官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
高校時代の担任にセックスレスで寂しいと相談されて。。(1/2ページ目)
投稿:2024-01-05 03:12:50
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「おやすみ。」
ベットに寝転がりながらスマホ越しの彼女にそう言って、電話を切った。
アパートの部屋で1人、僕は眉間にシワを寄せて頭をかきむしる。
「はぁ…。」
工場で正社員として働く23歳になる僕にはアパレル店員の付き合って2年の彼女がいる。
同い年の彼女は真面目で良い子でルックスも平均以上だと思う。
でも何も考えてない子なのが気がかりだった。
そんな彼女が「結婚して子供が欲しい」と最近言うようになった。
ただ、一昨日の彼女とのせっくすを思い出す。
うつむき顔で、僕にされるがままに脚を開き腰を互いに揺らして。
夜の彼女は絡まったファスナーのように口を開かずに、じっと僕の射精を耐えてるようだった。
誰かに相談したい気分だった僕は、LINEのトーク履歴を見返す。
洗練された親指は画面を止めては滑らせてどんどんとトークを確認していく。
途中で親指を止めてトーク履歴を戻した。
塚原愛という名前に目が止まった。
高校2年の時の担任だった。
トーク画面を見る。
「先生すみませんでした。」と僕が送って終わっている。
既読はついていない。
確か生徒会の用件とかでLINEを交換した覚えがある。
何もない関係で最初は普通の仲の先生だった。
ただ、綺麗な人だった。
当時、先生は26歳くらいだった記憶がある。
160センチほどの身長で、ぴったりなサイズのジーンズは脚の細さを際立たせていた。
上は二の腕を出した大胆なニットを着てくる事が多かった。
丸みを帯びたふわりとした二の腕からスラっと伸びる綺麗な腕を繋げていて手首は同級生の女子みたいに細かった。
手にかけて薄力粉の様な白い肌に薄く緑がかった血管を少しばかり浮かばせていた。
薬指には純銀の光を反射させていて、その光が当時の僕の心を攻撃した。
「先生ってなんか酒とか弱そうっすよね。なんか幼いし」
「うん私お酒は弱いと思う。」
「めっちゃ変態なるとか?」
「そういうこと先生に聞かない。多少は皆なるもんだから。」
「じゃーじゃ旦那さんとのその、子作りとかってやっぱ楽しいんですか?」
2人きりになった放課後の生徒会室で一度聞いたことがあった。
興味本位で聞いた。
当時は童貞だった僕には気になる内容だ。
頬まで中途半端に伸ばした髪を揺らして先生は僕を睨んだ。
「そういうこと結婚してる女の人とかに聞いちゃだめだよ」
先生は大人なのに、薄い化粧で奥二重の目、少しそばかすのある小鼻に乾燥した唇が一層幼さを出していた。
だから僕は同級生と同じような感覚で接していた。
ただその時は、奥二重の目をキリッとさせ、間から重い眼差しを覗かせ大人の表情を見せた。
「小川君、ありえないよ。」
低く息の籠ってない重音が僕の耳を撃つように。
その日から先生と会話が出来なくなった。
LINEで謝っても既読がつく日は来なく、卒業するまで僕は先生に嫌われ続けていたと思う。
ただ、気がつくと電話をかけていた。
助けを乞いたい気分だった。
LINEの無駄に音の大きい呼び出し音が僕のアパートで鳴り響く。
呼び出し音がぷつりと止まって、ノイズがかった静かな音質が耳を割る。
「…あっ、」
「っ…あっえ。」
数秒沈黙が続いた。
まさか出るとは思わなかった。
「えっと…もしもし?」
「…小川君?」
「えっと…、久しぶりです」
相変わらず先生は息の籠ってない暗い声だった。
「そうだ、ね。」
「あっ…その」
どうしても言葉に詰まる。
「てっきり、その…LINEブロックされてると思ってたから出ないと思って。」
「…ん。」
「…んまぁ、ブロックはしてたけど。」
「やっぱそうですよね…。」
「でも卒業する前くらいには解除してたよ」
初めて知って僕は口を半開きにして3秒ほど硬直した。
「…えっとそれで急にどうしたの」
「なんかその相談というか…」
「でも全然別に嫌だったらいいんで、」
「そう…わかった。」
僕は彼女とのせっくすの事を話した。
子供が欲しい彼女との味気ないせっくすを先生に話した。
先生はうんうんと静かに頷きながら聞いてくれた。
切られるだろうと思った。
「こういう内容女の人に聞くのだめでしたよね。ごめんなさい何も学んでなくて。」
「なんで私に相談しようと思ったの?」
「…、えっと。」
「身近に結婚して子供いる人とか、あんまりいなくて…。」
「そっか。」
「多分彼女さんが行為自体あんまり好きじゃないのかもね。」
「…っえ。」
先生は僕の話を飲み込んでくれた。
がさごそと音がする。
「先生はそうだと思いますか?」
「うん。」
「…わかりました。」
「ありがとうございます、一応彼女ともちゃんとコミュニケーションとってみます。」
「うん。」
通知を切ろうとしてもなかなか親指が赤いボタンへ触れる事が出来ない。
「そういえば、先生いくつになったんですか」
「先生?もう32になるよ」
「お子さんは…、」
「子供は1人のままだよ、もう小学生なったけど。」
「はぁー、もうそんなになるんですね。」
「2人目とかは考えてないんですか?」
「2人目は欲しいけど…、」
先生が口を開かなくなった。
「…えっと、けど?」
「レスだからさ、私。」
時が止まってから動くまで何秒か掛かった。
「旦那さんもここ何年か夜遅い日が多くてね。ちょっと怪しいけど、まぁ良いかなって。」
「寂しくなったりしないんですか?俺でもやっぱり味気ないあれですけどしない日が続くと…」
「寂しいよ。もちろん」
言い切るように先生は言った。
冷たくて孤独を主張するようなその声は助けを求めてるように聞こえた。
「…じゃー、先生はなんか…その発散はどうしてるんですか、?」
「…。」
「そんなの知ってどうするの?」
強張った低い声をスマホ越しに身体全身で受けた。
「すみません…。」
「うん。だめだよ」
僕は思わず右手で髪の毛を掻きむしる。
また怒らせてしまった。
「今日はもう切るね。」
「おやすみ」
またアパートで僕1人静かな空間が戻った。
僕の股間は話しただけなのに大きくなっていて、LINEのトークに残る6:34という通話の数字を見つめて目を閉じた。
3日が経過して、僕はアパートで彼女とせっくすをしていた。
ただ腰を振って出すだけの動作をしてゴムへと出す。
縛ったゴムをゴミ入れて、ちょこっと会話をしたらいつの間にか彼女はもう帰っていた。
テレビをつけると深夜のバラエティー番組がやっている。
その時耳に着信音が響いた。
「っあ、びっくりした。」
彼女が忘れ物をしたと思い、通知音が鳴り響く中それらしいものを探した。
ただ見つからなかった。
なのでそれをLINEで言おうと開くと彼女からは着信は入ってなくて、先生からの着信だった。
僕は急いでかけ直す。
「…っごめん忙しかった?」
予想外の出来事に僕は素直に顔が火照った。
暖房の暖かみとは違う顔の暑さだった。
「いや、全然。ちょっとトイレいってて」
「どうしたんですか?」
「いや…ごめん、なんか昨日ああやって電話切るのも先生が間違ってる気がして。」
「せっかくだし先生も相談しようかなって思ってさ」
昨日よりも少し声に明るみを感じた。
「ぜんぜん、!いいですよ。俺なんかでよければ。」
「ありがとね小川君」
「それで、相談って…」
「んとね…」
「どうやってその誘ってるんかな〜って思って、しばらくそういう事ないと誘い方とかもわかんなくなっちゃって。」
射精して間もない僕の股間がまた元気を取り戻そうとしてきた。
「えっ…と、なんだろう」
「やっぱストレートに言うのが良いと思います。俺はしたい時はしたいって言うんで。」
「そっか…、なるほど。」
「先生は綺麗だから絶対大丈夫だと、思います。」
わずかに、ふふっとした笑みがスマホから聞こえた。
先生の笑っている顔を想像したくても出来ない。
「なにそれ」
「ちょっと、一回さ小川君でシミュレーションしてみてもいい?」
「…え?」
「まぁ、全然いいですけど」
「良かった。」
「じゃ、」
スマホ越しに先生の雰囲気が変わった気がした。
「キスしたい」
「っえ…、でもどうやって」
「小川君、いまシミュレーション中だからちゃんとして。」
「ああっ…ごめんなさい」
「もう一回言うよ。キスしたい」
僕は目を瞑って先生の顔を想像した。
少しカサついた唇をベロで左右に拭って潤った唇をアピールしている。
奥二重の目は僕を見ている。
「お願い…します」
「うん」
先生は律儀に口の音を立てた。
舌で飴を転がすようにちゅくわっと。
舌で絡み合ってる想像をする。
少しそばかすのある小鼻が接触して潰れ合う。
僕の股間は既にギンギンだった。
「…先生お酒飲んでる?」
「よくわかったね。」
「小川君、この後はどうしたらいいの?」
「キスしたら次は触り合うとかそういうのじゃないですかね。」
「わかった…今触ってるよ。すごいおっきい」
「…。」
僕は唾をごくりと飲み込んだ。
思わず手を下へと運んで目を瞑る。
先生の純白の白い手が僕の股間を包んでいるような錯覚になった。
「気持ちいい?」
「はぁっ、はぁ」
「気持ちいいです。」
「私のも…触って欲しい。」
先生の身体を想像した。
全身が白い肌で覆われていて、股関節周りの肉付きは薄かった。
それでもジーンズの股の膨らみを思い出す。
「…小川君こんな感じで良いと思う?」
「めっちゃ良い感じだと思います。」
「じゃー、指とか入れて。」
「はい、」
先生の股が想像できなかった。
どんな感じで、どうなっているのか。
「あっ、気持ちいい。」
電話越しで喘ぐ先生がそこにはいた。
ベットで濡らしながら指で刺激しているであろう先生を想像した。
「全部脱いで。」
「うん」
着衣の脱ぐ音がかすかに電話口に伝わる。
「全部脱いだ。」
どこかに素っ裸になっている先生が存在していると考えると僕も我慢はできそうになかった。
自分のものを握って動かした。
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