体験談(約 68 分で読了)
【評価が高め】ほんわか美人の桃尻カノジョが、性に奔放すぎた件〜付き合う決めては、カラダの相性〜(5/8ページ目)
投稿:2022-09-06 08:54:31
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本文(5/8ページ目)
「そんな……………」
「あぁ、結婚してたから不倫かな?まぁ、それはいいとして………会社の御曹司だし、イケメンでファンも多かったし……条件としてはいいじゃない?だから……若い子に走ったみたい。社内の若手の女子社員でさ……」
「……………………」
「定番の"メールやり取りバレちゃった"のパターンでねwあたしの事はもう……"母親になったら女と思わなくなった"って裏で言われてたみたい」
「そんな……………」
確かに母ちゃんと姉ちゃんも「母親になって時間経つと、女っ気を忘れていく」なんて話していたのを思い出した。
子育てに追われて、自分に構っていられなくなるからだろうが……優依さんはこんなにもキレイなのに。
「問い詰めたら逆ギレされるし、姑は信じちゃくれないし……あたし、子供を引き取って地元に帰るつもりだったけど………親権取られて……息子は跡取りとして引き取られて……あたしとは2度と会えなくなって……そういう手続きをしたっていうかね………」
世間知らずで、人の心にズケズケ入りたくなかった俺は……手続き関係の話は詳しくは知らず、聞きもしなかった。
多分だけど、金の力が勝ったんだろうと思った。
「両親も……世間体を気にして、バツイチになったあたしを受け入れてくれなくてさ……それで、仕事で密かに貯めてたお金を元手にこっちに来たの。翼君と同じ……"誰もあたしを知らない所でやり直そう"って決めたんだ」
俺は心が震えていた。
悲しいというより、怒りだった。
「クサレ外道が…………」
歯を食いしばり、短く切ったはずの爪が食い込む程に、強く拳を握る。
「そう……だよね………母親なのに……大事な息子を引き取れないあたしなんて…………」
「違います!優依さんは何も悪くありませんよ!悪いのはそいつらっすよ!」
「えっ……?」
「優依さんを傷つけて、何も分からない小さい子供を母ちゃんから引き離して!………そんなの……酷すぎるじゃないっすか!金持ちかもしんねぇけど、人間以下のクサレ外道っすよ!!」
握った拳は……行き場をなくして震えている。
優依さんの切ない目が……ジッと俺を見つめている。
「翼君………ありがとう………君は本当に……心がキレイなんだね………」
震える拳を両手で優しく包んでくれたら、ソッと顔を近付けてキスしてくれた。
(チュッ、チュッ、チュッ)
優しいキスに心が穏やかになっていく。
「優依さん………辛い話を思い出させてすみません………」
「ううん。翼君があたしに話してくれたからだよ……翼君に話せてよかった………あたしを受け入れてくれて……嬉しかった」
「俺の話なんて大したもんじゃないっすよ。優依さんは何も悪くないし……優依さんを責めるヤツが居たら……俺、ブッ飛ばしにいってやりますよ!!」
ケンカなんて出来ないけど、きっと負けるだろうけど、意気込みだけはあった。
「その気持ちだけで十分だよ。ありがとう」
お互い話したからか、何だか心の距離が縮まったような気がして……俺は優依さんにグッと惹かれていく。
「あたし達ってさ……お互い、そんな経験があるからこの街に来て……それで何年か経って出会ったんだね。何だかさぁ……こういうのって……"運命"って言うのかな」
「そうですね………お互い何事もなければ……保険の関係どころか、お互い知らないまま一生終わってたんでしょうね」
「ねぇ………あたし……バツイチの女だけど……今日は一緒に居てくれる?」
何かを求めるような目をして、俺をジッと見つめている。
「優依さん………居たいです………まだ……一緒に……」
辛いから側に居たいのか、惹かれたから居たいのか、エッチな事をしたいから居たいのか………どれかは分からないままだったが、ここで終わりたくないのは同じだった。
「翼君……ここ………何かお散歩したら気持ちよさそうじゃない?」
駐車場は柵に守られているが、その奥は土手と河原がある河川敷だった。
夕方前の時間だからか、人は居ないようだ。
昼間だったら河原でBBQやったり、土手や遊歩道で遊んだりする人が多いだろう。
「そうですね。桜はないけどwリフレッシュするには気持ちよさそうですねぇ」
(パンッ!)
優依さんが一本締めのように手を叩く。
「ヨシ!この春に相応しくないジト〜ッとした空気をなくそう!あっ、こうしちゃったのはあたしかwエヘヘ♪」
空気を切り替えようとした照れ笑い。
「フフッ、優依さんってマジでかわいいっすねw」
「あと、ここからはもう敬語禁止にしよ?あたし達、お互い話して心の距離は大分縮まったじゃん。まぁ、その前に身体の距離が縮まったけどさwここからは翼君はタメ口ね。で、呼び方は……"優依ちゃん"で!」
"心の距離が縮まった"と優依さんから言ってくれたのが嬉しかったが、いきなりのタメ口提案に少しビビる。
「ちゃ……ちゃん呼びっすか……?」
「何だ何だ〜?さっきまでの意気込みはどこ行っちゃった〜?wやっぱりおばさんだと思って、"ちゃん"は無理なのか〜い?w」
「違いますよ!w何か……その……照れちゃうっていうか……」
「ふ〜ん?さっきまであんな事してたのに、今更照れちゃうの〜?w"優依さんの桃尻たまんねぇっす!"なんて言って練乳ぶちまけたような子がねぇ〜?w」
グイッと身体を近付けて、わざと下から見つめてニヤニヤしてくる優依さん。
ベンチシートだから、接近は容易い。
「そんな事言わないでくださいよw」
「ほらほら、そんなモジモジしてたら日が暮れちゃうよ?wちゃんと"優依ちゃん"って呼んでみて?」
「じゃあ……ゆ……優依ちゃん………」
「アハハッ♪かわいいねぇ〜♡よく出来ましたねぇ〜♡」
両頬を摘んできて、ケラケラ笑う彼女はかわいい。
「じゃあお散歩しよっか。またおてて繋ぐ?」
「うん……繋ぎたい……な………」
「フフッ♪それとも手じゃなくて、おっきな桃尻をギューッて掴みたいのかなぁ?w」
お姉さんのからかいに、何だか勢いがついてきたような気がする。
「やめてよ!w」
「やっぱり楽しいねぇ〜♪こんな楽しい1日は久しぶりだなぁ。もっともっと楽しもうねっ♡」
車を降りたら、土手の階段を下って河原に着く。
キレイな水が流れる川の音が、優しく俺達の耳に入ってくるのが心地よかった。
「キレイだねぇ。水がキラキラしてて……」
「優依ちゃんみたいに……キレイに輝いてるね」
「フフッ♪ありがと♡」
歩く途中で何となく土手を見上げたりしてると、優依ちゃんが言ってくる。
「土手ってさぁ、何か青春の1ページに付き物な感じしない?ヤンキーがケンカの後で仲良くなったり……男の子が寝そべってたら、ミニスカ女子が"何やってんの?"とか言って、パンツ覗かれて"今日は白か"とか言われたりとかw」
「男の発想だなぁw"カップルが将来を語り合う"とか言うかと思ったけど」
「あ〜、いじわるしたぁ〜!w」
「ハハハッ♪ごめんごめん」
桜並木の時に引き続き、切り取っておきたい一瞬がまた生まれた。
心地よい風、川のせせらぎ、手の温もりと笑顔。
何もかもが揃いすぎて条件は最高で、俺達はゆっくりと他愛もない話をしながら、笑って散歩した。
「ふぅ〜、お散歩って気持ちいいねぇ」
駐車場に近くなったが、優依ちゃんは土手に座る。
芝生ではなく、コンクリというかセメントというか……とにかくそんな素材だった。
「お尻痛くない?」
「全然大丈夫〜。この位で潰れたり怪我したりする程ヤワじゃないもんw」
「それなら良かった」
右隣に座ると、身体を寄せて首を肩に預けてくれる。
「翼君……今日はありがとう。あたし……本当に翼君に会えて良かったって思ってるよ」
少し陽がオレンジに染まっていて、幻想的な雰囲気も感じられてきた。
「優依ちゃん………俺………優依ちゃんの事………好きになってきてる…………こんなタイミングで言うのも……おかしいけどさ………」
雰囲気に飲まれたのか、何とも中途半端な告白をしてしまった俺。
「ありがとう………でも………答えを出すのは……もう少し考えさせて………翼君の気持ちは嬉しいし、あたしも似たような感じだけど………」
「うん………もちろん。俺は……ちゃんと受け止めるから」
"今ならイケる"と思ったわけではないけど、そう思われても仕方なかったかもしれない。
優依ちゃんは俺に良くしてくれたけど、やはり大事な問題は軽いノリで決められるものではない。
希望はあったけど、期待はしないでフラットな気持ちで待つ事にした。
「ねぇねぇ、この後はさ………あたしの家に来ない?夜ご飯一緒に食べよ?」
「えっ?いいの?」
「今日は一緒にって約束したじゃん。まだまだ今日は終わってないよw」
「嬉しいなぁ♪優依ちゃんの家でご飯かぁ……」
「一応、元人妻ですからw料理はちゃーんと出来ちゃうから大丈夫!お酒でも飲みながら、ゆる〜りと過ごそうじゃないか♪」
「酒?飲んだら……俺、帰れないじゃん……」
飲酒運転はご法度だ。
規制は今程厳しくはなかったが、法律違反なのはもちろんの事だ。
「え〜?バイバイする気だったわけ〜?あたしはもう、翼君とお泊まりする気マンマンなんだけど〜」
期待はしていたけど、いざとなったら日和る。
「ごめん………期待はしてたけどw」
「じゃあ帰るとか言わないでw後ね、翼君への答えが多分出ると思うからさ〜。そう言った意味でも……ね?」
「それって……どういう………」
「いいからいいから!w」
挑発するような事を言いながらも、若干発言に後悔しているようにも感じた。
"決め手"を見定める何かがあるんだろうが、そこには触れないようにしようと思った。
「ヨシ!そうと決まれば行こう?食材とお酒買って帰ろ」
「うん。行こっか」
車に乗って帰り、途中スーパーで買い物をした。
優依ちゃんが得意料理だという、キーマカレーを作ってくれる事になった。
優依ちゃんのアパートには来客用駐車場があって、そこに停めさせてもらった。
2階建てアパートの2階で、間取りは1LDKだった。
カントリーを基調にした優しい空間で、ほんわかした優依ちゃんにはピッタリだった。
「広いねぇ。俺の安アパートとは段違いだw」
「リビングと寝室は分けたいからね〜。そうだ、翼君にもパジャマというか、寝る服が必要だよね」
寝室らしい部屋に入って行き、ゴソゴソと物音を立てている。
しばらくしたら、メンズサイズのTシャツとジャージを持ってきてくれた。
「これさぁ、"メンズの方がゆったりするんじゃない?"って思って試着しないで買っちゃったのよwそしたらあまりにも合わなくてさぁw翼君なら着れるんじゃない?」
何だか苦しい言い訳に聞こえたけど、疑う事なく信じた。
「そうだねぇ。多分着られると思う」
「元カレのとかじゃないから安心しなさいw」
「うん。信じてるから大丈夫」
「じゃあ、あたしも部屋着に着替えるね。もう脚が限界なんだ〜w」
俺が寄り道したせいで、脱ぐチャンスを大幅にずらしてしまったせいだろう。
「別々に着替える?それとも一緒がいい?あたしの生着替え見せちゃおっか?w」
「見たいけど、別々にしよっかな。見入っちゃって着替えれないかもしれないからw」
「アハハ♪じゃあそうしよっか」
結局俺はリビングで着替える。
ガチガチに硬いジーンズから解放されて、俺も解放感を味わった。
寝室のドアから優依ちゃんが現れたが、その部屋着に驚いた。
「ふぅ〜、やっとリラックス〜♪w」
まさかのキャミソールとショーパンだった。
屈めば谷間が見えるような緩さ、ムッチリした太ももの肉付きがエッチで、膝下はスラッとした美脚。
触ったら気持ちよさそうな、プニプニしていそうな二の腕も全開だ。
「すっご!露出度高っ!」
「家では解放されたいからね〜w早速だけど料理作っちゃうから、翼君は座っててよ」
「いやいや、俺も手伝うよ」
「いいのいいの。1日運転してもらったし、ビールでも呑みながら座ってなさい」
買ってきたビールをダイニングテーブルに置き、椅子を指差す優依ちゃん。
「あたしも呑みながら作るしw」
チューハイのタブをプシュッと開け、軽く飲んだら鼻歌混じりで準備を始める。
壁面にあるキッチンに立ち、手際よく料理する姿を見つめる俺。
「ごめんね。お任せしちゃって」
「大丈夫だよ〜。翼君と一緒に食べるって考えたら、いつも以上に腕が鳴るってもんよ♪」
食材を刻む包丁の音、ひき肉を炒める匂い、よくある風景だけど……優依ちゃんの後ろ姿を見ながらというのは、かなり乙な光景だ。
「市販のルウにね、ちょっとスパイスとかで味付けすんの。お口に合えばいいけどね〜」
「優依ちゃんの料理だよ。美味いに決まってる!」
「フフッ♪全肯定じゃんw」
調理が進むと、仕上げに少し煮込む工程に入ったようだが、その辺りから優依ちゃんは桃尻を左右に揺らす。
艶かしい腰つきと、プルンプルンに揺れる尻肉と太ももに見入ってると……こっちを振り向いてきた。
「翼君、おいで」
誘うような目つきで、小さく手招きする優依ちゃんに導かれて、俺は背後を取った。
「後ろに来るの?w」
「すっごいエッチな動きに導かれたからw」
酔っているからか、カラオケでの件もあるからか、遠慮なく股間をグイグイ押し付ける。
「んっ♪生地が薄いから分かりやすいねw」
目線を下にすると、キャミから見える胸の谷間と……ぷっくり膨らむ乳首が確認できた。
「優依ちゃん……ノーブラなの?」
「そうだよw夜はノーブラで過ごすよ」
「こんなにおっきい胸なのに、ゆる〜いキャミで見せちゃうなんてねw」
「翼君だからだよ」
ほんのり赤く染まった頬と、潤んだ目がかわいすぎて……思わずキスをしてしまった。
(チュッ、チュッ、チューーッ)
「翼君のキス、あたし好き♡」
「ありがとう。何か……酔っ払ったからかなぁ……遠慮なくしちゃってごめん……」
「今日色々あった男女が、こうして過ごしてるんだよ?別にいいじゃん。今更キスとか擦り付けで遠慮しなくてもさw」
雰囲気に飲まれ、そのまま膨らんでいく股間を押し付けていると、ガスコンロの火を止めた。
「焦げちゃうからwもう食べられるよ。お腹空いたでしょ?」
普通なら「カレーより、優依ちゃんを食べたい」と迫る所だろうが……鍋から香るスパイシーな匂いに意識を奪われてしまった。
「お腹空いた………」
「かわいいなぁ♪大丈夫だよ。お姉さんの身体を味わう時間は、ちゃ〜んとありますからw」
「嬉しいなぁ」
「そのつもりで来てるって言ったよね?wそれにさ、お互いの過去を話したから……ますます、したくなっちゃったもん♡」
優依ちゃんも同じ気持ちなのが嬉しかった。
上手くいくかどうかは置いといて、俺はこの後の時間を更に楽しく過ごしていけると思った。
キーマカレーを盛ってくれて、ダイニングテーブルに対面に座って食べる事に。
「いただきます!」
「めしあがれ♪」
スプーンによそって口に運ぶと……とてつもなく美味い味が口の中を支配した。
その時、ツーッと一筋の涙が。
「えっ!?翼君、どうしたの!?」
「うまい………美味い………こんな美味い料理……俺、マジで初めて食べた………」
あまりの美味さにスプーンは止まらず、ついでに涙もぼろぼろ溢れてくる。
「美味い!美味い!…………こんな美味いなんてっ!」
食べるのに夢中で優依ちゃんを見れてないが、「そんなに美味しく食べてもらえて、あたしも嬉しい」という声は聞こえた。
おかわりもいただいて、ビールと共にガブガブ味わわせてもらった。
「ごちそうさまでした!」
「いい食べっぷりだったねぇw」
皿を片付けたら洗い物をしたかったが、「そんなのは明日でいいよw」と止められた。
換気扇の下でタバコを吸っていると、優依ちゃんの視線が横から刺さる。
「あたしねぇ、翼君の顔………タイプなんだぁ♡」
酔いが回ったのか、少しずつ本音?を漏らし出す。
「そうなの?俺の顔なんて大した事ないじゃん」
「横顔カッコいいよ♪だから今日、ジーッと見つめさせてもらいましたw」
「どこら辺がいいのか、聞かせてもらっても?w」
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(2020年05月28日)
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