官能小説・エロ小説(約 25 分で読了)
【評価が高め】2年間頼み込んで妻をやっと寝取らせる事が出来た(1/4ページ目)
投稿:2025-09-27 01:27:13
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二年越しの説得の末、ようやくミカが「やってみてもいい」と言ってくれた夜。
俺たちは布団の上に座り、正面から向き合った。
「……じゃあ、俺の条件から言っていい?」
声が震える。二年間、頭の中で繰り返し唱えてきた言葉を、やっと口にできる。
「まず……ミカと相手が、俺の目の前でセックスすること。」
ミカの目が一瞬だけ揺れた。でも否定はしない。
俺は続けた。
「避妊はしない。コンドームなしで、生でしてほしい。」
ミカの眉がわずかに動いた。何か言いたげだったが、言葉にはならなかった。
「……それと、動画を撮りたい。後で、俺が何度も見返せるように。」
「コウタ……」
ミカは小さく名前を呼んで、視線を逸らした。重い沈黙が落ちる。
俺はその沈黙を押し切るように、さらに言葉を重ねる。
「相手は、俺が一番興奮できる相手を探す。俺の理想に近い人間を。」
「ミカは受け身じゃなく、ちゃんとセックスしてほしい。……自分からも求めてほしい。」
言い終えた瞬間、胸がドクドクとうるさく鳴っていた。
二年分の想いを吐き出した俺に、ミカはどんな言葉を返すのか。
しばらく黙った後、ミカはゆっくりと息を吐いた。
そして、真っすぐ俺を見て言った。
「……とりあえずわかった。じゃあ、次は私の条件ね。」
その声音は落ち着いていたが、奥に強い意志があった。
「まず、コウタがいないところですること。私は……コウタに見られたくない。終わったら、報告する。」
胸を突かれる。最初から正反対だった。
俺の「目の前で」と、ミカの「見られたくない」が真っ向からぶつかる。
「それから……必ずコンドームをつけてもらう。」
「撮影や録音は絶対に禁止。」
言葉の一つひとつが、冷静に、はっきりと突き刺さる。
「相手は私が選ぶ。信じられる人じゃないと無理。」
「それと……キスも、フェラもしない。……」
最後の言葉だけは少し震えていた。
でも、目は逸らさなかった。ミカなりに恐怖や不安を抱えながらも、自分の境界を守ろうとしているのが伝わった。
俺とミカの条件は、互いに真逆だった。
でも、このぶつかり合いこそが、本当に踏み出すための第一歩だった。
「……どうする?」
ミカが先に口を開いた。
「お互いに全部は通らないよね。」
俺は小さく頷いた。
「そうだな。……じゃあ、お互いに譲れるところを探ろう。」
「俺はどうしても“目の前で”がいい。」
「私は“見られたくない”。……でも、もし目の前でやるなら、撮影と録音は絶対に無しにして。」
「……わかった。目の前で、でも記録は残さない。」
「避妊は無しで。」
「私はコンドームをつけてほしい。」
ミカはきっぱりと言った。
「じゃあ……危険日は避けよう。それならいいだろ?」
しばらく考えたあと、ミカは小さく頷いた。
「相手は俺が探す。」
「……私が選ぶ。」
「じゃあこうしよう。俺が候補を何人か出して、その中からミカが選ぶ。これならどう?」
ミカの目が少し和らいだ。
「それなら……できるかも。」
最後に、ミカが小さく声を落とした。
「……でも、キスとかフェラは、やっぱりちょっと抵抗が……」
俺はしばらく考え、そして言った。
「むしろ全部やってほしい。中途半端じゃなく、本気で。……」
ミカは唇を噛んで、長く沈黙した。
そして、顔を上げた。
「……じゃあ、一度だけ。回数は一度きり。」
こうして、俺とミカは合意した。
行為は俺の目の前で行う。
撮影や録音はしない。
避妊はしないが、危険日は避ける。
相手は俺が候補を出し、その中からミカが選ぶ。
キスやフェラチオを含め、全ての性的行為を許可する。
行為は一度だけ。
俺とミカはお互いに顔を見合わせて、頷き合った。
そして沈黙のあと、ミカがぽつりと言った。
「……じゃあ、最後に、私の条件をひとつ足していい?」
俺は頷いた。
「その日だけ、私たちは“離婚”するの。でも、終わったら“再婚”する。……また、コウタの奥さんに戻る。」
思わず息をのんだ。予想もしなかった言葉だった。
ミカは少し照れくさそうに笑った。
「そうすれば……私が他の人としても浮気じゃなくなるでしょ?終わったらまたあなたの奥さんに戻れる。……そう考えたら、私も受け入れられる気がする。」
俺は呆然としたまま、そのアイデアの重さを噛み締めた。
ただの背徳でも裏切りでもなく、“寝取らせプレイ”として成立させるルール。
「……なるほどな。ミカらしいよ。」
こうして、俺たちは本当に最終的に合意した。
ルールを決めたあと、次に必要なのは“相手”だった。
俺は、ネットの掲示板サイトに投稿することにした。寝取られ愛好家たちが集まる、匿名の掲示板だ。
「プロフィールと、下着姿の写真を載せよう。」
ミカは少し顔を赤らめたが、承諾してくれた。首から下だけ、シンプルな下着姿。
何度か撮り直しをして、ミカが納得いく写真が撮れた。こういう写真の写りにもこだわるのは、女性だからだろうか。
いつも見慣れたはずのミカの下着姿だが、何故か妙にエロい。
そしてアップロードする瞬間、俺の手は汗で濡れていた。
――それから一週間。
応募件数は五十件近かった。
正直、俺も驚いた。ミカの身体が、それほどまでに多くの男を惹きつけたのだ。
俺はその中から三人を選んだ。容姿や雰囲気、そして「俺が興奮できるかどうか」を基準に。
ミカは、真剣な表情でPCの画面を覗き込む。
「……この人。」
彼女が指差したのは、ヤスタカさんという四十五歳の独身男性だった。
ミカより十三歳年上。落ち着いた雰囲気の、実直そうな顔。
「どうして、この人を?」
俺が尋ねると、ミカは少し考えてから言った。
「……なんか、安心できそうだから。無理に迫られる感じじゃなくて、優しそうだから」
その言葉に、俺は深く頷いた。
こうして、相手は決まった。
その名前が、この先、俺たちの物語に深く刻まれることになるとは――このときまだ想像できなかった。
そして、約束の日がやってきた。
待ち合わせの喫茶店に現れたヤスタカさんを見た瞬間、俺は心の中で「おお」と思った。
――写真よりも、ずっと“おじさん”だった。
肌には年齢相応のシワが刻まれ、髪もところどころ薄くなっている感じだった。普段はあまり運動をしないのか、服の上からでもわかるくらいメタボ気味の体。
「コウタさんですね。」
丁寧に頭を下げる姿は真面目で、写真の通り、人当たりも柔らかかった。
俺は内心、うれしくなっていた。
「これなら……より強烈に、俺の望む“寝取らせ”になる。」
一方で、隣に座るミカの表情がほんの少し曇ったのを、俺は見逃さなかった。
小さく「……写真と、違うね」と呟いた気がした。
たぶん、ほんの一瞬「え?」と思ったのだろう。
それでもミカはすぐに表情を整え、にこやかに会釈を返していた。
その反応が、俺にはたまらなく興奮をかき立てた。
“理想の相手”じゃない。このだらしない感じの、年上の“おじさん”に抱かれるほうが、より鮮烈に俺の心を揺さぶる――そう確信した。
ヤスタカさんは、落ち着いた声で自己紹介をした。
「はじめまして。ヤスタカです。今日は、どうぞよろしくお願いします。」
ぎこちない笑顔。でも、その丁寧さは逆に安心感を与えた。
ミカは小さく会釈を返し、カップを手に取りながら「……よろしくお願いします」と答える。声は少し硬い。
俺は二人の間を見比べて、胸の奥がざわついていた。
この人に、ミカを任せるのか。
そう思うと、不思議な高揚感と嫉妬が同時に込み上げてくる。
しばらく、当たり障りのない会話が続いた。
仕事の話、趣味の話。ミカは最初こそ緊張していたが、ヤスタカさんの穏やかな話しぶりに、少しずつ表情が柔らかくなっていく。
――そして俺は、ついに切り出した。
「じゃあ……そろそろ、行きましょうか。」
三人で店を出て、タクシーに乗り込む。
向かった先は、都内の良い目のホテルだった。
フロントで、俺とミカは二人でチェックインを済ませた。
カードキーを受け取るとき、ミカの手は少し汗ばんでいるのがわかった。
「……本当に、するんだよね…」
ミカが小声で訊いてきた。
「うん。大丈夫。」
俺は頷いた。
彼女を安心させるように手を握り、そのままエレベーターに乗り込む。
ジュニアスイートのドアを開けた瞬間、ミカは小さく息を呑んだ。
「……広い。」
落ち着いた色調の部屋に、ダブルベッドが二台並んでいる。窓際にはソファとテーブル。
普段の俺たちには少し贅沢すぎる空間だった。
「奮発したんだねぇ、コウタ……」
ミカは緊張を隠すように笑った。
「今日は特別だから。」
俺は答えた。
荷物を置き、カーテンの隙間から街の灯りを一瞥して、深呼吸する。
そしてスマホを手に取り、番号を押した。
「……ヤスタカさん、準備できました。部屋にどうぞ。」
数分後。
ノックの音が響き、ドアを開けると、そこにはロビーで待っていたヤスタカさんが立っていた。
「失礼します。」
少し緊張した笑みを浮かべながら部屋に入ってくる。
ミカはベッドの端に座り、落ち着かない様子で視線を逸らしていた。
その姿に、俺の胸は激しく高鳴っていた。
ヤスタカさんが部屋に入り、軽く会釈を交わしたあと、しばし沈黙が流れた。
広いジュニアスイートの空気は、妙に重く感じられる。
俺はベッドの端に座るミカの手を、ぎゅっと握った。
彼女の手は冷たく、少し震えていた。
「……ミカ。」
俺が呼びかけると、ミカは小さく頷き、目を閉じた。
「じゃあ……ここからは、“離婚”だね。」
ミカがそう言った瞬間、彼女の表情が変わった。
妻の顔ではなく、これから別の男に抱かれる女の顔。
手を離した途端、ミカはゆっくりと立ち上がり、ヤスタカさんの方へと歩いていく。
その背中を見送るだけで、胸の奥がえぐられるように苦しい。
それでも、下半身は熱く硬くなっていた。
ミカはベッドの前で立ち止まり、ヤスタカさんに微笑んだ。
「……お願いします。」
その声は震えていなかった。
ヤスタカさんは少し驚いたように目を瞬かせ、ゆっくり立ち上がった。
「……ミカさん。」
名前を呼ぶ声は低く落ち着いていて、それだけで空気が変わった。
彼が一歩近づく。
ミカは視線を逸らさず、まっすぐ彼を見つめていた。
俺はただ、ベッドの端に座ったまま手を握り締めることしかできない。
胸が苦しくて仕方ないのに、俺の下半身は信じられないほど熱くなっていた。
ヤスタカさんの大きな手が、そっとミカの頬に触れる。
その瞬間、ミカは目を閉じ、身を委ねた。
そして――二人の唇が重なった。
深く、長く。
まるでずっと恋人同士だったかのように。
「……っ」
俺は喉の奥で声にならない音を漏らした。
たった今まで妻だった女性が、別の男に恋人のようにキスをされている。
頭が真っ白になり、心臓は爆発しそうに脈打っていた。
二人は唇を離すと、見つめ合い、再び重ねた。
今度は舌を絡め、むさぼるように。
ミカの頬は赤く染まり、手は自然とヤスタカさんの背に回っていた。
ミカとヤスタカさんの唇が何度も重なり、離れてはまた求め合う。
俺はただベッドの端に腰掛け、固唾を呑んで見ていることしかできなかった。
「……ミカさん。」
名を呼びながら、ヤスタカさんの手が彼女の頬から肩、そして胸元へとゆっくり滑っていく。
服の上から、柔らかな膨らみを包み込むように掴む。
ミカの体が小さく震え、押し殺したような吐息が漏れた。
「んっ……」
唇は離れず、息づかいが重なる。
彼の指先が生地越しに形を確かめるたび、ミカの背筋がかすかに反る。
俺の胸は焼け付くように熱かった。
“妻”の身体が、目の前で別の男の手に馴染んでいく。
嫉妬と興奮が渦を巻き、心臓の鼓動は耳を塞ぎたいほど響いていた。
ミカは抵抗せず、ただ受け入れていた。
むしろ唇を深く重ねながら、彼の胸に自分の体を預けている。
その姿はもう完全に“恋人”だった。
立ったまま、唇を重ねながら互いに息を乱す二人。
ヤスタカさんの手は服越しに胸を弄び、ミカの吐息は甘く震えていた。
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