体験談(約 4 分で読了)
性同一性障害を抱えた女性の荒っぽい相談
投稿:2025-12-08 19:29:15
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中学生の時、今で言うと性同一性障害の子がいた。当時はまだその概念も一般的ではなかったから、普通に女の子として見られていた。
身長は165cm以上あり、中1の時はプールの授業が男女一緒になると、成長の早い彼女のプロポーションは男子の目を引き付けていた。僕の友人は「〇〇さんは体が大学生みたい」と形容していた。(大学生の体を知ってるも思えないのだが・・・)
その彼女、そんな男子の目線を気にしてか、中2からは夏でも体のラインが目立たない冬用の体操着で、夏の体育やプールは見学するようになった。大人みたいだった中1のスクール水着姿の印象に比べると、「いわれてみれば」程度で僕らの印象に深く残ることではなかった。
彼女はあだ名も「くん」付で呼ばれていた。ボーイッシュで口調もちょっと男の子っぽかった。が、それも「いわれてみれば」だ。
そんな彼女と再会したのは、中学校を出て5年ぐらいした後。帰省して買い物をしているときに偶然会って向こうが声をかけてきた。
男子の中では、中学時代に僕は彼女と比較的仲が良くていろいろ話す間柄でもあった。逆に僕意外の男性と話しているのはあまり見なかった。僕も歌の好みや持ち物が中性的であることが理由なのかもしれない。(なお、普通に女の子大好きですw)
5年前とはいえ昔話に花を咲かせるうち、彼女のお悩み相談モードになっていった。
「僕は女の子なのだろうか?」
「え、どっから見てもそうじゃないの?」
「自分が女性であることにずっと違和感を感じてたんだけど、よくわからないんだ」
「そ、そうなの??」
20歳そこそこの当時の男子大学生の僕に言われても、そんなこと分からない。僕から見れば恋愛感情は持たないものの、素敵な女の子だ。彼女が言葉を継いだ。
「お願いがあるんだ」
「何?」
「僕を抱いてくれないか?男性に抱かれたら、何かわかる気がするんだ」
「ちょ、ちょっと待ってよ。何言ってるか分かってる?僕ら付き合ってもいないんだよ」
「君は僕に性欲をぶちまけて構わないよ、好きにしていい」
「いや、性欲って・・・」
「頼む。この通り。1回しか言わない。君になら頼める」
僕らはホテルに行った。と言っても気乗りはしない。
彼女は彼女なりに、僕の性欲を引き出そうとして上半身裸になり、下半身は黒いボーイッシュなパンツ1枚。中1の時に見た、あの大学生のようなボディは健在だった。
腰からお尻にかけての曲線美は僕の記憶を思い起こさせた。しかも今は水着という邪魔者がいない。何にも隠されていない胸の大きさと張り、形、すべてが申し分なく、夢ではないかとすら思った。
覚悟を決めた。僕も上を脱いでそのまま彼女を抱いた。そのままベッドに行き寝かせて、胸を愛撫しつつキスをお願いして舌を絡めた。もう一方の手で、彼女の大事なところの真ん中に指を這わせ、胸を触っていた手で彼女の手を取り、僕の大きくなったところにいざなった。指先で彼女の割れ目を感じるはず・・が、ごわっとして感触が。
「え、生理なの?」
「もうすぐ終わるはずだけど」
「やめる?無理しなくていいとこだよ」
「大丈夫だ。生理が来ると、僕も女なんだっていう現実を突きつけられて心底落ち込むよ。すごく不快で嫌な気持ちになる。こんなのなくなればいいのに」
当時の僕は、それを単なる生理痛ぐらいで捉えていた。パンツを脱がすと、黒い1cmぐらいの線状のしみがナプキンについていて、においを放っていた。念のためタオルをお尻に敷いた。
「本当にいいの?」
「僕が頼んだんだから、聞くことでもないだろう」
お言葉に甘えて、と言いたいところだが、何となく萎えてしまったし、彼女の方も処女なうえに濡れていなくて、入る気がしない。「やっぱ無理」で断ろうかと思ったが、中1の時に男子みんなを魅了した彼女の体だと思って奮い立たせた。
ローションがあったので、それも使って彼女を湿らせて挿入した。声にならない吐息を押し殺して目をつぶっていた。ゆっくり奥まで入れたり出したりを繰り返した。生理終わりかけと言ってたが、彼女の股全体が汚れはじめ、経血で湿ったため動かすことができた。彼女の反応は終始、何かに耐えているようで、正直きつい。
早くイって終わりにしようと思った。あの彼女の神々しい体を今僕は独占しているのだ。その体を動物のように堪能して、性欲を刺激して出そうと思った。理性を捨てて自分が気持ち良くなる道を選んだ。
無事発射できそうだ。彼女にそのことを告げた。大丈夫?もう少しで終わるからと。その時彼女が言った。
「コンドーム外して出して、君の精子を僕の中で出してくれないか」
「ダメだって。僕らそういう関係じゃ・・」
「確かめたいことがあるんだ。頼む、いや、お願いします・・」
正直喜べなかったが、道徳的な感情は捨てた。ゴムを取って彼女に渡し、奥まで挿入して細かく股に体を押し付けるように深く突き、彼女の胸を強く握りしめ、そのまま上に覆いかぶさって胸をもんだまま唇を再び奪った。
気持ちいい。出る。
「ん、んん-。。。」
「終わったよ。精子出したよ。頑張ったね」
抜くと、経血と精子が混ざった茶色っぽい液体があふれてできた。丁寧に拭いて彼女をいたわるように抱きしめた。
服を着た後、彼女から話しかけてきた。
「男に抱かれたときに、自分の中に女性を感じるか試したかったんだ」
「どうだったの?」
「正直、抱かれてるのが不快で気持ち悪かった。」
「そっか、僕のせいだね・・悪いことしたな」
「そういうことじゃない。君は僕のためにすごく頑張ってるのが分かった。ありがとう。」
こちらも中出しありがとうだけど、そんな雰囲気でもないなと思ったら、言葉を継いできた。
「子供を作る行為・・そうだな、精子が僕の子宮に入る瞬間に、何かが分かると思ったから、無茶なお願いしたんだ。僕が女なら、そこで母の感情が一瞬芽生えると思ったんだ」
「どうだった?」
「何も感じなかった。母になる行為だとか、男の愛情が注がれた行為だとか、全く思わなかった。男が僕の中で何か出したなってだけ。でも、何かわかった気がする」
「それは僕の問題?」
「そうじゃない、僕の方の話だ。さっきも言ったけど、僕のために尽くしてくれたのはすごく伝わったよ」
何やらよくわからなかったけど、中出し気持ちよかったし、で僕の中でこの行為は一方的に整理された。妊娠したらシャレにならないと思ったが。。
それから半年ぐらいして、休みで帰った時に偶然彼女を見た。
僕とセックスした時よりさらに服装含めかなりボーイッシュになっていて、同じような格好の女性と仲良く、いや、恋人関係のように接していた。しばらく話していたあと、濃密に手をつないでどこかに行ってしまった。
性について多様性が言われる時代の今なら、彼女のことをもう少し理解して当時対応できてたかもなと思う。
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