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【超高評価】会社で一番かわいい女子にスノボに誘われた奇跡1(1/2ページ目)

投稿:2026-05-06 00:00:23

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スズキ◆NSaClHg(20代)

「今年は寒波のおかげでゲレンデのコンディション最高らしいよ」

俺の運転する車の助手席で佐藤七海がご機嫌で缶コーヒーを飲んでいる。

今から数年前の12月、当時25歳だった俺は、会社で一番かわいいと人気のあった同期の佐藤七海とスノボをするためにスキー場に向かっていた。

七海はセミロングの黒いサラサラヘアの清楚系女子で、幼く見えるふっくらとした顔立ちに大きな瞳がかわいらしくて近寄りがたいほどだった。

実際、同期なのに俺は最近までロクに七海と話もしたことがなかった。

なぜ俺が七海と二人きりでスノボに出かけることになったかというと、同期で一番仲がいい直人のおかげだった。

直人が狙っていた彩花はキレイ系の美人で同期の中でも七海と双璧といっていい存在だった。

その彩花は俺の中学のときの同級生で、会社で偶然再会すると気兼ねなく話せる数少ない女子になった。

彩花が気になっていた直人に頼まれてセットした飲み会で彩花が連れてきたのが七海だった。

たぶん七海も直人が彩花に気があることに気づいていて、俺と七海でそれとなく二人をくっつけようとサポートしていた。

何度か4人であそびに行ってそろそろ彩花への告白を考えている直人は、得意のスノボでかっこいいところを見せてダメ押しをすると意気込んでいた。

だが車を持っていない直人はスノボに行くときはいつも俺が実家から借りてきた車を使っていたので、運転手として俺に同行を頼んだ。

すると彩花も当然のように七海を誘っていつメンの4人で行くことになったのだが、前日に直人と彩夏がインフルエンザにかかってしまいキャンセルになった。

当然スノボに出かけること自体が中止になったと思っていると七海からLINEが届いた。

「せっかく新しいウェア買ったから二人でも行こうよ」

「車用意したし別にいいよ」

そんなに行きたいなら付き合ってあげるよ的な返信をしながら俺は興奮と不安で胸が高鳴った。

直人と彩夏とくっつけようと4人で遊びに行ったりしているうちに、俺は分不相応だとわかっているのに七海のことが好きになってしまったのだ。

「彩花と直人くんが同時にインフルってあやしくない?」

「それな笑。でもスノボでいいとこ見せて告白するって言ってたから、偶然じゃないかな」

「そうなのかな?実はもうつきあってたりして笑」

「いや、ないない!直人、インフルになってめっちゃヘコんでたから」

「そうなんだ笑。彩花も姪っこちゃんにうつされたって言ってたから、やっぱ偶然かな?」

「彩花もインフルって直人に伝えたら、運命だ!って笑」

七海と二人きりで出かけるなんて緊張していたが、直人たちをダシにして盛り上がっていつの間にか楽しくなってきた。

今シーズンはじめてのスキー場に到着するとゲレンデの澄んだ空気を思い切り吸い込んだ。

「お待たせ!どうかな?新しいウェア買ったんだけど」

七海はパステルピンクのボトムに白のジャケットを合わせていて、めっちゃキマっていてかわいかった。

「へえ、たしかに新しい感じだな」

「裕太くんらしいシンプルな感想…そんなんじゃモテないぞ笑」

でも俺にかわいいとか似合ってるなんて恥ずかしいセリフが言えるわけもない。

ゴンドラでかなり上までのぼるとパウダースノーが風にさらわれる白銀の世界だった。

俺が景色にみとれていると待ちきれないように七海が滑りだした。

「裕太くん、先に行くからね!」

風をきって滑降していく七海は姿勢がよくて力が抜けているよいフォームだった。

俺も斜面を滑りだすとエッジが雪を削る感覚が気持ちいい。

久しぶりのスノボだったけど体が憶えていて膝を使ってリズミカルにターンを決めていった。

七海もしなやかなカーブを描きながらあぶなげなくリスト乗り場まで着いて待っている。

「すごい!裕太くん、どう見てもインドア顔のくせにスノボ、めっちゃうまいね!」

「インドア顔で悪かったな。ギャップ萌えするだろ?」

「ごめん、ギャップはエグいけど、萌えはないかなぁ笑」

太陽が傾きだすまで滑っていると七海がなにもないところで転びはじめた。

「もう疲れただろ?そろそろ帰ろうか」

「まだ大丈夫、もっと滑りたい!」

「また来ればいいだろ。ケガしたらつまんないし」

「うん。じゃあ、また一緒にこようね!」

「そうだな。今度は直人と彩夏も一緒にね」

「あっそうか笑。楽しいからすっかり忘れてた」

これは俺と二人きりでまた来たいという意味だったのか?

まさかと思いつつも俺はかすかな期待を持ってしまった。

帰り道は疲れたのか七海の口数も少なくうとうとしていたけど、サービルエリアで五平餅とコロッケを食べると劇的に回復した。

「そういえば、この間いきなり営業二課の高井くんに告白されたよ」

「え?高井って俺らより一期下の?」

「うん。新しいプロジェクトチームの飲み会の帰りにたまたま二人っきりになったら、付き合ってほしいって言われた」

俺は心臓がぎゅっとつかまれたように胸が苦しくなった。

高井といえば有望な若手で仕事ができる上に背も高いイケメンだった。

物腰も柔らかで高井が嫌いなんてやつはまずいないだろう。

七海と高井だったらお似合いだろうと想像すると、二人きりで出かけたことで変な期待を持ち始めていた恋心が急激にしぼんでいった。

「で、なんて返事したの?」

「そりゃあ、断ったよ」

七海の言葉にほっとして現金にも胸がすぅっと軽くなった。

「だって、きちんと話したこともないし、向こうだって私のこと何も知らないわけでしょ?見た目がタイプだって言われてもうれしくないから」

断ったと聞いて安心している俺がいる。

もう誤魔化しようもなく七海を好きになっていることを認めるしかなかった。

でも社内でも女子に人気の高井みたいなヤツが七海に手を出していると知ると、妙な焦燥感に駆られてしまった。

人当たりがよくて美人な七海を狙っている男は高井のほかにもたくさんいるかもしれない。

七海の家の前で車を停めるとキャリアから七海のスノボを下ろして渡してやった。

「今日は運転してくれて、ありがとう。気を付けて帰ってね」

「七海、あの…俺、七海が好きだ。付き合って欲しい」

「……ッ?!!」

生まれてはじめて女子に告白してしまった。

しかもずっと高値の花で俺とはどう考えても釣りあわないと思い込んでいた七海に。

誰かにとられてしまうかもしれないと思うとダメだとわかっていても言わずにいられなかった。

七海は大きな目をさらに大きく見開いてしばらく固まっていた。

「……やっぱり俺なんかダメだよな?ごめん、忘れてくれ」

「ま、待って!すぐに返事できない。ちょっと…考えさせてほしい」

「うん。ごめん、急に俺の気持ちだけぶつけて。返事はいつでもいいから」

七海は動揺しているらしく大きな瞳がおちつかなく動いている。

おれは「やっぱり無理!」と言われないように慌てて車に乗り込むと逃げるように走り出した。

部屋に帰りつくと俺はベッドに倒れ込んだ。

ダメもとと思いながら、とんでもないミスをしたような気がした。

フラれたらもう会社で顔をあわせるのも気まずいし、直人と彩花をくっつけるサポートにも支障がでまくりになってしまう。

だがLINEの通知音がして飛びついてスマホを見ると七海からだった。

「今日は楽しかった。ありがとう。まだ恋愛するのは怖いから少し時間が欲しい。ごめんね」

これは拒否でもないし断りでもないみたいだ。

いつもの4人で飲んでいるとき恋バナになって、七海は学生時代の彼に浮気されて別れてから恋愛する気になれないと言っていたのを思い出した。

返事はいつでもいい、何年でも待つと返すとスマホを放り投げた。

それからの俺と七海の関係には少しだけ変化があった。

直人と彩花がいなくても二人きりで飲みにいったり遊びに行くことが増えた。

好きな女子を遊びに誘うのは当たり前なので、一緒に買い物に行って新しいスノボのウェアを選んでもらったり映画を見に行ったりした。

仲のいい同期、もしくは友達としてなら七海は先約がなければ俺に付き合ってくれた。

「ねえねえ、とうとう直人くん、彩花に告白したんだって」

「知ってる!直人から浮かれたLINEきたから笑」

「彩花も素直じゃないからさ、私たち、いろいろ面倒みてあげたよね」

「もうほとんど親目線だよな笑」

入社以来ひそかに想いつづけていた彩花とカップルになった直人は浮かれまくっていて、今度4人で泊りのスノボ旅行に行こうと言い出した。

「なんだよ、もう彩花と付き合えたんだからスノボ行かなくてもいいじゃないのか」

「ちがうだろ?付き合ってるから俺の最高にかっこいいところ見せたいんじゃないか笑」

「わかったよ笑。車出せばいいんだろ?」

「助かる!泊まるところはうちの親父が持っている貸別荘の会員券使うからタダだぜ」

車は俺が実家から借りて当日は早朝に直人の部屋まで二人を迎えに行くことになった。

「私の家まで迎えに来てもらったら大変だから、前の日に裕太くんの部屋に泊めてくれない?」

「その方が出るのが楽だから、七海がいいならそうしようか」

2月の三連休に行くことが決まると前日に七海がスノボと荷物を抱えて俺の部屋までやってきた。

「晩ごはんまだでしょ?なにかかんたんなものつくるよ」

七海が俺の部屋の台所に立っていると不思議な感じがした。

すぐにうまそうな匂いがしてくるとホイコーローと野菜がたっぷり入ったみそ汁をつくってくれた。

「うまい!七海が料理上手なんて意外だな」

「どんなイメージもってるの笑。私だって人並に料理ぐらいできるんだから」

思えば女子の手料理なんて食べたのはこのときがはじめてだった。

「ごちそうさま!お皿は俺が洗わせてもらうよ」

「ありがとう。じゃあその間にコーヒーいれておくね」

洗い物をすませてこたつにもどると七海がバッグから取り出した小さな箱を手渡された。

「ちょっと早いけどバレンタインだよ。一緒に食べようと思って」

「すげえ!うれしいよ。七海からチョコもらえるなんて」

義理以外のチョコを女子からもらったのははじめてで感激したが、もしかしたらこれも義理かもしれない。

なにはともあれ好きな女子からもらったチョコは深く濃厚な味がして最高においしかった。

「あと、こんなものも買ったんだけど、気に入るかな?」

「財布じゃん?!なんで俺が財布買い替えようと思ってたのわかったの?」

「だって笑。裕太くんの財布、ボロボロなんだもん」

俺の財布は学生のころから使い込んでいる年代物ですりきれてだいぶ傷んでいたのだ。

七海がプレゼントしてくれた財布は本革でしっかりしていて丈夫そうだった。

「すごく気にいったよ。大事にする、ありがとう」

「よかった笑。裕太くんに似合うと思ったんだよね」

次の日は夜が明ける前にでかける予定だったので早めに寝ることにした。

「じゃあ七海はベッドで寝てくれ。シーツはちゃんと洗っておいたから臭くないとおもうぞ」

「ありがとう…あれ?裕太くんはどこで寝るつもりなの?」

「俺はソファで寝るから。じゃあおやすみ」

「えっと……おやすみ」

明日は居眠り運転するわけにはいかないのでしっかり寝ておこうと毛布をかぶったのだが、このとき大失態をおかしていたことにまったく気づいていなかった。

翌朝、スマホのアラームで目覚めるとまだ真っ暗だった。

直人たちと待ち合わせをしているので急いで車を出すと七海があくびをしながらメイクをしている。

すっぴんでも七海はかわいいと思ったけれど直人たちと合流するまでにはきっちり仕上がっていた。

4人でわいわい話しながら走っていると朝日が昇って来てすぐにスキー場に着いてしまった。

この年は2月に入ってもゲレンデの状態がよくてスノボを楽しむことができた。

泊りなので日が暮れるまでたっぷりと滑ると貸別荘に向かった。

森の中にコテージがいくつもあって直人が予約してくれた別荘はログハウスみたいで七海が大喜びだった。

「すてき!ログハウスに泊まるの夢だったんだ」

「なんか、ぬくもりがあっていいよね笑」

女子二人がバスルームやリビングを見回ってはしゃいでるうちに俺と直人で荷物を運び込んだ。

「ん?裕太、おまえと七海はあっちの部屋を使えよ」

俺が直人についていって自分の荷物をおこうとすると七海と一緒の部屋だと言われて焦った。

てっきり男子部屋と女子部屋になるかと思い込んでいたが、直人と彩花は付き合っているから同じ部屋に決まっている。

まだ俺と七海は付き合っているわけではないので同じ部屋で寝るとは思いもしなかった。

だから昨日も七海にベッドで寝てもらって俺はソファで寝たのだ。

なぜかとても恥ずかしい気持ちになって七海のバッグと自分の荷物を部屋に運んでいると、洗面所にいた彩花が七海に詰め寄っていた。

「ちょっと!七海と裕太くん、つきあってるんじゃないの?」

「え?あ~…まあ、なんとなく……」

俺は聞かなかったふりをして荷物を置くとあわててリビングに戻った。

七海からはまだ俺と付き合うかどうか返事をもらってない保留状態のままだった。

彩花が七海からどこまで聞いているかわからなかったけど、夕食もその後の飲み会でもなにも突っ込まれずにすんでほっとした。

「じゃあ、おつかれさま。また明日ね」

「おやすみなさい笑」

飲み会がお開きになると七海と一緒に部屋に入った俺は固まってしまった。

荷物を運んだときは慌てていて気が付かなかったがダブルベッドだったのだ。

「今日は朝も早かったし、たくさんすべって疲れたね。ふわぁ…おやすみ」

なんのためらいもなく七海はベッドに入ると眠ってしまった。

おれもベッドの手前に遠慮がちに入ると七海のぬくもりが感じられた。

体が触れるかふれないかぐらいの距離に胸がドキドキしてしまう。

女子と同じベッドで寝るなんて初めてのことで、体は疲れてアルコールで脳も痺れているのに眠れそうになかった。

しばらくすると隣から規則正しい寝息が聞こえてきた。

やっぱり俺のことは男として意識していないので七海はすぐに眠ることができるのだろうか。

そんなことを考えて寝返りばかりしていると突然しなやかな腕が俺にからみついてきた。

七海が俺を抱き枕だと思っているかのようにしがみついてきて足をからめて頭を抱きかかえられた。

「むぉぉ…ッ!」

顔全体がふっくらと柔らかいおっぱいに包み込まれた。

やわらかくてムチムチしていて温かい胸のふくらみに顔を押し付けられて理性が飛ばないわけがなかった。

七海はあまり体のラインが出るような服を来ていなかったので想像したこともなかったが、このボリューム感はかなりの巨乳だとおもわれた。

フリースごしとはいえ弾むような感触がハンパなく気持ちよくて、もしかしなくても七海はノーブラだったのだ!

飲み会のときからずーっとノーブラだったなんて衝撃的な事実を知ってしまうと、股間はもうはち切れそうに膨張してしまっていた。

顔をうずめるだけでは満足できなくなってグリグリと擦り付けるようにすると頬に硬い突起が感じられた。

「……んっ…はぁ……ん」

七海が悩ましい吐息をもらしたのでドキっとしたが起きたわけではないようですぐに寝息をたてはじめた。

寝てても乳首が勃起するという事実に興奮して軽く唇ではさんでやると、七海が強い力で俺の頭を抱きしめる。

「あ……んっ…ふぁ」

「はぁ、はぁ、七海のおっぱい、気持ちいい…最高だ」

指でフリースの上から尖った乳首をつまみ上げると七海の体がビクビクと震える。

思いきっててのひらでおっぱいをつかむと、ふんわりとした柔らかさと弾むように押しかえてくる感触に夢中になってしまった。

「裕太くぅん、だめぇっ……むにゃむにゃ……」

名前を呼ばれてあわてて七海の顔を見ると長いまつ毛が震えているが目はしっかりと閉じられている。

寝ぼけて俺の名前を呼んでくれたことに感動して胸が熱くなった。

七海が俺のふとももに股間を押し付けて小刻みに揺すりだしたので驚いた。

もしかして寝ぼけたまま発情してしまったのだろうか。

「はぁ…はぁ…ん……はぁ……はぁん」

俺の顔を胸に押し付けたまま腰を揺すって熱い吐息をもらし始めた七海は、普段と違ってものすごくエロかった。

乳首を指先でカリカリとひっかきながら豊かな胸を揉んでいると七海の腰の動きが激しくなってくる。

「はぁ…はぁ…はぁ……んぅっ!」

七海の全身がビクビクと痙攣するように震えたかと思うと、俺の頭を強い力で胸に押し付ける。

口と鼻が乳肉でふさがれてしまい息苦しいほど密着すると別の意味で昇天しそうになる。

しばらく硬直したように強張っていた七海の全身から力が抜けると、いきなり俺を突き放して背中を向けてしまった。

ラッキースケベタイムが突然終了してしまったが寝ている七海をおそう勇気はなかった。

時間が欲しいと言われているのに無理やり抱くなんてリスクを冒す勇気はなかった。

俺は七海とやりたいワケではない…いや、正確にはやりたい気持ちもあるけど、それ以上に七海とずっと一緒にいられる関係になりたかったのだ。

俺はそっとベッドから出るとトイレにこもって欲望を発散させた。

翌朝、目が覚めると隣にはもう七海はいなかった。

「おはよう!よく寝てたね」

「おはよ…七海の方が爆睡してただろ」

リビングでは七海が朝食の用意をはじめていたので手伝うことにした。

「朝まで一回も目が覚めなかったぐらい爆睡してた笑。それに覚えてないけど、なんかすっごくいい夢みてた気がするんだよね」

「そうなんだ。その夢に俺が出てこなかった?」

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(2020年05月28日)

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