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体験談(約 4 分で読了)

元カノと部室で……

投稿:2024-02-07 18:25:41

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翔太◆N3BgUTA(10代)

俺と菫は元恋人という関係だったが、高校生としては珍しく、別れた後も普通に友達として付き合いが続いていた。

ある日の放課後、菫から「部室に教科書放置してたら溜まりすぎたから運ぶの手伝ってくれん?」とLINEが来たため、部活が暇だった俺は手伝うことにした。

女バスの部室に行くと、菫が待っていた。そして、菫が鍵を開け、俺は初めて女子部活の部室に入った。

そこにはサッカー部とも遜色ないほどの数のビブスや練習着、タオル、お菓子のゴミなんかが散乱していた。

予々、女バスの部室が汚いことは今カノの夏希から聞いていたが、まさかここまでとは思っていなかった。

若干驚きながらも目的の物はどこにあるのかと彩花に聞こうと振り返ったその時、不意に菫が俺に抱き着いてきた。

そのまま菫の右手が俺の下腹部に伸びてくる。その手は器用にベルトとスラックスのフックを外し、パンツの中に滑り込んだ。

「いいよね?」

菫は俺に抱き着きながら右手で俺の肉棒を摩ったままで、そう聞いてきた。

菫とはお互いが恋人関係に飽きたから別れたのだが、正直言って身体の相性は過去一だった。

お互いに別れてから3ヶ月ほどで新しい恋人ができたが、菫は2ヶ月ほどで破局。俺と夏希の方は続いてはいたが、3ヶ月経っても性的な行為一切はなしで、半年ほどご無沙汰の状態だった。

勿論、夏希の顔がチラついたが、そもそも菫と毎日のように連絡を取っている時点で不誠実だ。不貞を今更気にする必要はないと自分に言い聞かせた。

俺は菫に返事をする代わりにパンティの中に手を滑り込ませた。俺の返事を受け取った菫はドアの内鍵を閉めた。

菫は驚くほど濡れやすく、付き合っていた時も手を繋いだだけでびしょびしょになるくらいだった。

「もう濡らしてんのかよ」

「手伝ってくれるってLINE見てからドキドキしちゃって」

俺は筋に沿って擦っていた指を菫の膣に挿れた。

「あっ……」

次第に当時の手の感覚が戻ってくると、菫は俺の指が動く度に吐息と喘ぎ声を漏らした。

「あぁ……んっ、そこっ、やばぃ……」

いつの間にか俺の肉棒を触る手は止まり、左手は俺のワイシャツをギュッと握っていた。

こうなれば、もう絶頂は間近だ。俺は指を2本にしてさらに菫の膣を掻き回した。

「あっ、あっ、あっ、だめっ、んっ、んー……」

菫はその小ぶりな尻を突き上げるようにビクッと震え、俺にもたれかかってきた。

暫く間を置いて、菫は顔を見せた。その顔は汗ばみ、紅潮していた。

「ふぅー、やっぱきもちい」

そう言うと、菫は唇を重ねてきた。俺の口をこじ開けるように菫の舌が入ってくる。絡み合う舌から湿った音が響いた。

それと同時に菫は右手の動きを再開させた。やがて我慢汁が出てきて下からも湿った音がするようになった。

「そっちも濡れてんじゃん」

「久々なんだよ」

「いつぶり?」

「最後に菫とやって以来」

「夏希としてないんだ」

菫の手が止まった。

「高校生のうちはいいかなって言ってたからさ」

「こんなに良いのがあるのに」

「舐めたり舐められたりもしたくないんだってさ」

「じゃあ相当溜まってるでしょ?」

「まあ、うん」

「いっぱいちょうだい……」

菫は少し照れながら言うと、しゃがみこんで俺のスラックスとパンツを下ろした。既にギンギンの俺の肉棒が顕になる。

菫は両手を俺の腰に添え、肉棒を咥え込んだ。温かい唾液で満たされた菫の口が肉棒を包み込み、舌が亀頭から根元へと順番に刺激を与え、また亀頭へと戻ってくる。

ぐぽっぐぽっという空気の音が響く。久々の快感に圧倒され、俺はものの数分で射精感を感じ始めた。

いよいよかと思ったその時、菫は肉棒から口を離した。

「口じゃなくて中にちょうだい」

「ゴムあるよ?」

「最近、ピル飲み始めたから中で大丈夫」

「マジで?」

「だから中にちょうだい……」

菫はまたもや照れながら言うと、ヨガマットを引っ張り出してきて床に敷いた。

「正常位でいい?」

「うん」

まさか人生初の生セックスを浮気でするとは思いもしなかった。

菫はパンティを脱いでスカートを捲し上げて仰向けになり、脚を開いた。綺麗に毛が整えられた膣口は愛液で艶々としていた。

「挿れるよ」

「うん」

俺は生の感覚を堪能するようにゆっくりと肉棒を挿入した。

「ふっ、んー、んっ、ふぅー……」

挿れただけで、菫の下半身は少しピクピクと震えていた。

「ちゅーしよ」

俺は菫に顔を近づけて唇を重ね、今度は俺の方から舌を絡めに行った。そして、同時に俺はピストン運動を開始した。

「んっ、んっ、んっ、んっ……」

菫は絶え間なく喘ぎ続けるが、舌は必死に絡めてくる。

俺は口を離して起き上がり、今度は菫のキャミソールの下に手を滑り込ませた。

元々くすぐりに弱い菫はセックス中にお腹や背中を指でなぞると、一際大きな喘ぎ声を上げる。

「待って、おっきい声でちゃあ゙っ!あっ!」

菫は右腕を口元に当て、顔を歪ませながら必死に声を出すのを堪えているようだった。

徐々に中の締め付けが強くなってくると、俺の限界が近くなってきた。

「先にイクかも」

俺がそう言った数秒後、菫の中がギュッと締まり、身体がビクッと震えた。こうなると、もう気を遣う必要はない。

俺は覆い被さるような体制で一気にスピードを上げた。肌がぶつかり合うパンっという音に加えて、ぬちゃっという音も響く。

「あ゙っ!また、イッちゃうっ!」

再び菫が大きく震える。菫は1度イクと、その後はノンストップで何回もイク体質だ。

「出すよ」

「うんっ、あっ、あ゙っ、ああ゙っ!」

俺は菫が3回目にイクのとほぼ同時に果て、菫の中に精液をぶちまけた。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

見ると、菫は口を半開きにしながらぐったりとしていた。

俺が舌を絡めると、菫も弱々しく舌を絡めてきた。まだ菫の下半身は小刻みに痙攣していた。

「ふぅー、めっちゃ気持ちよかった」

菫は恍惚とした表情に満足げな笑みを浮かべながら言った。

「ほんとに中で大丈夫だったんだよな?」

「ピル飲んでるの嘘かも笑」

菫は悪戯な笑みを浮かべながら言った。

「デキたらバレちゃうって笑」

「またしてくれる?」

「俺もしたい」

「2人だけの秘密だからね?」

「誰にも言えねぇよ笑」

この日から、俺たちは今までのどれとも違う関係で付き合い始めたのだ。

-終わり-
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