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体験談(約 3 分で読了)

中1の時、男子人気1番の女子と①

投稿:2025-12-05 15:40:23

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なつめ◆M3OTcGE(栃木県/40代)

中学1年の頃の話。社会の授業で4人グループで発表があったんだが、うちのグループは制作が遅れていた。それで家が近かった俺と友子が俺の部屋で作業をすることになった。

友子とは家は近いが、違う小学校の学区の端同士だったので、中学に入る前は交流はなかった。

当日、女子が部屋に来ることにドキドキしていたが、なんとも思ってないような素振りで友子を部屋に招き入れた。

友子は性格が良くて勉強もできる、1番美人というわけではないが、男子の人気は1番になるような女子だった。

友子は初めて入る俺の部屋を珍しそうに眺めていた。

制作は友子がイニシアチブをとる形である程度進めて、もう少しやれば完成しそうなところが見えてきて、残りは次の日となった。

さっきまで友子がいた俺の部屋はいつもと違いほのかに甘い匂いがした。

俺は友子に出したコーヒーカップを手に取ると、友子が口つけたであろう場所に唇を重ねた。

次の日、あとは4人でするところを残して制作は終わった。

まだ日暮れには時間があり、友子もすぐには帰る素振りは見せずに雑談していた。

しばらくすると、友子がからかうような興味を帯びた声で

「その……男子ってさ」

誰も他に家にはいないのに、彼女の声は囁くように小さくなった。

「Hな本とか……そういうの、やっぱり持ってるの?」

突然の問いかけにドキッとする。俺だって当然もっていた。

友子の好奇と期待のこもった眼差しに耐えきれず、視線をそらす。

「さぁ……どうだろね」

当時の俺は、女子にスケベだと思われたくなくて曖昧な返事をした。

友子はそんな俺を見透かすように覗き込んでくる。

「ふ~ん…持ってないって言わないってことは…やっぱあるんでしょ?」

笑うように言うと、友子は急に立ち上がり、部屋の中を物色し始めた。俺は焦って友子を止めようとする素振りをしたが、止めるために触れた女子の腕にドキドキした。

当時の俺はまだ友子よりも背が小さく、そこまで全力で止めに入っていたわけでもなかったので、押し入れの中に隠していたものを彼女は簡単に見つけ出した。

「ほら~……やっぱり~!」

「いや、男なら普通だし」

内心の焦りを隠し、なんでもないかのように言う。

「俺みたいな真面目なやつでもやっぱ持ってるんだね」

俺はたぶん女子からは勉強が出来て真面目でおとなしいやつと思われていたと思う。

自分でいうのはなんだが、3月生まれで背も小さく声変わりもまだ仕切っていないかわいい男子キャラとして認識されていたはずだ。

そんな感じなので友子も俺にならちょっとくらい調子にのっても平気だと思っていそうだった。

「エロ~」と言いながら友子はおどけるようにページをめくり始めた。エロ本と言っても、実写ではなくホットミルクのような漫画だ。

「わたし、こうゆうのちゃんと見るの初めて」

俺は不思議そうな目つきでページをめくっている友子の横顔を眺める。

「ね~見てみて」

興奮気味に俺の方を向いてさらににページをめくってみせる。

「すごい!へぇーこんなの……ふ~ん……」

最初はわざと大げさにおどけた反応をしていた友子だが、次第にその声が小さくなっていった。

友子は興味津々といった様子で本に見入り始めた。

「ふーん。こんなこと、本当にするの?」

時折横から顔を上げて話しかけてくる。俺は言葉を濁しながら答える。

「まぁ……するんじゃね?……たぶん」

俺がそう言うと友子はページに目を戻した。

友子は完全に俺の存在を忘れたように本に没頭している。すると友子が突然「ねぇ」と話し掛けてきた。

そして小さな声で言った。

「これなんかさぁ……」

友子が指さしたのは少女が男のものを口にするシーンだ。

それは中学生にとっては強烈なシーンであった。

そして男に貫かれ激しく腰を突かれる少女。

友子がゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込んだ。

俺も自然と生唾を飲む。

「うわっ……すごぉ……」

友子は真剣に読み進めていく。

一通り最後まで読み終えた友子は時計を見て慌てて立つと、エロ本を畳んで俺に渡してきた。

「ごめんね勝手に見て。ありがと」

そう言って自分のカバンを持ち部屋を出て玄関に向かった。

玄関で靴を履いた友子は俺のほうに向き直ると言いにくそうに

「あ……あのさ……」

彼女は少し恥ずかしそうな顔をして言い淀んでいる。どうしたのかと思っていると

「また遊びに来てもいい?」

意外すぎるお願いだった。俺はもちろん即答してしまった。

「い……いいけど……」

なぜか動揺して口ごもってしまった。

友子はホッとしたような安堵した表情になり微笑んだ。

その瞬間、可愛くて胸がキューとなってドキドキした。こんな表情を見せられて断る男はいないんじゃないかと思った。

「うん。じゃあまたね」

そう言って友子は軽く手を振って出ていった。

部屋に戻ると、俺はまた友子の飲んだコーヒーカップに口をつけた。

俺は友子の匂いの残る自分の部屋でさっきまでのことを思い出し、友子のことを想像しながら思いっきりオナニーした。

この話の続き

次の日、学校であった友子はいたって普通だった。俺も何も無かったかのように装った。俺はてっきりすぐにまた友子がうちに来ると思って毎日期待していたが、友子は学校ではそんな素振りを見せないし、当時は今のように中学生がスマホを持つような時代でもなかったのでこっそり連絡したりも出来なかった。2週間も過…

-終わり-
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