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ブルマが縁となってバージンを失うお話(2/2ページ目)

投稿:2023-08-02 00:39:52

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本文(2/2ページ目)

一瞬の出来事だった。絶頂の気配を感じた瞬間私は果ててしまった。

「ハァッ、ハァッ、ハァ…」

(………)

何も考えられない。人に抱いてもらうのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。

「亜美さん。気持ちよかったですか?」

「はい……とっても……」

「どうします?本番やりますか?」

(そうだ…まだセックスした訳じゃ無いんだ)

あまりの気持ちよさにすっかり惚けてしまっていた。よく見ると橋本先生はズボンを履いたままだ。

「出来ればお願いしたいです。私も頑張るので」

自分一人が気持ちよくなった事に今更罪悪感を感じた私は彼のズボンとパンツを脱がせた。

(これが…本物…)

大人の男性器を見るのは初めてだ。近くで見るとその存在感に慄いてしまう。それでも、今更戻れない、意を決してそれを口に含む。

「失礼します………ん、ンフッ…」

見様見真似でペニスを口に含む。どうして良いのか分からないので、とりあえず舌で舐めながら、首ごと口を前後に動かしてみる。

ピチャッピチャッ、ペチュッ‼︎

(熱い……それに……硬い!)

口に含んだペニスの想定以上の存在感に戸惑いながらも、初心者にしてはそれなりに形になったフェラが出来たと思う。現に彼の表情から余裕が消えていた。

クチュ、クチュ

どのくらいそうしていただろうか?彼に促されて口をペニスから離した。

「?」

「ありがとう亜美さん。そろそろ危ないからゴムをつけるよ」

そう言うと彼はベットの脇に置かれたコンドームに手をかけた。

いよいよ抱かれる時が来たようだ。

その後の彼の丁寧な愛撫により、再び私のアソコは蜜を湛えはじめた。もう、準備は整っただろう。

「行くよ…亜美さん」

「お願いします。。」

カエルポーズを取らされた私の両脚を彼の太い手が支えている。極限まで勃起したペニスは膣口に添えられ、小さく震えている。

(こんなの…本当に入るの?)

私の不安を察知したのか、彼が覆い被さるようにキスをした。

フェラとクンニを繰り返したからだろうか?三回目のキスは濃厚な汗の匂いを含んでいた。そして、不思議な事にその匂いを嗅いだ途端私の心の揺らぎは治ったようだ。

「来て…お願い…」

私の言葉を受け、両腕に力が入ったと思った途端、聳り立つ男根が一気に私の膣を貫いた。

「くあッ‼︎イッつ………くぅぅ…」

痛い。でも、想像した程では無い。少しくらいなら動けるかも知れない。

私は痛みに耐えながら少しだけ腰をフッてみた。

「くッ……痛くない…ですか?」

「痛いけど…ちょっとだけ気持ちいいかも……」

中が慣れるにつれ痛みより鈍い快感が優ってきた。とりあえずできる範囲で腰を振っていく。

「いつッ‼︎……んー……ふぅー」

ちょっとずつ気持ちよくなって来た!これなら少しは動けそう‼︎

そう思った瞬間。思わぬ快感が身体を貫いた。彼が挿入したままクリトリスを指で刺激して来たのだ。

「気持ちいいッ‼︎そこッ!…ああああ♡」

もしかしたらまたイケるかも…そう思った瞬間、彼から意外な言葉が飛び出した。

「中…キツい…もう、ダメです。」

ドビュッ、ビュッ‼︎ビュルルル!

彼が悲鳴をあげた直後、膣内に独特の圧力があり、徐々に萎んでいくのが分かった。

今度は彼がイケたようだ。

「ハァ、ハァ…」二人の吐息が部屋に響く。

(……私、今"ヤッた"んだ)

今更ながら自分が処女を喪失した現実が信じられなかった。

絶対に叶わないと思った夢が叶ったのだ。

「……亜美先生。可愛かったです。これからよろしくお願いします。」

「こちらこそ…っていうか本当に私でいいの?後悔しても知らないよ」

「僕は貴方がいいんです。控えめだけど、しっかりしていて、可愛らしい貴方の事が好きでした。僕の為に恥ずかしい思いをして、リボンやブルマを着てくれたのは忘れません」

ブルマで思い出した。流石にあの綿パンツは濡れ過ぎてもう今日は履けない。

アソコから血が出るのも嫌なのでブルマ直履きで帰るしかなさそうだ。

「ブルマ好きなんですか?でも、橋本さんの時代はもう無かったでしょ?」

ブルマを履きながら彼に尋ねた。

「ごく稀に下着で使っていた人がいたくらいです。だから凄く貴重で、魅力的だと思います」

「もしかして、私が今日ブルマを落とさなかったら、誘わなかった?」

「別にブルマが目的では無かったですけど…きっかけが無くて誘えなかったと思います。」

何とも言えない気分だ。日中はあんなに忌々しかったブルマのおかげで私は好きな人にバージンを送る事が出来たのだから。

(おばあちゃんが助けてくれたのかな?)

このブルマはもともと祖母からのプレゼントだった。時を超えて亡くなった祖母が導いてくれたと思えば、この濃紺のパンツも愛おしく思えてくる。

(何にせよ…もう履くことは無いかな?)

「時々でいいのでまた履いてくれると嬉しいです。ブルマ」

「えっ?」「えっ?」

前言撤回。

まだまだブルマ先生は継続のようだ。

この話の続き

前の話で書ききれ無かったのでオマケです。多分最後です。凍えるような2月の土曜日の夜。私は彼の運転する車を待っていた。彼氏の橋本さんとは同じ学校で勤務する同僚同士。文化祭の時に学生服やブルマのコスプレをした事をきっかけに交際を開始して半年になる。今日のデートは私から…

-終わり-
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