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【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(23)飛翔編。 愛ちゃんの大ピンチ〜(3/5ページ目)
投稿:2022-10-21 00:24:28
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本文(3/5ページ目)
「うっ…あ、愛っいいか?」
小さなお口を開け、
そこに肉棒を奥深くつっこんだ。
どっぴゅ、どっぴゅ、どっぴつ!
喉の奥まで、タップリ飛ばした。
「愛、吐き出せ!」
枕元のティッシュを数枚掴み、差し出すと、
首を横に振って拒否。
ゴクンゴクンゴクンっと喉を鳴らし飲み干した。
「はぁーっ。先輩の味がする。」
「愛、オマエなぁ。。」
「ヒロ先輩、やっぱり愛に優しいね。」
「なんでや?チンポ突っ込んだやん。」
「へへへ、愛の身体を気遣って、胸もアソコも一切触れなかったもん。分かるよ我慢してくれてたこと。」
「そりゃ、病人やん。愛の身体に触れたら、止まらんようにやるさかいなぁ。俺、エロいし。」
「そんな自分を悪くいうとこも大好き♡」
ダメだ。可愛い過ぎる。。。健気過ぎる。。。
「はいっ、オチンチン拭きますね♡」
少しベッドから乗り出し、拭いてくれていた、
そこに
ガラーーっとドアが開き
「愛ちゃん、検温よ。」
「げっ!!!」
愛は布団に潜り、俺は小さくなった弱々しいチンポを収納・・
「ちょっと!君たち!なにやってんの!」
完璧にバレた・・・・・・ちーん。
・
・
・
「もう、しょうがない子達ねぇ。もう少しで退院だから我慢しなさい。」
「は、は〜い。」
「でも、キスだけですよ。」
「あら、そう?彼氏さん何か出してたけど気のせいかしら?」
さすが看護師さん、慣れたもんだ。
「・・・。」
「・・・。」
「溜まってるんだったら私がしてあげようかしら?」
「えっ?マジ!」
こりゃ、よくあるナースモノか?
「せ・ん・ぱ・い!」
「はーーい。愛ちゃん。」
・
.
かわいかったで。。愛。早よ治せよ。
・
・
・
純子先生と学校で会うと何かお互いに気まずい。
「先生、さいならー。」
「はい、さようなら。」
これが、ひと月前までは俺の下で悶えてた女なのか?
大人の女性が益々分からなかった。
よく考えたら、大人の女性とまともに付き合ったことなんてない。
麗華姉ちゃんは完全に子ども扱いやし、律の姉ちゃんも数回エッチしただけ。雪江なんて、最初だけで最近は連絡さえしてこーへん。
やっぱ、子どもなんやろか俺。
あゝ。あのケツにぶち込みたいなんて思いながら後ろ姿を見ていた。
「純子ちゃん♡この後、俺たちとご飯行こうよ♡」
「もう、また君たちね。帰って勉強しなさい!」
「怒った顔もキュートですよ、純子ちゃん♡」
「いい加減にしなさい!」
「ねぇねぇ、お茶でもホテルでもいいからさぁ〜。」
また、クソグループかいな。ほんま懲りんのぉー。
「おい!エロボクロ!」
「はぁ!エロっ?・・・ま、松木かよ・・。」
「廊下はラブホちゃうぞ。」
少しにじり寄った。
「ま、松木くん、ダメよ!」
「ちぇっ。行くぞ。」
「松木一人じゃねぇか」
「アホっ、アイツの噂知らんのか?」
「・・・そ、そうだな。銀色。ロン毛・・。」
「アホが。」
「ヒロちゃん…あ、ありがとう。」
「先生、隙が多すぎるわ。その服も身体のラインがわかり過ぎるで。」
「う、うん。」
「じゃあ、さいなら。」
「・・・。」
さりげなくその場を後にした。
くぅーーーっ!またカッコ付けてしもうたわ!
くそっ!あのまま、せんせぇー♡♡って甘えれば今夜、腰振ってたかもしれへんのに。せっかく、アホの田辺たちが演出してくれたのになぁ。
当時、渋く決めるのがカッコいいなんて、やっぱ思ってたよね。厨房やし。
今もそんな名残があるかな。
アホなこと言っても実は。ってのが俺の美学。
ちょいエロで面白いカッコ良くて強い!俺の中では2枚目半ではなく、2.2枚目って言っている。
ちなみに2枚目の意味知ってる?
歌舞伎の看板で一枚目が主役、二枚目がハンサム、三枚目が道化役から来てんのよね。
ゴレンジャーのアカレンジー主役、アオレンジャーニヒル、キレンジャー食いしん坊。この歌舞伎から来てるのよ。
まぁ置いといて。
・
・
・
毎日、愛を見舞った。
フォークに刺したりんごを
「先輩、あーんっ♡」
「ぱくっ♡」
「おい、もう大分ええやろ?」
「リンゴぐらい、自分で食べろよ。」
「あ、愛、なんかお腹痛いよー」
「シネ!」
「ひっどーーーい!」
「だって、来週はずっと模試でしょう。来てくれないじゃん!」
「しゃーないやん、受験生の12月なんて、追い込みやんか。」
「今年のクリスマスも愛はひとり入院・・寂しい。」
「アホっ、来年もあるやんか。今年は大人しく山下達郎の歌でも聴いとけっ。」
「おっ、アホが来たぞ。」
「おーい!愛タン、イチゴたくさん買って来たでー♡」
「千川さん、お加減は?」
「千川さん、はじめまして、山本隆です。」
「千藤です!頭悪いのかしら♡」
心の声漏れとるぞ愛。。。
なんかゾロゾロ来たな〜。愛とチューしようと思ってたのに。誰やあのオッサン。どっかで・・・。
「えーんえーんトシ先輩、ヒロ先輩が」
愛のアホ、トシに抱きつきよったわ。
「愛タン♡♡♡♡」
「ごごごっっらっ!!!ビロ!!」
おいおい、ビロになっとるぞ。
「何や、病室やぞ!」
「そうよ、安西くん、静かにしなさい。」
「愛タン、後で、コイツを北朝鮮までぶん投げておくからねー。」
「ダメよ、そんな国際問題的な発言は。」
「はいはい。で、この金正男みたいな方は」
例え秀逸過ぎんでトシ♡
「どなたですかー♡。愛この人、しらないー♡」
最近分かったことがある。トシの前では徹底的に可愛い妹キャラに徹している。それがトシには堪らんし、愛も楽しんでいる。全く・・・。
「あっ!?」
「ん!?」
髪が短くなって分からんかったが、
「氷室さん!…ですか?」
「いや、確か、山本さんっ言ってませんでしたか?」
「いやあ、参ったなあ。そんな昔のあだ名。なぁ、ラム♡」
どーーーーん!言っちゃったよ。
「そうよ、今はスッキリして、ジュンよ。」
「じ、じゅん??」
「なんですか?じゅんって?」
「いやあーねぇ、彼、似てるでしょう、松潤よ、松本潤♡」
「目元なんてそっくりよ!」
ピコポコピコ解析不能、解析不能。
どう見ても金正男にしか見えん。
あの髪、あのメガネ、あの膨れズラ。そもそも松本潤、あんなクソダサい銀ぶちメガネなんて掛けてないだろう。
(数年後に暗殺されるが、現在は金ファミリー。)
「やめろよ、生徒さんの前で。千川さん、これ、お見舞いのどじょうすくい饅頭ね。」
(そりゃ、松江名物のお土産やないか?どんな思考回路してんねん、ジョンナムよ。)
「あ、ありがとうございます。でも愛、お饅頭苦手。」
どじょうすくい饅頭はそもそも不味い。
(ごめんなさい、好きな方がいたら。)
「愛、そんなん言ったらダメやぞ。」
「しかし、何で松本潤でっか?」
「えっー、君たち、ごくせん観てないの?私たち週末全巻観たのよ。そしたら、めっちゃこの人似てるじゃない?だから髪を切ってもらったのよ。そしたら松本潤其の物になったわ。」
「よせよ、ラム、本当のことを言うもんじゃないよ。ハハハ。」
「あ、愛、なんか怖いよ。」
「きーーーー!なんでよ!」
「まぁまぁラム先生。」
「愛も黙ってなさい、オマエは心の声が漏れるから。」
「正男さんも座って下さい♡」
「きーーーー!何よ!ジョンナムって!」
「キャハキャハ、キャハっ似てる〜♡い、痛い、お腹が、キャハキャハ♡もうー。」
「ラム先生っ!愛タンが苦しむので帰ってくだはい!」
「もうーー!二度と来ないわ!」
・
・
「しかし、キミは生徒からもラムって言われてるんだね♡」
「前はメーテルとも言われてたわ♡」
何やら理解不能な会話をしながら、ラムちゃん金正男の宇宙人&北朝鮮カップルは帰って行った。
「すげーな。やっぱり。」
「ほんまやで、松潤とはな。。」
「次は小栗旬かもしれへんな。」
「愛怖い。」
「恋は盲目と言うが、もはや失明してるな。」
「・・・。」
「・・・。」
みぎわ伝説はまだまだ続く。
・
・
・
受験生の俺たちには、年末年始は関係ない。
公立進学校一本の俺は真面目に模試を受けていた。
「24日やのに、8時まで試験とはなぁ。」
「ほんまやで。ヒロ、愛ちゃんには?」
「面会時間は8時までや。」
「オマエはアンアンと終わったらセックス三昧やろ?」
「アホっ、まだしてへんわ!」
「ふひひひ、でも今日はイケるかも。」
「スケベズラやな。」
「すぐぶち込むオマエに言われたくないわっ!」
「でも、愛タン可哀想やな、誕生日とイブが一緒やのに、一人病院かいな。」
「はぁ!?誕生日?」
「はぁ〜〜、ヒロ知らんのか!」
「お、おう…初耳や。アイツそんなん言ってへんで。」
「オマエなぁ、そんなん先に聞いとけよ。俺なんてもうぬいぐるみ、上げたぞ。」
「ほんま、ヒロは女に優しいけど、抜けとるトコあるよなぁ。」
「いやいや、アイツ、寒い時が誕生日って言ってたからてっきり1、2月やと。。」
「充分寒いどー、今も。」
しかし、面会時間が・・・。
・
・
・
今日の模試は終わった。
「ふぅーー。」
「おーい、ヒロ!アンアン来るまで茶付き合えよー!」
「悪ぃ!行くわ!」
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(2020年05月28日)
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