官能小説・エロ小説(約 13 分で読了)
全校生徒の前で屈辱の絶頂
投稿:2024-04-11 00:07:34
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「本日、公開しおきが行なわれることになりました。全校生徒は12時30分までに講堂へお集まり下さい。しおきを受ける生徒は1年S組の二之宮沙織です」校内放送が沙織の公開しおきを告知した。校内は色めき立った。滅多に行なわれることのない公開しおきというだけでも生徒の興奮は高まる。しかもそれにかけられ…
講堂のステージの上で、1年S組の二之宮沙織は、教師を侮辱した罪でおしおきを受けていた。全裸でしおき台に乗せられ、両脚を極限まで開くという「人」の字の姿勢で拘束されているため、沙織の恥ずかしい部分は講堂に集まった全校生徒、全職員の目の前に余すところなくさらけ出されている。
そして、その部分を覆っているはずの繊毛は、ついさっき担任教師の今田と刑罰委員たちの手によって、綺麗に剃り上げられてしまっていた。
裂けよとばかりに大きく広げられた無毛の股間の中央でぱっくりと口を開き、桃色の内壁を覗かせている肉唇と、その下で恥ずかしげに打ち震えている可憐な窄まりに、数百人の熱い視線が注がれている。その恥辱は、プライドの高い沙織には、とうてい耐えられるものではなかった。こんなことが我が身に起こっているとは、信じられなかった。
「あ、ああ......」
声にならない声が漏れる。意識が薄れてゆく。しかし、今田は沙織が失神することさえ許さない。
「ふふふ、おしおきはこれでおわりじゃないんだ。これからが本番だぞ」
沙織の頬をぴしゃぴしゃと叩きながら、残忍な笑みを浮かべる。
「これから連続絶頂20回の刑だ。お前に耐えられるかな?」
性的な快感に対して抵抗を持ち、オナニーの経験すらない沙織には、今田の言っている意味がよく理解できていない。それがどれだけ残酷なおしおきなのか、沙織にはわかっていなかったのだ。
今田は傍らに置かれたトレイから、小さなチューブを取った。指先にクリーム状の薬剤を絞り出す。
「これは学園特製の催淫クリームだ。いつものおしおきで使っている潤滑媚薬剤の数倍の効果がある。感じすぎて気が狂ってしまう者もいるくらいだ。これをお前の敏感な部分に塗ると、いったいどうなるのかな?ふふふ」
今田はクリームのたっぷりついた指を沙織に見せつけるが、意識が朦朧としている沙織は、うつろな目でそれを眺めるだけだった。
「まずはここからだな」
今田は沙織の両乳首へとクリームを塗りつけた。両腕を思い切り上に伸ばされた状態で拘束されているため、沙織の乳房は引き延ばされていたが、それでもふっくらと盛り上がり、形のよさは見て取れた。乳輪の色は薄く、肌との境界がはっきりとわからないほどだ。そしてその中央の小さく可憐な乳首に、恐ろしいクリームが擦り込まれていく。
「ん、んん......」
今田の指が沙織の乳首を刺激する。憎い中年男に肉体を触られる嫌悪感、それと同時にむず痒い不思議な感覚が沙織の肉体を襲った。今田の指が乳首をクリクリと摘むようにして、クリームを塗る。指が擦れる度に、乳首が熱くなる。
「はぁっ」
思わず吐息が漏れた。今田はそれを見逃さず、意地悪く言う。
「お、なんだ、もう感じてるのか?ずいぶん敏感なんだな。オナニーなんてしないと言ってたのは嘘か、ええっ?」
「そ、そんなこと、ない......」
沙織は声を振り絞って否定する。しかし、乳首を中心にじわじわと熱が広がり、体の奥が痺れてくる。
「そう言っても、しっかりと濡れてきているぞ、ひひひ」
今田は開ききった沙織の股間を覗き込む。確かに肉裂の内側は明らかに湿り気を帯びてきている。
「ああ......それは、この、変な薬のせいで......」
沙織は自分が快感を覚えていることを認めようとしない。いや、認めたくないのだ。
クラスメートの劣等生たちが、おしおきと称する性的拷問を受けるのを、沙織は冷ややかな目で見ていた。あんなことをされて、あんな恥ずかしい反応をするのは、彼女たちがいやらしいはしたない人間だからだ。自分は彼女たちとは違う。沙織はいつの間にかそう思いこみ、性的な欲望に対して嫌悪感を持つようになっていた。
だからこそ、今田などに乳首を弄くりまわされただけで快感を覚えているなどとは絶対に認めたくなかった。薬物のせいだと思いたかった。
「薬のせいか。ふふふ、そうだろう、そうだろう。二之宮沙織は、教師如きに乳首を摘まれただけで、こんなにヌレヌレになるような淫乱女じゃないよなぁ。じゃあ、こっちにも薬を塗ってやろうか」
今田は、再びチューブから薬を指の絞り出す。そして指を肉唇に近づけて、たっぷりのクリームをその部分へと塗った。
「あ、ああっ!」
敏感な陰唇に指が触れ、クリームが塗られる刺激に沙織は悲鳴を上げる。まるで体に電撃が走ったかのようだった。今田は構わず、沙織の可憐に薄い肉唇の外側に指を這わせて、クリームを擦り込んでいく。
「あんっ、はぁっ」
沙織は明らかに甘い声を上げている。剃毛の前に刷毛でシャボンを塗られた時にも、甘い悲鳴を上げてはいたが、今回はそれよりも、もっとねっとりとした色っぽさがある。
自分の指技で沙織が感じていることを確認すると、今田はニヤリと笑った。
「まったくこの薬の効き目はすごいな。どうだ、気持ちよくなってきたんだろう」
「んん......。そんな、薬を使うなんて......卑怯よ。薬なんて使われたら......しょうがないじゃない......。あ、ああ......」
「ふふふ、それじゃあ、中まで塗ってやろうな」
今田は左手の指で沙織の淫裂を大きく左右に押し開いた。すると露になった肉壁から、透明の蜜がトロリと溢れてきた。
「すごいな、こんなに濡らしてたのか」
今田が驚いたように言うと、沙織は顔を真っ赤にして頭を振った。
「いや、いや、やめて。違うの。私のせいじゃないっ」
沙織がどう否定しようと、その部分から愛液があふれてこぼれ落ちるほどに、感じてしまっていることは隠しようがない。
今田と沙織のやりとりを、全校生徒は息を飲んで見つめていた。
あの高飛車で傲慢な美少女が、顔を真っ赤にしてベソをかきながら、びっしょりと濡れた秘部をさらしている。誰もが信じられない光景だった。ステージ上のしおき台、そして特大のスクリーンに映し出されるその姿から一瞬たりとも目が離せない。
「さぁ、たっぷりとこの催淫クリームを塗ってやるぞ」
開ききった肉裂の内側の濡れた粘膜へと、今田は指を伸ばす。クリームを塗りつけながらも、それは明らかに愛撫だった。
「あああっ、あっ、だめ、あん、あっ、あああ......」
今田の指が触れると、その部分が燃え上がるように熱くなる。甘い痺れが広がる。指が動く度にクチュクチュといやらしい湿った音が上がる。高性能マイクで拾われたその音が講堂中に響き渡った。
今田は細心の注意をはらって、処女膜を傷つけないようにしていた。この学園において女生徒の肉体に回復することの出来ない傷を与えることは厳しく禁じられているのだ。
今田は無骨な顔に似合わない繊細なタッチで沙織の性器を刺激していく。しかし、決して最も敏感なクリトリスには触れないようにしていた。そのギリギリまで近づいては離れるということを繰り返す。
オナニー経験さえ無い沙織ですら、そこが最も快感を覚えるポイントであることはわかっている。その部分が刺激を求めて疼いた。自分の意志に反して、腰がヒクヒクと動いていた。
「なんだ、ずいぶん体をクネクネさせてるじゃないか。おまんこもグショグショに濡れているしなぁ。女王様の二之宮沙織様ともあろう人が、全校生徒の前で、ずいぶん恥ずかしい姿をさらしているもんだ。ん、なんだ?ここを触って欲しいのか?」
今田は、指先を沙織のクリトリスに近づけるが、ギリギリ手前で引き上げた。
「ああっ......」
「ふふふ、残念そうな声をあげやがって。そんなにクリトリスを触って欲しいのか、この淫乱女め」
「そ、そんなことありませんっ。どこも触られたくなんて、ありませんっ!」
沙織は最後に残ったプライドにかけて否定する。しかし、沙織のクリトリスは刺激を求めて熱く疼いているのも、また事実だった。
「クリトリスを触って欲しければ、ちゃんとおねだりするんだ」
「そ、そんなこと、死んだって、言いませんっ!」
「それじゃあ、言いたくなるように、このクリームをつけてやろうか」
今田は指先で催淫クリームをチョンとクリトリスに擦りつけた。その一瞬の刺激が強烈な快感となり、沙織の肉体を突き抜ける。
「ひいっ!」
拘束された沙織の肉体が仰け反る。指先がクリトリスに触れたのは一瞬だったが、クリームはしっかりと塗られてしまった。塗られた部分がカッと熱くなる。乳首や肉壁に塗られた時とは比べものにならないほどの掻痒感が沙織を襲った。
「あ、あ、ああ......」
もうどうにも我慢が出来ない。その部分を掻きむしって欲しくてしょうがないのだ。クリトリスを中心に、全身が燃え上がり、熱を持った。知らず知らずのうちに腰がガクガク痙攣する。
今田は、そんな様子を面白そうに見ている。
「どうした?そんなにおまんこをヒクヒクさせて。なんだかおねだりをしてるみたいだぞ。女王様がはしたないな」
そんなからかいの声に反抗する余裕はない。頭の中も真っ白になっていき、もうクリトリスの痒みを収めることしか考えられなくなっていた。同時に肉裂の奥も熱く疼き、ドクドクと愛液があふれ出す。
「ほお、お前のクリトリスがずいぶん大きくなってるぞ。あーあ、皮からこんなに顔を覗かせちゃって、恥ずかしいなぁ。それ、スクリーンにドアップで映してもらえ」
今田が指示すると、ステージ上に向けられたビデオカメラがズームして、スクリーンいっぱいに沙織のクリトリスが映し出された。
今田が言う様に、陰核は固く大きく勃起して包皮から完全にはみ出している。全校生徒はそのピンク色の可愛らしい肉の突起物の映像に圧倒されていた。
「ああ......、もう、もう、だめ......」
しかし、自分のそんな部分が巨大な映像に引き延ばされて映し出されていることなど、もう沙織には関係なかった。とにかくクリトリスの掻痒感を何とかすることだけで頭がいっぱいだった。
そして、沙織はついに屈服した。
「......して下さい」
「何か言ったか、二之宮?」
今田が沙織の顔を覗き込む。
「先先、なんとかして下さい......」
「それが人に物を頼む時の言葉か?どうしてもらいたいのか、はっきり言わなくちゃ、わからないだろう。さぁ、全校生徒にちゃんと聞こえるように、こう言ってみろ」
今田が沙織の耳元で囁いた。その言葉を聞いて沙織は一瞬、キッと今田を睨んだが、やがて目をつぶって、口を開いた。
「わ、私の、お、おまんこを、ぐちゃぐちゃにして下さい。全校生徒の皆さんの前で、私が、い、イキまくる姿を、見て、もらいたいんです......」
そう言うと同時に沙織の目から悔し涙がこぼれた。今田が沙織の屈辱に追い打ちをかける。
「おい、二之宮。お前は薬のせいで、自分がこんな淫らなお願いを言わされたと思っているんだろう。いいことを教えてやろう。おれがお前に塗ったのは、催淫クリームなんかじゃないんだよ。ただの潤滑剤だ。お前は薬の力なんかなしでも、こんなに体が疼いてたんだよ。感じやすい、いやらしい女なんだよ、お前は」
「そ、そんな......」
うろたえる沙織に向かって、今田が奇妙な形の機械を構えた。ジジジジ......とそれは妖しいモーター音を奏でていた。
今田が手にしているのは、太めのボールペンといった大きさのプラスティックの棒状の器具だった。その先端がモーターによって細かく振動している。
「あ、それは......」
「お前もよく知ってるだろう?高橋なんかのおしおきでよく使ったからな。小さいが、なかなか効くぞ」
沙織は、教室でしのぶがおしおきを受ける姿を思い出していた。机の上に大股開きの恥ずかしい姿勢で縛り付けられたしのぶは、今田の操るこの細型のバイブレーターで何度も絶頂を迎えさせられ、最後には失禁までさせられてしまったのだ。クラスメートの目の前で獣のような声を上げて悶えるしのぶを、沙織は冷ややかな目で見ていた。
まさかそれが自分の身に起ころうとは。しかもクラスメートどころか、全校生徒の目の前なのだ。自分は、絶対にしのぶのような、あさましい声をあげるようなことはしたくない。しかし、さっきの催淫クリームによる刺激で、自分の肉体はあっけなく燃え上がってしまった。我慢できる自信はない。
あれは催淫クリームなどではなく、ただの潤滑剤なのだと今田は言った。その言葉が本当だとすれば、自分も本当はいやらしい淫らな女なのだろうか。少し触られただけで、あんなに感じてしまったのに、あの恐ろしい器具で責められたら、いったい自分の肉体はどうなってしまうのか。沙織は怯えた。
「さぁ、いくぞ。女王様が、どんなはしたない声をあげるのか、みんなが期待しているぞ。なにしろお前は自分から、全校生徒にイキまくる姿を見てほしいと、おねだりしたんだからな。せいぜいいい声をあげるんだな」
そして今田はバイブレーターの先端を左の乳首へと近づけた。
「あ、ああっ!」
それが触れた瞬間、沙織は仰け反って叫んだ。最初にクリームを塗られた時から、乳首はむず痒い熱さを持ったままであり、固く大きく勃起していた。そこに機械による強烈な刺激が加えられたのだ。電流を流されたような快感が沙織の体を貫いた。
今田のバイブさばきは見事なものだった。乳首に触れるか触れないかの微妙な当て方を続けている。そして不意打ちのように先端を押しつける。その度に沙織の体は海老のように激しく仰け反るのだ。
「ああっ、ああんっ」
明らかに快感に悶えている沙織の姿を、講堂を埋め尽くす全校生徒は、信じられないという目で見ていた。
「あの二之宮が、あんな声を出して、あんな色っぽい顔をしてる......。す、すげえ」
石田が驚きの声を上げる。クラス全員を見下すような傲慢な表情をしていた沙織が、汗まみれになり頬を真っ赤に上気させながら、快感に打ち震える姿を晒しているのだ。石田のペニスは下着の中で、今にも破裂しそうなほどに固く熱くなっていた。実際、生徒の中にはすでに暴発してしまった者も数名いた。
「ふふふ、思った通り、いい反応だな、二之宮。お前の体は感度抜群だよ。すぐに感じまくるいやらしい体なんだよ」
「そ、そんなこと......、あ、ああ......」
否定しようにも、できるはずもない。乳首を中心に甘い痺れが全身を蝕み、身動きすら出来ない状態だった。力が全く入らないのだ。
今田がバイブを乳首から離しても、すぐには痺れが収まらない。全身がヒクヒクと痙攣し、とめどなく愛液がしたたりおちる。
「乳首だけで、こんな調子じゃ、こっちを責めたら、いったいどうなることやら」
今田はニヤニヤ笑いながら、バイブの先端を沙織の股間へと近づける。包皮から顔を覗かせているクリトリスの付近でぐるぐると回してみせる。
「あ、ああ......」
自分の意志に反して腰が浮いてしまう。熱くなったクリトリスが刺激を求めているのだ。一秒でも早く、バイブの強烈な刺激を与えて欲しい。沙織の淫芽は激しく疼いている。
しかし、一方でかろうじて残っている理性が、そんなはしたない姿をさらすわけにはいかないと自らの体を押しとどめようとしている。また、乳首を責められただけで、あれほどの快感を与えるバイブレーターが、一番敏感な部分に当てられたら、一体どうなってしまうのかという恐怖もあった。理性と欲望が沙織の体の中でせめぎ合っていた。
「まぁ、あんまり焦らすのも可哀想だからな、
一気にやってやるよ。何しろ20回絶頂を迎えるまで、このおしおきは終わらないんだからな。グズグズしていたら日がくれちまう」
今田はそう言いながら、バイブの先端を一気に沙織のクリトリスに押しつけた。
「くらえっ」
「ひっ、ひーっ!」
さんざん焦らされた末に、いきなり与えられたクリトリスへの攻撃である。そしてそれは、沙織が生まれて初めて本格的に受けたクリトリスへの刺激だった。その部分から脳天へと何かが突き抜けた。
「ああーっ!」
沙織は絶叫して、拘束されている体が折れてしまうかと思うほどに、激しく仰け反らせた。頭の中がスパークし、目の前が真っ白になった。
「い、いくぅっ!」
イクという言葉が自然と沙織の口から出た。一度もオナニーもしたことのない未開発の体でありながら、アッと言う間に絶頂を迎えてしまったのだ。
さすがは学園特注の催淫クリームだな。すごい効き目だ......。今田はその薬の効果に舌を巻く。沙織には、ただの潤滑剤だと言ったが、実は本当に強力な催淫クリームなのだ。
生まれて初めての絶頂を迎えた沙織は、その後もビクンビクンと体を震わせて、その余韻に浸っている。観客も息を飲んで、その凄まじい痴態に見入っていた。
しかし、今田はその手を止めなかった。絶頂を迎えた瞬間にバイブを離したものの、まだ体が痙攣している最中に、再び攻撃を開始する。バイブをヒクヒク震えるクリトリスへ押しつける。
「ああっ、いやっ、もうやめてっ!」
生まれて初めて体験した絶頂のショックが癒えぬまま、続けざまに再びバイブが当てられたのだ。まだ熱を持ったままの肉体が再び絶頂へ押し上げられるのに、さしたる時間は必要なかった。
「ひぃっ、あっ、だめっ、い、い、い、いっちゃう。またイッちゃう......」
沙織の反応を確かめつつ、今田はバイブレーターをさらに強く押しつけた。
「あーっ、イクぅ!」
二度目の絶頂を迎えても、今田はバイブをクリトリスから離さない。すると沙織は絶頂のまま、さらなる絶頂を迎えることになる。
「ひっ、ひいっ、いやぁっ、ああっ、だめ。イッちゃう、またイッちゃう!」
そうして沙織は、連続して5回の絶頂を迎えさせられた。沙織の体が5回目に激しく仰け反ったのを確認して、今田はようやくバイブをクリトリスから離した。
沙織はしおき台の上で、荒く息をついている。汗まみれになった乳房と腹が激しく上下している。つむった目からは涙、そして口元からは涎が垂れていた。その姿からは、あの傲慢な女王沙織はとても想像できない。
「さて、これで5回か。あと15回。まだ半分も終わっていないぞ」
今田の言葉に、声を絞り出すようにして沙織が哀願する。
「も、もう勘弁して下さい。もうだめ......」
「おしおきを途中でやめるようなことは、この学園ではありえないことをお前もよく知っているだろう。あきらめるんだな」
「で、でも、もう限界です。これ以上されたら、おかしくなっちゃう......」
「おお、遠慮なくおかしくなってしまえばいいじゃないか。発狂して、いやらしいことしか考えられない変態女になってしまうかもしれないな、ふふふ」
「ああ......」
「本格的なおしおきは、これからだぞ」
今田が合図をすると待機していた刑罰委員たちが、沙織を囲むように並んだ。その手にはそれぞれ器具を持っている。小さなカプセルからコードが伸びた、いわゆるピンクローターである。
「さぁ、第二ラウンドといこうか」
刑罰委員たちは、手に持ったカプセルを沙織の性感帯へと押し当て、ビニールテープで固定していく。右乳首、左乳首、クリトリスへとローターが装着された。そして今田は、より小さなローターを、処女膜を傷つけないように注意を払いながら膣の中へと挿入する。
すでに溢れるほどに濡れているその部分は、スムースにローターを飲み込んでしまった。さらに今田は、その下で恥ずかしそうに窄まっている菊花へ、クリームを塗りつける。
初めて肛門を触られた沙織はビクンと腰を震わせたが、何も言わなかった。しかし、さすがに小さなローターをその中へと挿入された時には、切なげな声を漏らした。
沙織の体には、合計5つのローターが装着された。それぞれから細いコードが伸びていて、刑罰委員たちと今田の持つコントローラーへとつながっている。
「二之宮、これが全部一気に動き出したら、どうなると思う?同時責めというのは凄い快感らしいぞ。さっきくらいで根をあげていたら、とてもこれは耐えられないだろうな」
「あ......、もう、許して下さい......」
「だめに決まってるだろう。さっさとあと15回イケばいいんだよ。もちろんイッたふりなんかしても、すぐにバレるからな。そんなことをしたら、50回追加だぞ。ふふふ」
「ああ......」
沙織は絶望の声をあげる。これ以上責められたら自分の体はどうなってしまうのか。本当におかしくなってしまうかもしれない。
「よし、始めるぞ」
今田のかけ声と共に、刑罰委員たちは手元のコントローラーのスイッチを入れた。沙織の体に取りつけられた5つのローターが同時に動き出す。
「あ、ああ......」
その動きは、最初はゆっくりとした微弱なものだった。そして5つはそれぞれがランダムに振動するようにプログラムされていた。
「あっ、何?ああっ、何ですか、これ?」
まず最初に大きな唸りを上げたのは肛門に挿入されたローターだった。これもまた沙織が初めて味わう感覚だった。そこに気を取られていると、次に左乳首のローターが激しく動き始めた。肛門のローターの動きが弱まったかと思うとクリトリスのローターが断続的な動きを始め、そして膣内のローターがいきなり最大パワーで震えだした。
「ひっ、ひいぃぃっ」
最も敏感な5カ所を5人に同時に責められているような気分だった。感覚が混乱し、どこをどう責められているのか、全くわからなくなる。ただ快感の波に飲み込まれるばかりだ。
「あっ、イク、イッちゃう。だめ、ああっ、またっ、またイッちゃうーっ!いやっ、いやぁ!」
5カ所同時責めの効果は凄まじかった。沙織はそれから30分の間に、立て続けに15回の絶頂を迎えた。最後の20回目の絶頂の時には、遂に失禁という恥ずかしい姿を晒し、そして同時に意識を失ってしまった。
1年S組二之宮沙織の公開しおきは、こうして終わった。快感の果てに意識を失った沙織は、何もかもさらけ出した格好でしおき台に拘束されたまま、ステージから運び出されていった。
公開しおきの後は、一日だけ休みを与えられる。沙織はベッドの中で泣いて過ごした。心配した麗子と彩佳がお見舞いに来ても会おうとはしなかった。
その翌日。沙織は登校する。もう学園の誰とも顔を合わせられないという気分だが、これで欠席すれば、またおしおきされてしまう。
校舎へ向かう途中、誰もが自分を見てヒソヒソと話しているように思えた。ここを歩いている全ての人間に、自分は余すところなく恥ずかしい姿を晒したのだと思うと、死にたい気持ちだった。しかし、かろうじて残っているプライドで、必死に何事もなかったかのような表情を保った。
校舎の中に入ると、廊下に人だかりができていた。主に男子生徒たちが張り出されている何かに群がって眺めているのだ。
そのうちの一人が沙織に気づいた。するとそこにいた全員が沙織の方を見て好色なニヤニヤ笑いを浮かべた。
彼らが見ていたポスターが沙織の目に入る。息が止まった。それは沙織がしおき台に乗せられて、何もかもをさらけ出している姿、バイブレーターによる凌辱で絶頂を迎えている姿などが、大きな写真で印刷されたものだった。
「公開しおきニュース。1年S組二之宮沙織名場面集」
そう書かれたポスターは、それから一週間もの間、校舎内のあちこちに貼られた。
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