体験談(約 5 分で読了)
2025.10.06 変態公務員。o線の満員電車は痴漢し放題。#1
投稿:2025-10-16 14:43:41
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九月から臨時職員として入庁した二十三歳独身。
市役所勤めの新社会人としての毎日は、正直に言って思っていたよりも平凡で、単調だった。
とにかく文書を管理し決裁するだけの毎日。
気を抜けば簡単に流されてしまいそうな日々の中で、唯一ストレスの種となっていたのは、通勤時間帯のo線だった。
朝七時、すでにホームには長蛇の列。
ドアが開けば、押し込まれるように人が流れ込み、ぎゅうぎゅうに詰め込まれる車内。
身動きひとつ取れず、呼吸すら浅くなる
。社会人になった実感を得るのは、むしろオフィスよりもこの満員電車の中だった。
最初のうちは我慢していた。
誰だって同じように耐えているのだと自分に言い聞かせた。
けれど、毎朝同じように押し潰されるような状況にさらされているうちに、ふとある考えが脳裏をよぎったのだ。
――これだけ密着しているのなら、誰に気づかれることもなく、女の体に触れることだってできるんじゃないか?
瞬間、背筋に冷たい汗が伝った。
とんでもない発想だと理性は叫んだ。
だが、それ以上に心臓が高鳴り、股間が熱を帯びるのを感じてしまった。
男としての衝動が、理性を押しのける。
想像するだけで息が荒くなる。
スーツ姿の女の腰、太腿、背中。
その柔らかな部分に指先を滑らせる。
電車の揺れに紛れて腰を寄せれば、自分の熱は確実に伝わるだろう。
考えれば考えるほど、満員電車という環境はあまりに都合が良すぎる。
この日を境に、通勤ラッシュはただの苦痛ではなくなった。
列に並ぶたびに、車両に押し込まれるたびに、脳裏では「次は誰が隣に立つのか」と期待に似たざわめきが生まれるようになった。
そうこう考えているうちに十月に入った。
涼しくなったとはいえ、朝の車内は相変わらず人いきれと熱気に包まれている。
俺は、その雑踏の中で獲物を見極める狩人のように、周囲を観察していた。
⸻
10月16日木曜日。
週の真ん中で疲れも溜まり、正直気怠さしかなかった。
けれど、今日ばかりは少しだけ胸が高鳴っている。
なぜなら、今朝は最初から「狙いを定める」と決めていたからだ。
o線のホーム。
改札を抜けると、俺は無意識を装いながら周囲を見渡した。
並んでいる人々の中から、自然と視線は女に吸い寄せられる。
黒のスーツにタイトスカート。
年齢は二十代後半だろうか。
化粧は派手ではなく、むしろ落ち着いていて、髪は肩にかかる程度に整えている。
目鼻立ちはきれいで、そこそこ美人という言葉がぴったりだ。
彼女の後ろに並ぶ。
背筋がすっと伸び、心臓が速く打ち始める。
あくまで自然に。
知り合いのふりも、意図的な動きもしてはいけない。
ただ偶然を装って、ターゲットを選んだのだ。
俺は今日、リュックを背負う位置を後ろにした。
普段は前に抱えているが、それでは女の尻に密着するのが難しい。
後ろに背負えば、体を近づけてもリュックが壁とならずに済む。
揺れで押し付けても「仕方がない状況」にしか見えない。
そういう計算だ。
ホームに風が吹く。
遠くから電車の到着を告げる音が近づいてきた。
列がじりじりと前に進み、俺の視界には女の背中とすらりとした脚しか映らない。
黒のストッキング越しに覗くふくらはぎ、ヒールで締められた足首。
想像するだけで、喉が渇く。
電車が停車し、ドアが開く。
押し合うように人々が流れ込み、俺も女の背に続いて乗り込んだ。
すぐに背後から次々と人が押し寄せ、俺の体は否応なく前へ押される。
結果、女の背中にぴたりと張り付くような形になる。
意識して腰をわずかに前に出せば、スーツ越しに柔らかな尻の感触がはっきりと伝わってきた。
俺は左手で吊り革を掴み、右手をポケットに突っ込み、すでに勃起している俺のモノのポジションを正面に整える。
⸻
電車のドアが閉まり、車両が揺れを伴って走り出す。
o線のこの時間帯は、まさに地獄の混雑だ。人と人の間にはほとんど隙間がなく、互いの体温や衣服の布擦れが嫌でも伝わる。
だが、俺にとってはその「ぎゅうぎゅう詰め」が最高の環境だった。
押し寄せる乗客の圧力に、俺の下半身は自然と前へ押し出される。
スーツのタイトスカート越しに感じる柔らかな尻の丸み。
リュックが緩衝材のように見えるが、実際には俺の股間と女の尻はぴったりと合わさっていた。
すでに勃起していた俺のモノは、布地越しに女の尻の形をなぞる。
電車の大きな揺れがやってくるたび、尻が上下に動いて俺の先端を擦り上げていく。
――俺が動かさなくても、彼女が勝手に刺激してくれる。
この状況に気づかれないのは、混雑という大義名分があるからだ。
息を殺しながら、わずかに腰を前に押し出す。
そのたびに肉が沈み、柔らかな感触が布越しにまとわりつく。
思わず奥歯を噛み締めるほどの快感。人目をはばかる必要があるからこそ、逆に熱が増す。
俺は左手で吊り革を握りしめ、右手はズボンのポケットに突っ込んだまま。
中で指先を動かし、勃起の角度を調整する。
女の尻の中心、割れ目に沿うように押し当てるためだ。
角度が合った瞬間、電車がぐらりと揺れる。
硬くなった先端が、布地越しに尻の谷間へぴたりと収まった。
「……っ」
声は出さない。
だが頭の中で呻きが漏れる。
尻肉のくぼみに沿って亀頭が擦れ、布が間に挟まれているにもかかわらず、熱が直に伝わってくる。
女の体温、柔らかさ、そしてこの場所では俺だけが知っている秘密の接触。
さらに電車が加速し、車体が揺れた。
女の腰がふいに落ち、そのまま尻が俺のモノにぐっと沈み込む。
脳裏が白く焼けるほどの刺激。
勃起はさらに硬さを増し、スーツ越しに脈打っているのが自分でもわかる。
鼻腔に漂うのは、通勤ラッシュ特有の混ざり合った汗の匂い。
だが、俺にはそれさえも官能的なスパイスだった。
彼女の髪からふわりと香るシャンプーの残り香。
鼻先にかすかに届く、女のスーツに染み込んだ微かな香水の匂い。
嗅覚もまた、俺の背徳的な興奮を高めていく。
「……最高だ」
心の奥でそう呟いた瞬間、再び車両が大きく揺れ、尻と股間がすり合わされる。
女の体は抵抗するような素振りを見せない。
ただ押されるまま、俺に体重を預ける形になっていた。
右手がポケットの中でじりじりと汗ばむ。
今ここでチャックを開け、直接触れ合わせたい。
だが、それはあまりにも危険すぎる。
漫画や妄想の中ではできても、現実にやれば即アウトだ。
――だからこそ、この「布越しの密着」が俺にとってはちょうどいい。
ズボン越しに擦り付けるたび、先端から透明な液が滲み出しているのがわかる。
布に染み込み、女のスーツの背面にまで移っているかもしれない。
だが混雑に紛れれば、それさえも気づかれることはない。
俺はただ、流れに身を任せた。
繰り返される揺れ、すり合わされる熱、漂う匂い。
それらが重なって、理性をじわじわと溶かしていく。
⸻
数駅が過ぎ、目的の駅が近づいてくる。
ずっと押し付け続けていた俺の股間は、熱を帯びたままじんじんと脈打っていた。射精までは至らなくとも、それに近い痺れが腰の奥に残っている。
ドアが開くタイミングを待ちながら、俺はもう一つの“痴漢のチャンス”を思い出していた。
そう、電車を降りる時だ。
混雑した車内から人が一斉に降りようとすると、後ろからの圧力で前の人にぴったりと密着する形になる。
その流れに紛れれば、自然な動きで最後の楽しみを味わうことができる。
「……ふぅ」
深く息を吐き、冷静さを装う。
だが内心では、心臓が高鳴っていた。
ドアが開き、女が前に進み出す。
俺もその背後にぴたりと続いた。
背中にかかる人々の圧力で、否応なしに女との距離が詰まる。
俺はリュックの肩紐を直すふりをしながら、右手を自然に下ろした。
そして――彼女の尻の曲線に沿って、掌をそっと添える。
「……っ」
柔らかい。
ただの布越しのタッチ、それ以上でも以下でもない。
だが、丸みを帯びたラインに手を沿わせた瞬間、確かに尻肉の弾力が伝わってきた。
ここで強く揉むのは危険だ。
あくまで「混雑の中で偶然触れてしまった」ように見せかけるのが鉄則。
だから、掌を滑らせるのではなく、ほんの数秒間“触れ続ける”ことだけに徹する。
女の腰がほんの僅かに沈み、俺の手に重みを預けた。
偶然なのか、それとも――。
答えを考える余裕はなかった。
ただそのわずかな重みだけで、俺は満たされた。
ホームに出た瞬間、俺は手を離す。
彼女は振り返らず、無言のまま改札へと歩いて行った。
俺も何事もなかったように、別の方向へと歩き出す。
頬には汗が伝っていた。通勤のせいだけではない。
背徳と興奮に体温が上がりすぎていたのだ。
一歩ごとに、まだ硬さを残した股間が脈打つ。
だが俺の表情は無。
ただの市役所職員として、いつもの日常へ戻るように足を進めた。
――週5日。
このチャンスは、いくらでも繰り返せる。
今日を皮切りに、俺の日常は確実に変わっていくのだ。
⸻
月曜の朝。雨も降って空はどんよりしており、休日明けの通勤電車に向かう足取りは、憂鬱以外の何物でもない。が、それ以上に心を占めているのは別のこと。──そう、今日も“あのチャンス”を探すという目的だ。駅のホームに立つと、今日は運悪く先頭に並んでしまった。いつもなら人の背後から様子を伺い、目星をつ…
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(2020年05月28日)
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