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学校1のイケメンをゲットした話2(2/3ページ目)

投稿:2024-02-02 11:31:08

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本文(2/3ページ目)

「いや俺は別に...彩花がなんかされた訳じゃないならいいけど...」

うわっ、、またキュン死にしそうになった。

「うわ〜めっちゃ余裕〜笑」

「別にそんなんじゃねぇし笑」

「はぁ、、なんでそんな余裕なの?」

「だからぁー余裕とかじゃないって」

「ふ〜ん」

「ふ〜ん」

「え...もしかして彩花、妬いてたの?笑」

「はぁ?」

「あいつのストーリーだけで?笑」

「うわぁ彩花も意外と女子だなー」

「うざっ!てか慎太郎は彼女できてから言え!」

「ハハッ、だって笑」

3人で騒いでいると、だんだんスッキリしてきた

「俺はお前らのこと応援してたから、自分の恋愛も後回しにしてたんだよっ」

「知るかっ!」

「はぁ?!」

琴里っていうひとのストーリーがみんなに見られるのは、なんだかムカつくので、

私もアップすることにした。

ちょうど2人が騒いでじゃれあっていたので、

写真をとってストーリーにあげると、

いっぱいいいねが来た。

それからまた1週間後・・・

私たちは、テスト期間に差し掛かっていた。

魁星は実は勉強もスポーツもできる系の男子だったので、全く問題なかった...

あっそれと、私も全然頭が悪い方では無いので、まったく心配していなかった。

だけど、一応テスト勉強ってことで一緒に勉強することになった。

場所はと言うと・・・ウチで・・

今日はサッカー部もバド部も休みなので、

魁星とまっすぐ家へ帰る。

ママには今日、魁星が家に来るってことは伝えておいたが、もちろんパパには内緒で...

放課後、魁星と家へ向かった。

「あ、魁星...今日妹いるからー」

「彩々ちゃん?」

妹→彩々(ささ)

「そう、お兄ちゃんとパパは居ないから安心して」

「いや、別に俺いて欲しくない訳じゃないからね?」

「あーうん、分かってるよ笑」

「お母さんにも黙ってもらうんでしょ?」

「魁星のこと?」

「うん、付き合ってることも」

「うんーそんなに長くじゃないよ?」

「分かってるけどさあ...」

魁星はずっとパパにビビってる...

「いいってー別に怒られたりしないからぁ、ちょっとめんどくさいと思うけどね?笑」

「...俺だったら嫌だけどね?」

「え?なにが?」

「可愛い可愛い娘が、実は彼氏がいて自分だけ隠されてるとか...絶対可哀想お父さん...」

と、魁星が私の肩に腕を回しながら見てきた。

「考えすぎだって!笑」

「俺が怒られるんだよ?」

「だから大丈夫だから!!」

「別れろって言われたらマジどうする!?」

「あーもう魁星しつこい!意気地無し!」

私は魁星を置いてすたすた走った

「...ごめんって!」

そして家に着いた、

「ただいまぁー」

「おじゃましまーす」

するとお母さんが玄関へきた

「おかえ...え!イケメンっ!」

「え?」

「ママっ、魁星」

「はじめまして高崎魁星といいます」

「いやぁ、よろしくねーどうぞどうぞ上がってー」

そして、私の部屋で一緒に勉強をしてから、

パパが帰ってくる前に帰った。

数日後・・・事件が起きる

朝・・・

学校の準備をしているとパパが、

「彩花っ」

「なにー?」

「彩花の学校のさ、サッカー部に...たーたかさき?だったかな、高崎ってやついる?」

ゲホッゲホッ

私は飲んでたお茶を吹き出しそうになった。

「えなんで?」

「知らないか?多分1年だと思うんだけど」

「えだからなんで?」

「いやぁこの前の大会で1年ですごいやつが居るって総会で話題になってたんだよね」

「えー!!そうなの!?」

「そんな驚く必要ないだろー」

「いや別に驚いてるわけじゃないけど...」

「あっ...わかった笑、彩花好きなんだろ高崎ってやつ」

「そんなわけ!」

あ、ヤバ...(彼氏です)

「こうゆうモテるやつって、チヤホヤされるからって、もう女子がうじょうじょ寄ってたがるから遊んでんじゃないのかー」

ヤバい!確実にヤバい!(彼氏です)

「馬鹿じゃないの!そんな訳ないでしょ!どこまで昭和オヤジか!」

「あー!!そうか!やっぱり好きなんだろ!」

いや!だから!彼氏なの!

どうしようどうしよう!!!

「だからぁ!違うからぁ!」

あーどうしよ!また否定しちゃったぁぁ

あっ!お母さん!

ふとお母さんの方を見ると、ずっと笑いをこらえていた...

ガッツリ睨んでおいた。

「言っとくけど彩花ー、こんな奴に惚れんなよー絶対ろくな事にならないからなぁ!」

もう昭和の偏見オヤジにイラッときた。

「はぁぁぁ?!なんでよ!」

「パパはこうゆうやつ今まで散々見てきたから知ってるんだよ!」

「本当バッカみたい、くそオヤジ!」

「あーまた言ったな!言っとくけどオヤジは50過ぎてからだからな!彩花がオヤジって言う度にお小遣い減らしてやるからな!!」

「別にいいし!早く学校行ってバカオヤジ!」

「あーパパ彩花の小遣いで、ビール大人買いしてくるからな!!いいんだな!」

「もう、うるさい!はい行ってらっしゃい」

「あ、行ってきます」

と言って、お父さんは仕事へ行った。

魁星のことも、知らないパパにあれだけ言われたから流石にムカッときて、涙が出てきた。

「ママ、学校休んでいい?(涙)」

「ダメに決まってるしょ!笑」

ダメだった。

私は家を飛び出して学校に向かっている途中、

魁星にLINEをした。

LINE・・・

《私》ヤバい!ヤバいことになった!

《魁星》なにが?

《私》パパが!

《魁星》パパがなに!

《私》魁星のこと知ってた!

《魁星》付き合ってること?

《私》ちがう!魁星のこと!

《魁星》は?分かんないって!

《私》とりあえず学校ついたら話す!

学校に到着して、教室に行くと魁星がいたので、テラスに移動して、

今日の朝のことを全部話した。

「あー終わった...死んだ」

魁星は目を瞑って、分かりやすいように頭を抱えてしゃがんだ

「あームカつくあの頑固ジジイ」

「あーぁ!サッカー辞めたい!」

「え待って待って、やめてよ?頭おかしくなった?」

「どうすんのあやかぁぁ」

あ、だめだ、もう魁星がおかしくなった。

「ねえ、髪ボサボサだってば!」

「あやかぁぁ」

「ねぇ恥ずかしいからやめて!」

高崎魁星が完全故障したので、

とりあえず授業も始まるし教室へ戻ることにした。

昼休み講堂で菜々花に相談に乗ってもらってると、

慎太郎が私たちのクラスに来た。

「ねえ彩花、魁星やばいよなんかあった?」

「え、どんな感じ?」

「えなんか、顔伏せて寝てて購買誘ってもいいって、いつもなら行くって言うのに」

「あーそれなら大丈夫」

「なんかあった?」

「めっちゃあった」

全部簡潔に話した。

「あいつまじで落ち込んでるってこと?」

「そうゆうこと、サッカー辞めるとか言い出してさ」

「は!?」

「は!?」

すると、突然

「彩花ー魁星がなんか病んでるって噂されてたけどー...もしかして別れたの!?」

「違う!違う!笑」

ヤバいぞ...そんなに病まれると大変なことに

「魁星呼んだ方がいいんじゃない?」

魁星に電話することにした

「ねえ魁星はやく講堂きて!」

「...わかった」

数分後・・魁星が講堂へ来た

「なんか食べた?」

「腹減った」

「パンあるけど食べる?」

「ありがとう」

ご飯も食べてなかったっぽい

「なぁ、なんかお前っぽくないけど、てゆうかお前は誰だ...」

「違うんだよ...パパがさパパがぁ」

「パパ!?」

「パパ?」

「私のパパね?笑」

魁星までパパ呼びしだした

相当おかしくなってる

「聞いたよ話は」

パンを食べるとちょっとずつ正気を取り戻し始めた魁星

「彩花もう早くお父さんに言お...」

魁星は元々早く言いたいって言ってて、私がめんどくさいめんどくさいって言い続けたからこうなったので、流石に今回は魁星に従った。

とりあえず今日、私がパパに直接言って

後日魁星が来ることになった。

パパが帰ってきた

「ただいま」

「おかえり、あのさ話があるんだけど」

正直に全て話すことにした。

「パパが今日の朝言ってた高崎魁星だけど」

「...うん」

「実は付き合ってるんだよね...」

「つ...つ、つき合ってる?その...高崎ってやつと?」

「そう...」

「...そうか、そっか」

「ほんと最近付き合い始めたの...」

「そうだったんだ...いやすまん、俺勝手に決めつけて彩花の彼氏...だとも知らずに可哀想なこと言っちゃったな」

「もういいよーでも、魁星は優しいし本当にそんな人じゃないから」

「そんな子じゃないから安心して!」

「え、母さん会ったのか!?」

「あ、うん会った」

「あーママ内緒でしょ!」

「ズル!いつでもいいから早く連れて来な」

てことで速攻、魁星に電話した。

「良かったぁぁぁぁ!!!!」

「ごめんねほんと」

「いいって笑」

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