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体験談(約 57 分で読了)

【評価が高め】ラブホの防犯カメラに残された音声の主は教育実習先の女子生徒のものでした。えっ?いつの間にこんな・・・(5/6ページ目)

投稿:2022-04-30 09:20:07

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本文(5/6ページ目)

「違うよ・・・なんでそんなこと言うの?」

「オマエの部活って先生も含めてオンナだけだって言ってただろ・・・なんでオトコが混じってんだよ・・・」

ん?部活?・・・それじゃこの彼女は高校生?しかも、この声どこかで聞いたことのあるような?

「だって・・・教育実習で吹奏楽部担当って言うから・・・」

ん?・・・教育実習?・・・吹奏楽部?悪い予感が・・・

「ソレでお前・・・」

「キャッ・・・・ちょっとやめてよ・・・」

「いいからケツ出せ・・・」

「いやだって・・・」

「いいから・・・」

「ちょっとまだそんな気分じゃないし・・・ちょっと待って・・・そんなことしたらパンツのゴム伸びちゃう・・・」

この時想像できたのはそのオトコがその彼女をベッドにうつ伏せにしてパンツを強引に引き下げているような状況・・・

「あっ・・・痛っ!・・・ちょっと・・・痛いよ・・まだ濡れてない・・」

そして、そんな悲痛な声と被るように聞こえてきたのが腰を打ち付けるパンパンパン・・・と言う例の音。

「その玄関の床しか写ってないそのモニターを見ながら幸子さんがポツリと言いました。」

「コレって・・・どう考えても同意の上じゃないよね・・・?」

その通りです。この男女が入室してからまだ時間がそんなに経っていません。それはどう考えてもなんの準備も前戯もない・・・オトコの一方的な行為。そんな状況を想像しながら私が答えます。

「はい・・・そうだと思います。姉さんが恋人同士でもレイプってものはあり得るって言ってました。」

そしてそんな会話をしているうちに、そのモニターのスピーカーからオトコの唸るような声が聞こえてきました。

「うっ・・・出る・・・」

「えっ?・・・ちょっと・・・スカートに掛けないで・・・」

ん?スカート?・・・ということはやはり後ろ向きにしてスカートを捲った状態で・・・なのか?

「じゃ・・・このまま逝くぞ・・・」

そんな会話が進む中、そのパンパン・・というテンポがだんだん速くなって行きます。

「えっ・・・やだ・・・」

「う・・うう・・・うっ・・・うっ・・・・はあ・・・」

「えっ・・・中に・・・出しちゃったの?1回目の精子・・・・」

ソレって知恵ちゃんから聞いた話ですが、その1回目の精子さえ中に出さなければ妊娠しないというモノは従姉妹のみづき姉さんがカレシから教えられたという避妊法と同じです。

もちろんそんなのは避妊でもなんでもありません。でも、その一回目を外に出せば2回目からは中に出しても妊娠しない・・・なんて、オトコにとって都合の良い情報をこのカレシもこの娘に教え込んでいるようでした。

それは、性に関する正しい情報が分からないままオトコの言う都合のいい情報を鵜呑みにしてしまっているという悲しい現実です。それだけこの娘が疑いを持たずこのオトコを信じ切ってしまっている素直な性格ともいえますが・・・

にも関わらずこのカレシ・・・逆ギレ・・・してます。

「お前がごちゃごちゃ言うから・・・もしこれでデキたら・・・お前が言う先生のせいだからな。」

えっ?センセイ?・・・・でもなんでこの場にいないその先生が原因に?

「どうしよう・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・・」

今度は震えるようにそういう女の子に向かってそのユウヤというオトコが命令口調で告げました。

「そんなすぐに妊娠なんてする訳ないんだよ・・・後で風呂場でコーラ突っ込んで洗えばいいんだよ・・・。」

「何・・・コーラって?」

私はこの時、当時都市伝説のように噂されていたその方法を本当にやるヤツがいるんだ・・・と少しばかり感心していました。

そんなオトコが嘘八百な説明を始めます。

「コーラ避妊方って聞いたことあるだろ?コーラの酸で精子を殺すってヤツ・・・ソレ、みんな結構やてるヤツで・・・オマエ考えすぎなんだよ・・・」

今時こんなヤツ・・・いるもんです。でも、そんなウソデタラメで丸め込もうとするオトコもオトコですが、それに疑いを持たず信じてしまう彼女・・・。

馬鹿正直とはこんなことなんでしょうか?この彼女・・・普段はすごく真面目な娘だとは思いますが、それに漬け込むオトコは現代でいうゲス野郎以外の何者でもありません。

「その前にコレ・・・掃除しろ。」

「今日はこれで終わってくれる?」

「ソレはお前の番張り次第・・・」

ここでも出ています。そのゲス具合が・・・

「うん・・・分かった・・・でも、ちょっと拭かせて・・・ユウヤの・・・出てきちゃってる・・・。あっ・・・ちょっと血が滲んじゃってる・・・

「まだまだオレのモノが馴染んでないってことだな・・・オレのはちょっとデカイからな・・・」

いや・・・・ソレはアンタが無理矢理ヤッタ結果だろう・・・と私はその玄関の床しか映っていないそのモニターに心の中でツッコミを入れていました。

そしてそんな会話に後に続くのは、その女の娘がオトコのモノをシャぶっているそんないやらしい音と時々オトコが発する声にならない荒い息遣い・・・。

すると突然「うっ・・・」と言うオトコの声がしたかと思うと少し遅れて「ムームー・・・ゲホゲホ・・・・」と、その女の娘が咳き込んでいる様子がありありと伝わってきました。

「ユウヤ・・・もう・・・やめようよ・・・こんなこと・・・」

「ダメだ。オレ・・・まだまだ全然おさまらねえ・・・服・・・脱げ・・・」

「もう・・・いいでしょ?おさまらないんだったらもう一回口でしてあげるから・・・」

「オレにいちいち指図すんじゃねえ・・・」

その直後「パチン・・・」という何かを叩く音と「キャッ」という悲鳴が同時に聞こえました。

どうやらそのカレシ・・・自分の彼女を平手打ちにしたようです。

それを私と一緒に見ていた幸子さんが私に尋ねました。

「コレって最低よね・・・どう思う?ドカちゃん・・・オトコとして。」

「はい・・・僕も同じです。人として最低です。世の中にこんなことするオトコないるなんて・・・同じ男として責任感じます。」

「あなたに責任感じてもらわなくてもいいから・・・コレ・・・どうにかしてやりたいよね・・・」

「同感です。」

そんな会話の間も、その玄関の床しか映っていないそのモニターのスピーカーから音声が延々と流れ続けます。

すると突然何か布地が擦れたような音が聞こえたと同時に女の娘の叫び声が聞こえました。

「いや・・・やめて・・・ユウヤ待って。ブラウスのボタンちぎれちゃう・・・お母さんに叱られちゃう・・・」

「じゃ・・・自分から脱げ・・・初めからそうすりゃいいのに・・・」

恐らくなかなか服を脱ごうとしない女の娘に対して業を煮やしたそのオトコが手を出したのかと思われます。

すると音声が途切れたように静かになったかと思うと聞こえてきたのはベッドの軋む音とそのパンパンパン・・・という例の音・・・そして

「オレのがお前の奥まで入ってるのがわかるだろう?」

「ちょっと痛い・・・・」

「ちょっとくらい我慢しろ・・・」

「でも・・・痛くって・・・」

「オマエ・・・ゆるくなってきてるんじゃねえか?もっと本気で締めろって・・・」

そんな最低なやり取りが聞き取れます。

「ねえドカちゃん。あなたってアダルトビデオって見たことあるよね。」

「はい。当然・・・」

「それって何してるか映像で見てるからいいけど・・・コレって音声だけだから実際どうなってるか分かんないよね・・・。上なのか下なのか・・・それとももっと変な格好なのか・・・」

「・・・そうですよね。でも、その変な格好・・・って?どんな・・・?」

「分かんないってことは、後で再現・・・してみる・・・?」

「・・・そうですよね。・・・えっ?」

私はそのパンパン・・・という音しか聞こえないそのモニターを見つめながら固まっていました。

「今・・・なんかヤラシイこと考えてたでしょ?」

「い・・・いや・・・。僕はあまりその変な格好ってものは経験がないもので・・・」

「わたしはあるわよ。よく言うでしょ?セックスの体位が四十八手あるってこと。」

「いや・・・聞いたことはありますけど・・・」

「わたしはヤッことあるわよ・・・その四十八手って言うヤツ全て。」

「全て・・・ですか?」

「もちろん。しかも裏表全て・・・」

「それって裏表があるんですか?」

「そうよ・・・試してみる?」

「いや・・・遠慮します。」

私は何か勘違いしていたようです。今、私がしていることがあくまで調査。でも・・・四十八手と言うのはさておいて、その再現というのはどのようなものなんでしょうか?

そうしているうちにオトコの叫ぶような声がそのスピーカーから聞こえてきました。

「オマエ・・・まだ分かんねえのかよ?じゃ・・やっぱりその先生のことが好きだっていうのかよ・・・オレのこと忘れられねえカラダにしてやる・・・オレなしじゃ生きられないカラダにしてやる・・・」

そんな叫びに続いて聞こえたのが女の娘の泣くような悲痛な叫び・・・

「ちょっと待って!痛いから・・・もう・・・いや・・・なんでこうなの?最初は優しかったのに・・・最近じゃ会うたびこんなことばかり・・」

「うるせえ・・・ちょっと来い!」

「いや・・ちょっと髪・・・引っ張んないで・・痛い・・」

そんな声の後バスルームのドアの開閉音が聞こえ、「ザー・・・」というシャワーの音に混じって「コレに座れ・・・」とか「なんでそんなことするの・・・?」なんていう女の娘の声が混じります。

ん?座るモノ?このバスルームの中にある座るモノといえば・・・アレしかありません。ソレはあの芸術的な造形をしているゴールド色の・・・・そう、あのスケベ椅子・・・。

先ほど現場を調べた結果ではそのオトコが女性の陰毛を剃った形跡がありました。

恐らく今はそんな状況かと・・・。

そしてしばらくして急にバスルームの扉が開いた音がしたかと思うと冷蔵庫の「パフッ・・カラカラ・・・」という閉まる音と「シュポッ」という音が聞こえました。

「コレって・・・そのオトコ、コーラ瓶の栓・・・抜いたね。」

今まで私と一緒にそのモニターを見ていた幸子さんがそう呟きました。

このホテルに設置してある冷蔵庫には各種飲み物が冷やされていました。ソレはチェックアウト時に自己申請で精算する仕組みとなっていましたが、その精算時の数百円の金額で揉めることもあると聞かされていました。

あと、現代ではペットボトルに置き換わってしまったその飲み物のほとんどが瓶のものとなっていましたが、コレはゴミを減らすためだとも聞かされています。

そんなコーラの瓶を持ってバスルームに戻ったこのオトコの目的は、アレ・・・しか考えられませんでした。

「えっ?・・・・ソレってさっきの・・・コーラ避妊・・・」

その音の後はバスルームの扉が半開きになったままの状態なのか音声がハッキリ聞こえるようになっています。

「ちょっと・・・ソレ・・・」

「見ての通り、さっき言ったコーラ・・・」

「ちょっと・・・本当にやるの?」

「いいから膝ついてケツ出せ・・・」

「コレでいい?」

「イヤッ・・・冷たっ・・・ちょっとそんな奥まで入れないで・・・なんかすごくお腹が冷たく・・・あっ、沁みるんだけど・・・ちょっと痛い・・・」

「おっ・・・お前のソコからコーラの泡が吹き出して・・・・」

オトコはそんなことを言いながら笑っています。

「痛いからシャワーで流させて・・・・」

痛いはずです。女性のデリケートな膣の中にそんなモノ入れられたら・・・。しかもその膣は子宮や子宮頚管、更にはその先の卵巣まで繋がった内臓の一部です。そんなところに避妊と称してコーラを流し込むなんて・・・

そんな会話の後にオトコはひとりベッドに戻って、備え付けのエロビデオを見始めたようでした。

モニターのスピーカーからはそんなビデオの濡場の音声が伝わって来ていましたが、その間シャワーで流している音も永遠と続きます。

そんな音がしばらく続いた後、急にそのシャワーの音が止まったかと思うと、扉が開いた音と同時にオトコの声で「拭け・・・」という音声が入ってきました。

恐らくそのオトコが女の娘にバスタオルを渡して身体を拭くように指示した模様です。

その間もエロビデオの音声がまるでBGMのように流れていました。

「オマエって変態だよな・・・マン毛無くってツルツルだよ。しかもそのツルツルマ○コにコーラ瓶突っ込んでよ・・・。ソレじゃもう、まともなお嫁に行けねえな。」

「でも・・・コレって・・・ユウヤがそうしたんじゃない・・・」

すると突然「キャッ・・・」当音声とともに「ドサッ・・・」っていう音が入ってきました。

「ちょっとユウヤ・・やめて・・・痛い・・・そんなところにキスマークなんて・・・いや・・・おねがい・・・見えるところには付けないで・・・家に帰れなくなっちゃう・・・」

今度はそのユウヤというオトコがその娘の身体中にキスマークをつけ始めたようです。

「これで浮気なんて絶対できねえよ・・・マン毛剃ってて、身体中キスマークだらけの変態女・・・誰が抱く・・・つうの!」

「いや・・・・もう・・・いや・・・別れたい・・・もう・・・こんなの・・・・」

「こんなの・・・がどうした!もう一回言ってみろ!」

ここでそのオトコが再びキレたようです。

「だって・・・この頃会うたび私たちこんなことしかしてない・・・前の優しいユウヤはどこ行ったの?わたしと付き合ってるのはこのカラダだけが目的なの?・・・・もう限界・・・終わりにしたい・・・こんなこと・・・わたしたちもう・・・別れ・・」

そしてその娘が我慢の限界に達し懇願するような声でそう言った直後でした。

「パチン・・・」

あろうことか再びそのユウヤというオトコが平手打ちをしたようです。

「もう一回言ってみろ・・・。オレの愛が分かんねえのか?オマエを誰にも渡したくねえ・・っていうオレの気持ちがよ・・・」

「ユウヤ・・・ごめん・・・」

するとそこから急に静かになって何かヒソヒソ話す声が聞こえたと思うと・・・

「え〜こんな変な格好するの?」

「これとおんなじ格好で・・・」

このオトコは、どうやら流し続けているエロビデオと同じことをこの娘にやらせようとしているようです。

「どんなことやってんだろうね・・・」

私の隣でその床しか映ってないモニターと見ながら幸子さんがそう呟いています。

「ちょっと分かんないです・・・。」

「そうだよね・・・後でそのエロビデオ検証しなきゃなんないよね。あっ・・・そうだ。後で今日部屋に置いてるビデオ渡すから、ソレレポートにまとめておいて。」

「えっ?ソレは・・・」

「これも調査の一環!」

「はい・・・了解です。」

そしてそのどんなことをしているのか想像もできない状態がしばらく続いた中、しばらくすると荒い息遣い・・・そして女性の喘ぎ声らしきものが聞こえて来ました。

「やっとオレのモノに合って来たみたいだな・・・そうだろ、気持ちいいだろ・・・オマエこの後ろからヤられるのが気持ちいいんだよな?・・・言ってみろ」

「うん・・・気持ちいいよ・・ユウヤ・・・好き・・・わたし・・・そのグリグリするのもいい・・・」

しばらくヒソヒソとしか聞こえなかったスピーカーからそんな音声が流れて来ました。

「あらあら・・・グリグリしながら仲直りしちゃったよ・・・このふたり・・・。」

「しちゃいましたね・・・」

「やっぱりケンカの後の仲直りのセックスって燃えるようね。どう思う?ドカちゃん・・・」

「どう?って聞かれても・・・。でも燃えるかどうかはさておいて、コレって俗に言うダメオトコ・・・ってヤツですね。その場だけを取り繕うのには長けているように見えますが・・・」

「うん・・・。やっぱり・・・百戦錬磨のオトコのいうことは違うね。」

「ちょっとやめてくださいよ・・・」

「でも、この娘・・・ダメオンナになっちゃったね・・・本当にバカなんだから・・・こんなオトコに引っかかちゃって・・・。」

「女の娘って・・・初めて経験した彼氏を基準にしてその後の男の価値観を決めると僕は思ってます。そうすると、この娘は今後オトコというもので苦労しそうな気がします。」

「やっぱりそう思う?さすが経験豊富なオトコのいうことは違うね・・・」

「だからソレ・・・やめてください!でも、この娘って・・・・知り合いか何かなんですか?」

「あっ・・・みづきのこと?この娘って兄貴のところの二女なんだよね・・・」

「えっ?・・・・ということは・・・遠藤美月さん?」

「うん・・・わたしの姪っ子・・・」

「すると・・・今まで僕が聴いていた・・・コレ・・・・って、あの部長だったんですか?」

「そうよ・・・言ってなかった?」

「知りませんでした。でも、どこかで聞いた声のような気がしましたが・・・」

すると今まではっきりと音声が聞こえなかったそのモニターのスピーカーからオトコの荒げた声が聞こえて来ました。

「そのマドカってヤツ・・・オレの前に連れて来い!オレの方が良いってことわからせてやるから・・・」

「あら・・・どうする?・・・ドカちゃんあなた・・・このオトコに召喚されちゃったみたいだよ・・・」

「えっ?そんな・・・」

そしてその後、そのビデオに料金を払うそのオトコの映像が映っていました。そのオトコは現代でいうチャラ男という風貌で、見れば大体どんなヤツか分かりそうですが・・・。

まあ・・・その腰ばきのズボンのみっともないこと・・・

でも、今まで部活一辺倒だったその部長にはそんな男を見分ける力がなかったようです。

本当に心配です。こんなチャラ男に染められてしまった部長・・・今後どうなってしまうんでしょうか?

そんな心配をしている私に対してその幸子さんが言いました。

「わたしってさ・・・こんなカップル別れさせる相談にも乗ることがあるんだよね。それって後藤田さんと組んでのことなんだけど・・・」

「後藤田さん・・・って?もしかすると、あの眉毛のないスキンヘッドたちも登場することになるんですか?」

「まっ、場合によるけどね・・・。そうなるとみんな俳優みたいなんだよね。時々手伝ってもらってるあの千鶴ちゃんも高校演劇で全国行ってるくらいだから・・・」

「えっ?あの後藤田さんも一枚噛んでる?」

「そうよ・・・もう女優さんみたい。でも・・・このみづきの件は時間との勝負ね。取り返しの付かないことになる前になんとかしなきゃ・・・。」

「そうですよね。あのままじゃいつ妊娠しても・・・」

「もう・・・してるかもしれないし・・・」

「えっ?それじゃ・・・」

「うん。そう・・・優生保護法でいう堕胎できる時期って限られるから・・・」

「堕胎・・・って・・・そこまで考えてるんですか?」

「そうだよ。何せ一発で妊娠させちゃうこともあるでしょ・・・ねえ、ドカちゃん。」

「えっ・・・ふたばとのことまで調べてあるんですか?」

「だから・・・全部調べてるって!」

「もう・・・観念しました。どうにでもしてください。」

「やっと分かったみたいだね。まあ今回のはわたしの個人案件だし、あなたに活躍してもらえれば良いみたいね・・・ド・カ・ちゃん。」

「えっ?何か寒気がするんですけど・・・」

「この世界に足・・・突っ込んじゃったってことで諦めてね。」

今回のストーリーはここまでとなります。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

本作品は平成2年を舞台に描いていますが、そんな30年前このようなラブホテルのことを一般的にモーテル(モーターホテル)と呼んでいました。そんなホテルには決まって料金徴収に来る爺さんがいたものです。

さらに映像のデジタル技術が全く進んでいなかったそんな時代のビデオ媒体といえばテープしかありませんでした。その保管方法も結構面倒で、せっかく再生しようとしてもテープがデッキ内で絡まってしまったりと何かと大変な時代・・・

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