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体験談(約 25 分で読了)

【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(12)飛翔編。波乱の三年編純子先生登場(2/5ページ目)

投稿:2022-10-06 00:40:47

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本文(2/5ページ目)

「オーライ。」

そして、翌日から青空の下、

白球を追うロン毛の野球部員がいた。

俺の壮絶な中学2年は終わりを告げた。

明日は始業式。

人生を変えた

「あの女性」に出逢うことになる。

ーーーーー

飛翔編〜波乱の三年生

スタートです。

「ヒロ、野球部どうや?」

「まだ、周りとギクシャクやな。」

「そうやな、アイツら、あのクソ監督の下でしごかれてたもんな。」

「そうや。俺なんてセックスばっかりして、急にピッチャーやらせろ!なんて言えへんわ。」

「その上、その頭やしな。」

「枝ジイが許可してるから、それはええやろ。」

「昭和生まれでも理解あんねんなぁ。。」

「まぁ、やるとこまでやるわ。」

「じゃあ、女は当分なしやな!」

「・・・。」

「なんや?その感じ。最近、やったんか?」

「昨日、由香と・・。」

「かぁー。ユカリンか。ええなぁ。あの腰のライン堪らんわ。」

「だな。」

「殺す。」

「すまん、アンアンによろしく。」

「100回殺す。」

三年になっても馬鹿だった。

「始業式や!行こうや。」

「俺、ほんま、式ってのが苦手やねん。ここにおるわ。」

「あかん、あかん、スタートぐらい、行こうや!」

意外と真面目なトシだった。

始業式。

かったるい校長の挨拶から始まり、

一番後ろで壁に寄り掛かり、だるそーに

していた。

「ふぁー。寝ミィ。」

「はい、静粛に、次は新任の先生の挨拶です。」

三人の男性教諭と二人の女子教諭。

ある女子教諭が壇上に現れたとき男子が騒つい。

ザワザワ♡

トシが

「おい!ヒロ!見てみろ、あの新任結構いい女ちゃうの?」

「はあ、センコーだろ?」

ウソっ・・・。

あまりの可愛さに衝撃が走った。

まさにタイプ中のタイプ。

いや、タイプ以上のタイプだった。

「島村純子です。新卒の22歳。皆さんと、共に精進したいと思います。お姉さんのように接して下さい♡」

「接しちゃうよ、純子ちゃん♡」

背は低い150センチあるかないか、ちょっとちょっとふっくらしてるのか?何より胸の膨らみ。間違いなくD以上。一瞬で俺のレーダーが先生を捉えた。

(ここで気づいた方は純子ファンですね。)

(そう俺が今愛してる巨乳保母さん純子と新任の先生はタイプがドンピシャなんですよ。)

その日から、島村純子先生が気になって仕方なかった。

島村先生は三年の副担で家庭科の先生。

京都女子大を出た。ホヤホヤの一年目。

もはや、純子先生に近づきたくて仕方なかった。

いつもなら、ちょっと呼び出して、

無理矢理でも犯して、

俺のモノにするところだか、

さすが教師、それは無理。

そもそも、そんな事はしたくない。

毎日、どうやって接するか、

その事ばかり考えていた。

まず最初は誰もが嫌う職員室掃除。

担任が、誰かやる人いないよね?

「はい!俺やります!」

「えっ?松木が?」

担任も驚いた。

毎朝、早く職員室へ行き

先生達の机を拭いたり、ほうきで掃いたり。

特に純子先生の机はピカピカにした。

「クソ、隣は横山か、鼻くそ付けとこ。」

ある日、掃除をしていると一番で純子先生がいらっしゃった。

「あら、あなたね。毎日ピカピカにしてくれてるの?」

「はい!真面目な掃除大好きな松木ヒロです!」

「しかし、派手な頭ねぇ。それで真面目なのね。」

「毎日、ありがとうね。真面目な松木くん。」

「へへへ。」

褒められちゃった♡♡♡

毎日頑張る俺に純子先生は

笑顔をくれた。

やはり、新任なので早く来られる。

「あっ♡島村先生!おはようございます。」

深々と頭下げた。

「あら、おはよう。毎日ご苦労様♡」

「はい!掃除大好きですから!」

先生が座ると特に周りを入念に掃除した。

何故かって?

そりゃ、めっちゃいい匂いがするから、

先生の周りの空気を全部吸う勢いで息をしていた。

偶に、他の先生にイジられる。

「おい、松木!なんか企んでるやろ?」

「何のことでしょうか。」

「おまえ、爆弾でも職員室に仕掛けてんじゃないか?ってウワサになってるぞ。ガハハハ。」

「何を仰ってるんですか、園田先生。そんな訳ないですよ。」

「お、おい、松木大丈夫か?いつもは、ソンちゃんって呼んでるやないか。怖いぞ。」

「いやだなぁ、真面目なボクに向かって。。」

先生達が固まった。。。

純子先生だけは笑ってくれていた。

「酷い先生ね。こんなに真面目な松木くん対して。」

「本当ですよ♡」

廊下の掲示板を見ると、

学校新聞で新任先生の紹介がされていた。

男子教諭のだ。

来週号は女子教諭か。

「おっ!これだ!」

俺は大急ぎで新聞部に行った。

「おい!部長の野沢はおるか!」

ビビりながら。

「あっ、松木くん。何?」

「来週号の先生の取材、俺がやったるわ!」

「えっ?どういう事。」

「ええから、新聞部の腕章かせ!」

無理矢理むしり取り

職員室へ向かった。

ます、どうでもいい、転勤してきた31歳独身の女子教諭。

肌荒れの酷い太めの英語教師。

純子先生と比べると

月とミジンコぐらい差がある。

当然、テキトーに取材する。

「あー。林先生、新聞部です。取材させて下さい。」

「えー。取材なの?」

「先週は男の先生だったので、今週は女性の新任の先生なんです。」

少し離れた席で、

次は私の番かしら?みたいな感じで、

純子先生がソワソワし始めた。

うわっ可愛い。意識してるよ♡

テキトーにテキトーな質問を林にぶつけていた。

「えっー好きなタイプ?うーん♡エヴァの加持くんかな?渋いわぁ。」

「はぁ。加持リョウジですか?シンジくんは?」

「いやだわ。厨二病過ぎるわ。」

オマエだろ?厨二病は!

死ね!オマエは冬月にでも抱かれとけ。

(碇ゲンドウの隣にいるジジイね。)

このどうでもいい、先生の取材をとっと終わらせた。

「林先生、ご協力感謝します。」

「えー。恥ずかしかったわ。好きなタイプとか。」

オマエなんかどうでもいいんじゃ!

ええ年こいて、アニメキャラと言うなよボケっ。

「では、最後に写真を一枚。」

ピースして、笑うなキモい!

「では、次は〜。」

白々しく、キョロキョロした。

めっちゃデカい独り言。

ノートを確認したフリをして。

「あっ、次は、島村先生か。」

最大限平静を装い。

「あの、新聞部ですけど、取材お願いします。」

「松木くん!新聞部だったのね。」

うひょー。名前覚えてくれてる!

サイコー!!!

「いや、親友が新聞部でして、その助っ人に頼まれました。いやぁ、参りましたよ。」

「優しいのね、松木くんって。」

うひょー。優しいって言われたよ。

野沢を脅したのに。すまん野沢。エロビを一本やるわ。

「では、最初に生年月日と身長、体重は結構です。」

ほー。151センチか〜。7月生まれか〜。

「ちなみにバストは?」

先生は目を丸くし、

「えっ?何?バストって言ったの?」

ヤバい調子に乗った。

「いや、部長が聞いてこいって言うから、ダメですよね。アイツ、けしからんなぁ。帰ったらとっちめときますよ。」

"けしからん"とか、"とっちめるとか"使ったことがない言葉。

5分の林に対して40分ぐらい取材した。

「えっ?好きなタイプ?うーん。やっぱりスポーツマンで包容力のある人かな。」

「私が小さいから、身長は、うーん、そうね、松木くんぐらいあったら嬉しいかな。」

うひよー。スポーツマンで俺ぐらいの身長って俺のことやん!

告白されたのか??

アホ過ぎるぐらいアホだった。

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