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体験談(約 7 分で読了)

超男勝りな私が幼馴染みのリュウと結ばれた日(1/2ページ目)

投稿:2025-07-28 22:13:23

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本文(1/2ページ目)

チヒロ◆FpBEmHY
最初の話

チヒロと言います。私には1個歳上のリュウという幼馴染みがいます。私が子供の頃から住んでいるところはとある関東の田舎。一応、市ではありますが、中心地以外は住宅もまばらで村のようなところです。私の家の近所にはちらほら家はありますが、過疎化が進み子供は多くありません。ちなみに、私が…

前回の話

夏もとうに過ぎ、気付けば12月に…。リュウとは家で会う度にセックスをしていた。というより、セックスの為に会っていた感じ。回数も20回…?30回…?と重ねていた。でもまだ正式に付き合っているわけではない。リュウからその類のハッキリとした言葉もない。それが私にとっては気掛かりであ…

ついに私は小学校の卒業を迎えた。

同級生4人は同じ中学に上がるが、私たちの卒業と共に、この小学校は廃校になり、別の小学校と統合される。

それもあって、この日は多くの卒業生たちが駆け付けていた。

その中にはリュウの姿も……

卒業式が終わり、みんなで記念撮影などしていた。

みんなに混ざりリュウとも写真をとったが、お互いにぎこちなさはあった。

みんなで学校を後にし、私は1人家に向かう。

すると、リュウに声を掛けられる。

リュウ「チヒロ!」

振り向くと、小さな花束を持ったリュウがいた。

「おう…」

リュウ「卒業、おめでとう…」

照れくさそうに持っていた花束を私に差し出す。

「俺にか?ありがと…」

戸惑いもあったが、内心はとても嬉しかった。

リュウ「なんか最近、つれないな…お前。」

「そーか…んなつもりはねーけど…」

少し間が空き、気まずい時間とともにトボトボと2人は歩みを進める。

しばらくして、リュウが再び言葉を発する。

リュウ「もう…チヒロも中学生か…」

「うん…」

リュウ「たまには一緒に学校行こうな…朝練とかあるから毎日とは行かないけど…」

「え…?まぁ…お前が良ければ…」

リュウ「本当か?良いのか?」

「お、おう…」

リュウ「ありがとう…。実はさ…ずっと謝ろうと思ってたんだ…」

「え?」

これから何を言われるのか、私は悪い意味でドキドキした。

彼女でもできたのか…

それでごめんとでも言うのだろうか。

そう不安になった。

でも、そうではなかった。

リュウ「ちょっと、セックスに付き合わせ過ぎたよな、俺。」

「あぁ…まぁ…セックス嫌いじゃねーんだけどさ…」

リュウ「でも悪かったな…さすがに…」

私が予想していた悪いものではなかったので安心したのと、珍しく真剣に謝るリュウに少しグッと来るものがあった。

「別に…まぁ、ちょっと…なんか…不安ってか…そんなのはあったけど…」

リュウ「だよな……俺さ…お前の事…好きなんだ…。」

「は?」

リュウ「なのによ…会う度にセックスセックスで悪い事したなって…。でも、好き過ぎて気持ちが変な方向に行っちゃってたな、今思えば…」

「……」

リュウ「最近、お前が素っ気なくて怖くなったんだよ…。このままだと…チヒロと一緒にいられなくなるって…」

「………」

リュウ「小さい頃から、ずっと一緒でよ…毎日毎日遊んで、ふざけて、笑いあって…。で、いつの間にかチヒロに恋して…。でも、例え恋人になっても、昔みたいな2人のまま、ずっと過ごして行けたら幸せだろうなって…そう思ったんだ…」

「………グスン…」

リュウ「あー!ダメだ!俺、やっぱこういうの苦手だわ(笑)」

珍しく真剣に話しているかと思ったら、急にいつものリュウに戻る。

「なんだよ…」

リュウ「んー…なんつーか…ちゃんと言ってなかったけどよ…」

そう言ってリュウは足を止める。

ちょうどそこは、2人がよく遊んでいた小川に架かる橋の上だった。

リュウはゆっくりと深呼吸を2回した…

そんなリュウの姿を、私は涙を堪えて見守っていた。

リュウ「はああぁっ…。俺、お前の事…誰にも奪われたくないからよ……その…俺の彼女になれよっ」

「…お前…もっとまともな言い方できねーのかよ(泣笑)」

どんな言い方であれ、待ち望んでいた言葉が聞けて、私はとても嬉しく、思わず笑みが溢れた。

リュウ「わ、悪かったな…」

「まぁ良いよ…。お前の彼女になってやるよ。この《私》がなっ♡」

照れ隠しもあり、私はいつものような口調で答えた。

ただ一つ、いつも通りでなかったのは一人称…

私はこれまで、一人称を《俺》としていた。

これは小さい頃からリュウと過ごしていた名残りでもあり、私のキャラクターに合ったものでもあった。

でも今日からはリュウの彼女…

これから中学生にもなるということもあるし、リュウと付き合ったら少しは女らしく振る舞い、言葉遣いも少しずつ改めよう…そういう誓いをずっと秘めていたのだ。

リュウ「マジ!!?良いのか?!聞き間違いじゃないよな?!今、私って…」

「へへっ…なんか照れくさいな…お前…いや、リュウの彼女だなんて…(笑)」

リュウ「ヨッシャー!!ずっと大切にするからな…」

リュウは私を抱き寄せ、キスをした。

久しぶりにリュウの温もりを感じ、自然と涙が溢れた。

リュウ「ん?なんだよ…泣くなよ……」

「……グスン……グスン…うわわわわんっ(泣)」

リュウ「おい馬鹿!泣きすぎだよ!」

「グスン…グスン…私も…寂しかったんだよ……ちゃんと大切にしろよなっ♡」

リュウ「当たり前だろ…」

……

リュウと正式に付き合ってから2週間。

4月に入り、もうすぐ入学式が迫っている。

あれから、毎日会っているわけではないが、中学生になるにあたって親に買ってもらった携帯電話(当時はガラケー)でリュウと連絡を取り合っていた。

でも、付き合ってからまだセックスをしていない。

多分、私とリュウが一時期疎遠になった理由を、リュウが気にしているのだろう。

しかし、私の性欲も我慢の限界だった。

きっとリュウも同じだろう。

そう思い、私は次にリュウと家で会う時に誘ってみようと考えた。

その日は入学式前日だった。

部活終わりのリュウを自宅に誘った。

私は真新しい制服姿を、リュウに一番最初に見てもらおうと準備して待っていた。

そして、リュウがうちにやってくる。

ガチャ…

リュウ「おじゃましま……えーっ!?」

「どお?似合う?」

リュウ「なんでもう着てんだよ(笑)」

「へへっ…リュウに最初に見てもらおうと思って…」

リュウ「お前…嬉しいじゃねーか…似合ってるよ!」

リュウを部屋に招き、改めて制服姿を見てもらう。

「俺…じゃなくて私さぁ…髪短いからこういうの似合うか不安なんだよね…」

リュウ「そうか?別に変じゃねーぞ?それに、お前くらい髪短い女子、結構いるぞ?」

「そうか…なら良いけど…」

リュウ「でもチヒロも中学生かぁ…なんか変な感じだな…(笑)」

「自分でもそう思うよ…でも、リュウが中学生になった時、私も変な感じしたぞ?(笑)」

リュウ「へへっ…まぁ、最初はそんなもんだろっ」

と、他愛もない話でしばらく盛り上がる。

「じゃあ、そろそろ着替えようかな…ちょっと…向こう向いててくれよ…」

私はリュウに壁の方を向くよう指示した。

制服を脱ぎ…下着姿になる。

《どうせこのあと…セックスするんだよな…》

リュウは私の指示通り壁の方を向いたまま。

今までのリュウなら、とっくにこっちを向いて襲って来ているだろう…。

「リュウ…」

リュウ「お?着替えたか?って、まだ着替えてねーじゃんかよ」

下着姿で立つ私にリュウが驚く。

「もう、我慢しなくて良いぞ…?」

リュウ「え……」

「ごめん…ずっと気遣わせて…」

リュウ「いや…別に…」

「今日は…シよ?」

リュウ「!?」

リュウは立ち上がり、私の方に迫ってくる。

ギュッ…

リュウは私を強く抱きしめた。

それに答えるように私も抱き締め返す。

しばらく2人は抱き締めあった。

リュウ「チヒロ…」

「ん?」

チュ…チュパッ…チュ…

2人はそのまま何度もキスをした。

こんなの初めてだった。

リュウの愛を感じる…

次第に私もリュウも滾って、ベッドに向かう。

ドスン…

ベッドに倒れ込んでからも2人は身体を重ね再び何度もキス

リュウ「チヒロ…大好きだぞ…」

「私も…」

チュプッ…チュッ…チュル…

リュウは私の口に舌を挿れてくる。

初めてのディープキスだ…

チュクッチュクッ…チュルッ…チュウゥッ…

ハァ…ハァ……ハウッ……ハァ…ハムッ

私はリュウのズボンに手を入れ、硬くなっているリュウのペニスを擦る。

リュウも私のブラに手を入れ胸を揉み、そして乳首も刺激する。

クニ…クニ…ムニュッ

「はうっ…はんっ…リュウ…私、もう限界……」

リュウ「ん?どうしてほしい?」

「リュウのおちんちん…挿れて欲しい…」

リュウ「実は…俺も限界なんだ…」

リュウは立ち上がりコンドームを持ち出す。

そして服を脱ぎコンドームを装着した。

私も自ら下着を脱いだ。

再びベッドに戻って来るリュウに向かって「早く」とせがむように両手を差し伸べる。

リュウはそんな私を押し倒し、抱きしめる。

そしてキスをしながらごく自然に私にペニスを挿れてきた。

グニュニュニュッン…

「はあっ…んっ…はぁっ…リュウのおちんちん、気持ち良い…」

リュウ「随分久しぶりだな…」

「悪かったな…なんか…」

リュウ「いや、良いんだ…俺が悪かった。でも、こうしてまた、チヒロとイチャつけて幸せだよ…」

リュウがゆっくりと腰を動かし始める。

ズチュン…ズチュン…ズチュン…

直接の愛撫なしでも、雰囲気だけで私のアソコはビチャビチャに濡れていて、突かれる度に恥ずかしいほど音が鳴る。

「リュウ…もっと激しく突いて…♡」

リュウ「へへっ、言われなくてもそうするよっ」

パンッパンッパンッパンッパンッ

ビチュンビチュンビチュンビチュンッ

「あああんっ…激しいッッ!あうううっはぁんっ…」

リュウ「はぁ…はぁ…何ヶ月もお預けだったんだ…どうだ?!気持ち良いか?!」

「うんっ♡気持ち良いッッあああああっヤバいッ」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ

ビチュンビチュンビチャンビチャンッ

「うううイッちゃうううっあはああんっ…」

リュウ「ヤベェ…はぁっ…はぁっ…久しぶりだから…俺も、もうイキそうっ」

「んんんんっいっぱい出して…♡はああんっ…イクっ…あっダメっイッちゃうぅっ」

リュウ「あああっイクっ!出すぞ!ううっっ」

最後にリュウは私をガッチリと抱き締め腰を激しく振った。

ドクンッ

「んああああんっ…うぐっ…ああっ…」

ドピュンドピュンドピュンドピュンドピュン…ドピュン…ドピュン…

リュウ「うぐっ…はあっ…はあっ…出たぞ…はぁ…はぁ…」

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……ふーぅっ…凄い…気持ち良かった…」

リュウとの久しぶりのセックス…

今までで一番、愛のあるセックスだった…

リュウに抱かれ、心の底から幸せに思った。

翌日……

入学式を迎え、私は晴れて中学生となった。

まず、驚いたのは生徒数。

小学校は数十人しかいなかったのに、私が通い始めた中学生は全校生徒が500人近くいた。

そんな中学では、色々な出会いが待っていた…

私は中学で陸上部に入った。

ちなみにリュウはバレーボール部。

自然の中で培った脚力に自信があり陸上部を選んだが、いざ入部してみると、結構みんな足が速い。

結局、私の専門種目は一応走り幅跳び。

ただ、トラックにもたまに顔を出したりもした。

リュウとの交際は順調だった。

夏祭り、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー。

恋人としての思い出をたくさん作っていた。

本当に充実した日々だった。

しかし、長らく付き合うとケンカも多少なりともした。

多くの出会いがあり、友達と遊ぶのも楽しいし、部活も忙しいし…

そうなると、自然とリュウと2人きりで会う時間も減ってくる。

私とリュウの関係は徐々になあなあになるが、そんな状況にすら慣れつつあった。

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(2020年05月28日)

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