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【高評価】友達の彼女とルームシェアが始まった

投稿:2023-08-23 17:23:50

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名無し◆FnAVdYI
前回の話

俺は専門学校を卒業して、地元から近い勤務地で建築関係の仕事を始めた。友達は大学にいって未だに学生が多い中、俺は専門知識を学んで現場での経験値を早めに稼ぐようにした。それは実家の親父が就職したら学歴は関係ない。その言葉で早めに就職をしたんだけど、大学に行った友達に会うと羨ましさが込…

評価をたくさん頂いて嬉しいので、続編を描きました!

よろしくお願いします。

友達の彼女と家でご飯を食べながら談笑している状況がなんとも奇妙に思えた。

これがもし、親友の彼女なら?

まっ、親友ならある程度は考えてる事が分かるから改善策を打てるが、そこまで親しくない友達だし、あの状況だし……と仕方ないと思うようにした。

翌日18時くらいに家に帰ると相沢さんはいなかった。

大学の近くのカフェでバイトをしてるみたいだし、大学で寺岡と会って仲直りして遊んでいるのかも知れない。

いつもやって貰ってるだけじゃなく。

たまには俺も何かしなきゃな。

簡単な物...蕎麦でも茹でて待ってるか...

作りながらでも考えてしまう。

もし寺岡と仲直りしたら……

そうなった場合、この家を出ていくのだろうか?

友達の彼女だけど、料理に洗濯。朝は起こしてくれるし俺にとっては既にありがたい存在だ。

天然の無防備だし...

ふと、洗濯ハンガーに吊るされた水色の下着。

今朝洗濯したやつか。

ブラジャーの内側って柔らかいんだな。

それもそっか。

タグにはD65...?

速攻でスマホで調べてみると、見た目通り痩せている方らしい。

「ただいまぁ!」

「あっ、おかえり」

玄関の音に気が付かなかった...

あぶねぇー!ブラジャーを触ってる所を見られてたら爆死してたな。

「バイトだったから、遅くなっちゃった。すぐにご飯支度するね」

「いや、あの。バイトかな?って思って蕎麦を茹でてたんだ。冷蔵庫に入れてるよ」

「え、ホントに??ありがとう」

ありがとう。それは俺のセリフなんだが。

寺岡と遊んだわけじゃなく、バイトと聞いてホッとした自分もいる。

1つ疑問があるとしたら、俺の前で話しながらブラウスのボタンを外してる事だろう。

黒いキャミソールを着てるけど、白いブラジャーがはみ出してる事は気にして欲しい。

Dカップと分かると、その膨らみが強調されているように思えた。

スカートを降ろす前にショートパンツを履いたけど彼氏の友達...同級生を前に無防備すぎんだろ!

緩めのショートパンツだから、座ると色々見えちゃうし。とりあえずパンツも白。

「今日は俺が洗い物するから。先にシャワー入っちゃいなよ」

「そんな、悪いよ」

「気にしないで。俺も助かってるからさ」

相沢さんは持って帰ってきたカバンからコスメグッズを自分のスペースに置いてシャワーへと向かった。

どうやら、親戚の家から持ってきたらしい。

それは当分は家にいるということだろう。

その時、棚に置いていた相沢さんのスマホが鳴った。

画面には新着メッセージ。寺岡浩一と表示されていた。

文面は出ていないけど、なるべく見ないようにした。

「お待たせ!田島くんも入っていいよ。私は洗濯物を畳むから」

今日もキャラクターのシャツを着てるけど、元カノが着ていた青いレディースだから、胸のポッチが良く目立つ。リビングでメガネを掛けたから、裸眼だと鏡でポッチに気付かなかったのかな?

シャワーに向かうと、洗濯カゴには黒いキャミソールがあった。男ならその下が気になるだろう。

そこには花柄の白いブラジャーとピンクのリボンの着いたパンツ。

その内側の染みは男のガマン汁とは違う女性特有の物じゃないかな?

詳しくは知らないけど。

俺が戻ると、座椅子に座ってスマホをいじっていた。

「出てきた?」

「何かあった?」

「洗面台にコンタクト忘れちゃってたから」

「危なっ!全然気付かなかったよ。気にしないで入ってきたら良かったのに。」

「あ、そうだよね。お風呂にもドアあるもんね!」

コンタクトを取りにいくと、テーブルの上の相沢さんのスマホに新着メッセージが届いた。

相手は寺岡……

なんだろう、この微妙な気持ちは。

少し残念なのは自分の物が増えて、徐々に無防備ではなく、チラ見程度になって行った事だろう。

朝ごはん準備で早起きになった相沢さんの着替えも寝てて見ることができず。

土日になると、相沢さんはずっと家にいた。

もちろん、買い物くらいは行くけど、バイト先が大学の近くだから土日は暇でシフトに入る事は少ないらしい。

逆に寺岡はファミレスでバイトをしてるって言ってたから土日は忙しいのだろう。

それから1週間がたった。

この一週間は緩めのショートパンツではなく、少し長めのハーフパンツで寝ていた。

生活用品も新しく買ったらしく、まだ、家にいてくれるらしい。

1つのコップに2本の歯ブラシ。

知らぬ間に関節キスをしていたらしい。

身体を洗うタオルも一緒。

俺がシャワーに入っている時にドライヤーをかけにきたり。

振り返ると無防備が減ったわけじゃなく、俺の意識が変わっていたのかもしれない。

それは相沢さんも同じようで……

「ねぇ、久しぶりにお風呂にお湯をいれてもいい?」

「うん、いいね!久しぶりに入りたくなったの?」

「うん、生理終わったから……」

生理だったらしい。

お風呂から出てくると、シャツに緩めのショートパンツに変わっていた。

てか、汗で濡れたシャツ……

白はやめて欲しい。

もう少しでポチッとした乳首の所まで湿ってきそう……

でも、パンツは黒か……

俺が風呂から出ると、寝床にしてるソファ型の座椅子は倒されて寝れる準備をしてくれていた。

けど、なんか相沢さんの口元がふくらんでるような?

目つきも少し怖くて……

「田島くん!いつもこんなに硬い所で寝てたのっ!!」

「えっ、まぁ。なかなかいいよ?」

「足がはみ出るし、骨組みは当たるし!仕事してるんだからダメだよ!」

「いや、でも」

「食費は払えてるけど、家賃は受け取ってくれないし!私が居づらくなっちゃうじゃん!」

「別に気にしなくても……」

「そこは気にする!」

そんな経緯で……

俺は今ベッドに寝ている。

「ほらっ、2人でも十分でしょ?」

横には相沢さん……

寝れねぇ……

とか思っても、疲れからかすんなり寝た。

でも、夜中に目が覚めると相沢さんに抱きつかれていた。

そうだ、寝相が悪いんだった。

腕にはおっぱいの感触。

耳元には寝息。

身体に乗せられた足は俺のアレに当たってるし……

後ろを向こうとすると、相沢さんはよじ登るように俺の上に乗った。

足は開かれたからアレに当たることはなく。

頬は当たって、俺の顔に髪の毛が散らばっていた。

ドキドキした気持ちで眠れる訳もなく。

明日は土曜日で休みだから良いけど……

しばらく経つと相沢さんが起きた。

身体を起こして俺の腰の上に座った。

アレが大きくなってなくて良かった。

寝たフリを続ける俺をよそに、立ち上がり冷蔵庫の飲み物を飲みにいった。

ベッドに戻ってきた相沢さんは、身体を半分俺に乗せて抱きついたまま眠った。

ん?なんだこれは??

まっ、いいか。

俺も相沢さんの背中に手を回して眠りについた。

朝起きると、土曜で休みなのに相沢さんは起きてた。

シャツとショートパンツのまま、リズム良く包丁を使う音が聞こえる。

「おはよ、早いね?」

「おはよ。ご飯もあるし。それに寝てるのが勿体なくて。」

「どこかに行くの?」

「いや、何も予定はないよ?田島くんは?」

「俺もないよ。」

カーテンを開けると陽の光に照らされた白いシャツには黒いブラジャーが透けていて、俺が寝ているうちに着けたのだろう。

目をそらす様にテレビを付けると遊園地の特集がやってた

「遊園地かぁ。いいなぁ。ずっといってない」

「俺は去年いったかな。遅い時間に行ったから渋滞で大変だったよ」

「去年?車あったんだ。車があるのっていいよね〜。いつでも遊園地に行けそう……」

倦怠期の時の元カノと行ったからあまりイメージは良くないけど。

なんか、相沢さんの顔が切なそうに見えた。

「なら...行く?これから遊園地に。」

「えっ!いいの??」

女心って難しいと、揶揄できるように突然満面の笑みを浮かべた。

「ならさ、ならさ!渋滞しちゃうといけないから歯磨きしてきて!朝ごはんはおにぎりにするから!」

「あっ、うん」

既に相沢さんのペースだった。

歯磨きと着替えを終えて、リビングに戻るとルンルンでお弁当をタッパーに詰めてる。

「どうしようかな?何着ていこうかな?」

手にはデニムのスカートとシャツ。

「遊園地にスカート?」

「うん、夏は涼しいからスカート派だしパンツスタイルってあまり持ってなくて。それにジェットコースターだとひざ掛けを貸してくれたりするみたいだよ!デニムだと捲れないしね!!」

いつになく、言葉数が多くて嬉しいって伝わってくる。

「そうだ!ごめん。洗濯してお風呂に干してるからこっちに持ってきてもらえる?」

ベッドの上に物干しポールがあるから気を使ったのか。

トイレに行ってから洗濯物を運ぶと、メイク道具を出して簡単にメイクを終わらせていた。

2回目の洗濯物を運ぶ時には立ち上がっていた。

それを干していると、ショートパンツとシャツを脱いでる...

背中を向けたままだけど、黒いキャミソールを着た。

3度目に全部運ぶ時には……

「ありがとう」

スカートを履きながら言うセリフでは無い。

しかも彼氏の友達の前で……

「行こうか!」

8時に出発して渋滞に巻き込まれることはなく、遊園地へとやってきた。

車から降りると運転手側にやって来て、俺の手を引いて「はやくはやく!」と歩き始めた。

お金を払ったあとも俺の手を引いて。

乗り物に乗るために立って待ってる時も手を繋いで。

「次はあれ行こ!」

手繋ぎから腕組みに変わり。

アトラクション乗り込む階段で相沢さんのお尻を触った。正確にはスカートだけど。

ビクッと身体を震わせる相沢さん。

当たり前の反応だが、俺は焦った。そんなつもりが無かったから。

「いや、階段の下に人がいるから...」

「あ...ふふっ。ありがとう」

お尻を触ろうとした訳じゃないけど、結果的にそうなり。触った事でお礼を言われる不可思議な状況だった。

てか、友達の彼女なのに、スカートの中を見られないようにするって...

俺自身にも不思議な感じがした。

「アイス食べたいけど、全部食べれないから半分こしよ?」

ソフトクリームをシェアして関節キス...

はしゃぎ疲れたのか、帰りには可愛い寝顔を見せてくれた。

寝ていても繋いだ手は離してくれないらしい。

帰りの途中で、ご飯を食べて。

「トマト嫌いなの?私はブロッコリーが苦手だから食べて?はい、あーん。」

食べさせあったり...

友達の彼女ということもあり、隣町のショッピングモールで買い物したり、ゲームセンターにいったり。

マンションのエレベーターでは「今日はありがとう」と言って腕に抱きついてきたまま家まで帰ってきた。

朝8時に出て帰ってきたのは23時ちかく。

楽しい時間はあっという間らしい

「汗かいちゃったね。先にシャワーどうぞ!」

俺のすぐあとに相沢さんはシャワーにいった。

でもすぐに、戻ってきた相沢さんはタオルを巻いただけ。

「パンツ忘れちゃった...へへっ。もう遅いし先に眠っててもいいよ?」

見えそうで見えないエロス。

ベッドに入ってうたた寝をしていると、相沢さんはシャワーから戻ってきた。

「起こしちゃった?暑いねぇ。クーラー付けて寝てもいい?」

「あ、うん」

キャミソールにフリルのついたピンクのパンツ。

なぜ?

暑いから?

「ジュースたくさん飲んじゃってトイレに起きそうだから、奥に行って?」

「うん...」

「枕使っていいよ!その代わり腕貸して?」

久しぶりの腕枕。

「今日はありがとう。陸斗くん」

苗字じゃなく名前!?

何かを期待した...

「おやすみ...陸斗くん」

砕け散った。

「おやすみ...美緒ちゃん。」

友達の彼女だが、その日を境に俺たちは確実に距離が縮まった。

この話の続き

ご評価を頂きありがとうございます!高評価を頂き、うれしいです!ムズムズした感覚に襲われて目が覚めた。犯人はこっちを向いて寝ている美緒ちゃんの髪の毛だった。髪の毛を耳の後に流してムズムズの原因を無くすと同時に顔が見えて、ぷっくりとした唇がある。少し近づくか、抱き寄せ…

-終わり-
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