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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】未亡人女将に一夜溺れて酔いしれて:前編

投稿:2025-10-04 19:39:29

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カケル◆FUaEVVc(40代)
最初の話

家から少し離れた、小洒落た喫茶店に入る。窓際の席には、すでにAが座っていた。スマホを弄りながら、退屈そうに座り込んでいる。「待たせてしまったかな?」#ブルー私の問いに、Aは小さく頷き、目だけで答える。口元だけの微笑は控えめで、生意気そうな雰囲気が漂う。「申し訳ない」#ブルー…

前回の話

娘が大学に進学して一人暮らしを始め2週間。家が急に静かになった。そんな愚痴を少しこぼすと、部下が笑いながら言った。「元気は良い筋肉から、らしいですよ。昔バイトしてたジムの受け売りですけど」部下にそのジムを教えてもらい、足を運ぶ。体験期間の2週間で汗を流すと、意外にも体がついて行け…

梅雨の湿った空気が街を包んでいた。

2週間ほどの短期出張の初めての土曜。

会社の半日仕事を終え、ビジネスホテルに荷物を置くと、気ままに街を歩く。

賑やかなだけの平日の飲み会とはおさらばし、自分だけの時間を楽しむ。

何軒かで杯を重ね、風俗に流れるか、もう一軒寄るか――迷いながら歩いていく。

人通りの少ない路地を抜け、小さな居酒屋の灯りが目に入った。

大通りでもない道で、人の声がこぼれていて、ふと足が向く。

引き戸の先は、L字のカウンターに十席ほどの店。

カウンターの中には、黒地に紫の刺繍がされた着物で客を迎える、落ち着いた雰囲気の黒髪の女将。

「お一人様ですか?」

声は大きくないのに透き通るようで、店内の喧騒をすり抜けて耳に届く。

自然と頷き、少し離れた席に腰を下ろした。

出された冷酒は、地元の物だろうか、舌にすっと馴染み、喉を抜ける余韻が心地よい。

肴も一手間が利いていて、丁寧に仕込まれたことが素人舌でも分かる。

目をやれば、カウンターの客の大半が彼女に話しかけ、時折、笑いを引き出していた。

皆、酒や料理以上に女将を目当てに通っている――そんな雰囲気が伝わってくる。

色白の肌と、大きな瞳。

口元に手を添え、小さな声で淑やかに笑う。

艶やかな黒髪と、儚げな笑み。

その姿は、黒地に紫の着物と恐ろしいほどに似合っていた。

視線を逸らすこともできないまま、引き込まれていく、そんな魔力を纏っていた。

一時間ほど飲んだだろうか、客がぽつりぽつりと減り、話す機会がやってくる。

「すみません、お構いも出来ませんで」

「いえ、皆さんの話を聞いてるだけで、十分に楽しかったですよ」

申し訳なさそうに酒を注いでくれる。

細くも爪は整えられていて、思わず眺める。

左手の薬指の根本に、ほんのり赤い跡。

「この店は1人で切り盛りを?」

「ええ、主人を亡くしてからは、私が」

大変でしたね、などと、当たり障りない事を言い、再度注文をする。

次の日の仕事も控えていて、潰れるわけにもいかずに退店する。

翌日の日曜の半日上がりで、銭湯に行き、また夜に歩く。

なんとなく昨日の女将が忘れられず、ふらふらと足が向く。

小さな戸をくぐると、昨日よりも多めの客。

「あら、こんばんわ。お一人様で?」

頷いて席につき、しっぽりと酒を飲む。

料理が出てくる時に軽く言葉を交わすだけで、ゆっくり話すことはできない。

明日からは、また夜まで仕事をしては飲み会。

来れるのは最短で来週になるだろうか、名残惜しさを抱えながら会計へ。

「是非、また来てくださいね」

店の喧騒を縫う一言は、鮮やかに耳に残る。

平日の慌ただしさが過ぎ、土曜の半日仕事を終える。

昼食後、職場の人と雑談していると、昔本社で付き合いのあった同僚Nと少し話す機会があった。

「よし、久しぶりに一杯やるか」

積もる話があるのだろうか、半ば強引に行くことになる。

案内されて辿り着いたのは、あの小さな居酒屋だった。

引き戸を開けると、女将が柔らかな笑顔で迎える。

「あら、いらっしゃいませ。今日はお連れさまもご一緒で?」

その笑顔に、Nの顔がほころぶ。

二人で盃を重ねるうち、料理や酒の話で場は盛り上がる。

「ここに一人で来るとさ、帰りたくなくなるからさ」

「じゃあ、置いてくな?」

「いえ、ちゃんと持って帰ってくださいね?」

仕事の話は多いが、互いの今の状況やらを話し、盛り上がる。

今日は小雨だったからか、客は少なく、女将とよく話せる。

「こいつ、帰るの明日なんだよ」

「あら、寂しくなりますね」

見え透いた世辞でも嬉しくなる、悲しい男の性を感じつつ、笑って酒を飲み交わす。

せわしなく動き回って上気した頬、髪が張り付いた首筋、袖口の奥に見える細い腕。

酒が回り、少し下品な言葉も口から出ていく。

どうやって帰ったかも分からないまま、気が付いたらホテルだった。

次の日は形だけの半日出勤で、ホテルで荷物をまとめ、4時ごろには女将の居酒屋へ向かう。

雨の降る中を小走りで向かうと、入口には、本日休業の札。

途方に暮れるが、それでもどこか一軒は行こうと思い、軒下で雨宿りしながらスマホを触る。

目星をつけて歩き出そうとしたとき、戸が開きながら小さな声。

「あ、すみません。今日は……って、あら」

「あ、こんにちは」

普段下ろしている髪を纏め、肩から流し、少し暗めの私服に身を包んでいる。

「いつも、雨の日はやってないんです」

「……そう、なんですね」

着物よりも、ずっと儚さの増した姿に、目が離せない。

「昨日もお話ししましたが、だいぶ酔っていらしたので、覚えていらっしゃらないですよね」

口元に手を当て、静かに笑う。

年甲斐もなくはしゃいだことが恥ずかしく、どもる。

「今日でお帰りになられるんですよね。もし、よければですが」

戸をカラカラと開き、招かれる。

「では、お言葉に甘えて」

店を開けずにもてなしてくれるようで、居酒屋の奥に併設された家で作った料理を持ってきてくれる。

小窓と戸から漏れる光だけで、店の中は十分に明るい。

冷酒を傾け、舌鼓を打ち、会話に笑顔が咲く、二人だけの時間。

次第に話は、冷たく深くなっていく。

ご主人が雨の中で事故に遭われ、雨の日は経営しないこと。

女手一つでは苦労が絶えないこと。

日々の準備や仕込みに追われ、休む暇もほとんどないこと。

女将は戸越しに外が暗くなったのを感じ、私に言う。

「良ければ、もう少し話をしませんか?」

一度戸を出て、店の横の小道を奥に行き、ドアの先。

リビングとキッチン、トイレに風呂、最低限の居住スペース。

座り、また酒を傾ける。

「私も、いいですか?」

お猪口を持って微笑む女将に、注ぐことで応える。

ゆっくりと飲み交わし、心も体も、段々と距離が縮まる。

「不思議に思いませんでした?こんな女がなんで黒字を出し続けられるのか」

「常連も多いですし、あまり」

「ふふ、彼らは話がメインですからね。お酒や料理はそこまで頼んでくれないんです」

口元に手を当てず、少し皮肉そうな微笑み。

「あっ、もちろん、いいんです。全然嫌ではないんですよ?」

じっと私の目を見つめ続けてくる。

踏み込むことを期待されているのが分かる。

「では、どうやって経営を?」

するりと私の右に座り、耳元で小さな声で言う。

「たくさんサポートをしてくれる方がいまして、ご厚意に甘えているんです」

服の擦れる音が聞こえ、右の肩から腕にかけて、女将の体重が乗る。

「ですが、どんな料理でも、同じ一品では飽きも来ますし」

女将の手が、私の乳首を探り始める。

「かと言って、常連さんに手を出して噂になっては事ですし」

短く切り揃えられた爪の先端で、甘く乳首を弾いてくる。

「後腐れなく、楽しめたらなぁ……」

グラスに残った酒を、ぐっと飲み込み、横を向く。

大きな目は透き通り、迷いも躊躇いもない。

「……なんて」

肩に手をかけて、奪うように唇を合わせ、唾液を交換する。

女将は私の上に乗り、甘えるように抱きつく。

背中をさすり、細い腰を掴むと、彼女は腰を軽く揺らし、下半身を擦りつけてくる。

「昨日の最後のお顔、とても素敵でしたよ?」

彼女の指が、耳をくすぐるように撫でる。

「ああ。きっと、誘えば食べられてしまう、と」

舌を絡めながら、発情した顔を見せてくる。

「遊んでる人の目だと、すぐに分かるような、そんな目でした」

私の耳を両手で塞がれ、濃厚なキスを受ける。

脳内に、舌と水音が木霊し、顔を何度も傾けながら、口内を舐めつくすように舌が動き続ける。

「ふふ、その目です♡」

首に手を回して抱きつき、耳に唇を当て、熱っぽい呼吸を聞かせてくる。

その手が、耳、首、胸、乳首、腹を伝い、やがてパンツの中の怒張に触れる。

手のひらで熱と形を確かめるように、何度も撫でる。

「あっ、大きい……」

熱っぽい息が、耳を何度も撫でる。

チャックをゆっくりと下ろし、下着の中に指を忍ばせてくる。

「元気いっぱい、ですね」

細くて冷たい指が、熱の塊のような陰茎に絡みつき、揉むように動く。

もう片方の手でワイシャツのボタンを外され、肌着の上から乳首を摘ままれ、転がされる。

耳元で甘い息を吹きかけられ、乳首をカリカリと刺激される。

限界まで張り詰めた陰茎は、下着の中で跳ねた。

彼女は微笑み、陰茎を外に解放する。

「ふふ、濃い匂い……」

指を輪にして限界まで広げ、我慢汁の滲む陰茎をしごく。

体を離し、私の膝に跨ったまま、上から見下ろす。

彼女のTシャツの裾に手を差し入れ、腹を撫で、ブラの越しに薄い膨らみを撫でる。

「んっ……お風呂、行きましょうか」

陰茎から離した手についた我慢汁を、わざと見せつけるように舌で舐め取った。

服を脱いだ彼女の体は、あまりに魅力的で、犯罪的ですらあった。

私の胸ほどの身長に、白く透き通るような肌。

細い手足に薄い胸、可愛らしさのある整った顔に、艶やかな黒髪が、どうしても幼げな雰囲気を纏わせる。

大きな黒目と上気した頬、剃り揃えられた陰毛は、背徳的な魅力を放つ。

幼さと妖艶さとのギャップに、陰茎が痛いほど勃起している。

風呂で全身を洗われていると、彼女は後ろで跪く。

尻が広げられ、彼女の吐息が、アナルをくすぐる。

「ここ、お好きですか?」

肩越しに目を合わせ、興奮した顔をしているであろう私は、頷く。

細くて熱い舌が穴の周りを撫で、やがて皺の一つ一つを舐め始める。

水音を立てて、献身的な奉仕をされ、興奮は最高潮に達する。

壁に手を着き、噛みしめるような息が漏れ出てしまう。

彼女の手が、足の間からするりと入り、陰茎を両手で握る。

前後に動かし始めた時、アナルを舐める舌が、中に入りたそうに激しく動き出す。

こそばゆいくらいの快感に、身を震わせ、緩んだ穴から舌が入り込む。

ねっとりと入口を舐められ、丁寧に中を掻き回される。

片手は陰茎を懸命にしごき、もう片方の手は亀頭をやらしく撫でる。

漏れる声は、情けないものになっていき、下半身の快感に、精液が込み上げてくる。

射精の直前、しごいていた手が睾丸を包み、指先で遊ぶように刺激される。

亀頭への強い刺激、睾丸への労いのような刺激、舌先の翻弄するような刺激。

情けない声を漏らしながら、目の前の壁に、精液を吐き出した。

何度も何度も、精液が壁に当たる音が浴室に響き続ける。

勢いを失った後も亀頭を撫でられ続け、最後、根元から先端へと指の輪を滑らせ、最後の一滴まで絞り出される。

膝から力が抜け、壁に寄りかかりながら、床に座る。

振り返ると、口を丁寧に濯いだ彼女が微笑んで言う。

「お粗末様でした……♡」

その笑みを見ながら、出したばかりの陰茎に、じくじくとした熱がまだ残っているのを感じた。

前編はここまでです。

後編もなるべく早くお届けできるように頑張ります。

この話の続き

短期出張で訪れた街の片隅に、小さな居酒屋があった。黒髪に儚げな笑みを浮かべる女将は、落ち着いた声で私を迎えてくれ、心を掴まれる。その日以降、足を運ぶたびに、耳に残る声や仕草が胸に染みていく。雨の日、閉ざされた戸口の先に招かれ、彼女の私生活を垣間見る。夫を失って以来、女手一つで店を支え…

-終わり-
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