい内容だと察しはついていたからです。
「……ひとつ頼んでもいい?凄く気持ち悪い事…」
「何?とりあえず聞くわ」
「ブルマを脱がせて欲しい。〇〇くんに…」
「……マジ?」
「うん…脱がせてもらえば私の相談が分かってもらえると思う」
この申し出には動揺しました。確かに彼女のブルマからはみ出すパンツを押し込んであげたいと思った事は何度もありました。
しかし、本人に面と向かってブルマを脱がすなど考えた事もありませんでした。
「………いいよ」
一瞬、逡巡しましたが私は彼女のブルマを脱がす事にしました。何より性的な興奮に歯止めが効かなくなっていました。
彼女のブルマに両手をかけてゆっくりと脱がせます。
「………あっ…」
彼女の口からわずかに吐息が漏れました。その声からは彼女の心の揺らぎが伝わってくるようでした。
足首まで下ろされたブルマを脱ぎ去った牛嶋さん。
教卓の上でスラックスと共に並べられた脱ぎたてのブルマには何とも言えないエロさがありました。
彼女の方を向き直します。
その下半身はいつも通り白いパンツに包まれている…はずでした。
「え……このパンツは?」
「うん……こないだ買った男の子のパンツ」
彼女は2人で買った無地の白いブリーフを履いていたのです。
「前に言ったよね。私は女でも男でも無いって。あの後、見てみたんだ。男子や女子の着替えを」
彼女が淡々と話す内容は半分くらいしか頭に入りませんでした。
そのくらい彼女のブリーフ姿はインパクトがあったのです。
「男子の裸も女子の下着も見たけど…やっぱり興奮しなかった。女子向けのパンツ…パンティじゃ無くて男子の下着を履いても男子と同じ気持ちは分からなかった。私はやっぱり女なんだと思う…」
「牛嶋さん…」
何を当たり前の事を…とは言えませんでした。牛嶋さんの声はいつにも増して真剣なトーンだったからです。
「〇〇くん。良かったらズボン脱いでくれない?」
「………うん」
迷いましたが、彼女の申し出に従う事にしました。彼女だけ脱がせるのはフェアじゃ無いと思ったからです。
カチャ…ストンッ
ズボンを脱ぎ去った私。
牛嶋さんと私は白いブリーフを履いて対峙する事になりました。
女子と2人っきりでパンツ丸出しになっている姿は確かに人に見られるわけにはいきません。
「男子のアソコ…」
私のペニスはもちろん勃起しており、牛嶋さんのブリーフと同じ物ゆえに男女の違いを如実に語っていました。
「ごめん…こればっかりは止められない」
「いいよ。生理現象なんでしょ?女子もね興奮すると身体が変わるんだよ?知ってる?」
「…知らん」
「興奮すると、アソコの割れ目…おまんこって言うんだけどそこからネバネバした液体が出てくる…おしっことは違う液体が…」
彼女はそう言うとブリーフの前開きの中に指を差し込みました。
「……ん……んッ♡…………こんな感じで…」
ブリーフから抜き取られた彼女の指は艶かしく濡れていました。
「分かる?誰かを見るんじゃ無くて、誰かに見られている方が興奮する、…気づいちゃった…自分も結局女だって…」
「牛嶋さん…」
彼女の話はほとんど頭に入ってきません。性欲旺盛な中学生の男子が同級生の痴態をみせられたのですから、無理もありません。
「〇〇くん。最後に一個だけお願い。パンツの上から触ってもいい?その…おちんちんを」
「え…いいけど…」
私のペニスは限界まで勃起し、ブリーフに大きな山を作っていました。
彼女は恐る恐ると言った手つきで私のペニスに触れました。
「つッ!」
思わずビクンと身体が反応してしまいました。他人に勃起したペニスを触られる事など初めての経験でしたので無理からぬ話です。
「‼︎ごめん、痛かった?」
「いや…ビックリしただけ」
彼女は私の反応に驚いたようでした。
「ありがとう。やっぱり男子と女子は違うね」
そう言うと彼女は教卓のブルマに手を伸ばしました。
「あ…」(もう、履いちゃうんだ…)
名残惜しさのあまり声を出してしまうと、彼女は動きを止めました。
「………私だけ触っちゃったもんね……触る?」
彼女はそう言うと私の方に向き直しました。
改めて彼女の姿を見ます。
赤いリボンのブラウスから視線を下げるとそこには場違いなブリーフが鎮座しています。女子用のパンティならまだしも、ブリーフを触る気にはなりませんでした。
「触るのは遠慮しとく…でも…もし良いなら少し見せて欲しい…その…前を開いて」
「‼︎」
牛嶋さんは私の言っている意味を察したのか、顔を伏せてしまいました。
「無理ならいいよ!言ってみただけだから」
慌てて取り繕う私。
「……」
彼女は顔を伏せたまま何も言いません。不意に彼女の両手がブリーフの前に移動しました。
(まさか…!)
そう思った次の瞬間…彼女が指でブリーフの前開きを開いて奥にあった物を見せてくれたのです。
「……はぁ♡」
小さな吐息と共に一瞬だけ見えた彼女の秘部。そこは無毛でオレンジ色をしたワレメもハッキリと視認する事が出来ました。
(女のアソコ…見ちゃった…)
とんでもない物を見て興奮する私を尻目に彼女は顔を伏せたまま動きませんでした。そして…
「見られて恥ずかしいって気持ちが分かった。やっぱり私は男の子みたいにはなれない」
そう言うと彼女はいそいそと服を着始めたのでした。
……
「牛嶋さん。もうスカートで来られるんじゃ無い?ここまで出来たんだし」
調子に乗った私はそんな提案をしました。
「嫌だ…そんな簡単に受け入れられない。自分が女だって事を」
彼女はそう言うと郷土室を出て行きました。
翌日、スラックスで登校した彼女を見てすぐに違和感に気付きました。
(お尻が膨らんでる?)
タイトなスラックスの鼠蹊部が大きく膨らんでいたのです。
その正体はすぐに分かりました。
彼女はクォーターパンツをスラックスの下に履いていたのです。
「クォーターをズボンの下に履くとゴワゴワするから無理」
以前そう言っていたにも関わらず、彼女はクォーターパンツで完全にガードする選択を選んだのでした。
(恥ずかしくなっちゃったのかな…?)
牛嶋さんが初めて芽生えた恥じらいという感情と、性自認の戸惑いの間で揺れているのは明らかでした。
しかし、未熟だった当時の私は牛嶋さんのブルマ姿を見られなくなった事がショックで徐々に彼女からの興味を失っていったのでした。
そして、3年に進級したタイミングでクラスすらも変わってしまい、彼女との関係は一区切りするのでした。
牛嶋さんとは中学卒業してからは会っていないので、次が最後になります。
本番のないぬるい感じのエピソードで申し訳ありませんが、もう少しお付き合い下さい。
前回の続きです。スラックス制服を着た同級生の「牛嶋さん」#ピンクと少し距離が近くなった私ですが、その後は特に進展はありませんでした。牛嶋さんは相変わらず学校でただ1人スラックスで登校していましが、その下に体操服を履くようになった事でブルマやパンツを人前に晒す事は無くなっていきました。…
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(2020年05月28日)
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