体験談(約 3 分で読了)
雪が舞う秋…… 水泳部の同級生で女を知った私 同級生の腋毛
投稿:2022-08-12 22:32:41
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「雪」。フルネームは「片山雪(かたやまゆき)」。この名前を私は忘れる事がない。この同級生の女の子、雪についての思い出を本稿に記し、私見を述べたものである。出会いの話をするのに、雪なんて呼んで、馴れ馴れしいかも知れないが、後にそう呼ぶことになるので、本稿でも雪に統一する。また、これほどに美…
水色の、角が折り込まれた愛らしい便箋を開いたときの気持ちは、15年経った今まで忘れたことはない。息を弾ませて、夕陽の差し込む家の自室にこもり、私は手紙を開いた。すると私の目に、鉛筆で書かれた大きな文字が飛び込んできた。水泳入ったときから好きです高井OKなら言って片山ゆきより!…
間隔が空いてすみませんでした。続きを投稿します。
(前回都道府県が間違っていたので修正)
こうして、私(高井遥斗)と雪は同級生以上の関係になった。いつしか、「雪」、「遥(はる)」と名前で呼ぶようになった。
幾つか約束をした。一つは「学校では必要最小限しか話をしない」ということ。
なぜなら、9組に出入りしている子のことを、「養護や!」とか言って揶揄する野蛮な文化の存在である。そんな地域だった。
もちろん社会的に許されないことなのは言うまでもないが、雪は「うちのせいで遥がいじめられるのは嫌だ。」と聞かなかった。
私も、今ほど堂々としていられるだけの力がなかった。これは現在でも理不尽に思う事の1つである。
こうして学校では他人の振り、学校を出たら恋人という関係が始まったのである。
秋になって、プールの水が緑になり始めた9月の終わり頃の話である。
プールで泳がなくなって、水泳部は陸上で自主トレをする日が多くなった。
その日も皆が帰った後、私は戸締りをしようとしていた。
ふと見ると女子の更衣室に電気がついている。
下足箱を見ると、私の靴以外に女物の19cmの靴があった。そのサイズは雪のものであることは知っていた。
「片山さん?」
学校ではそう呼ぶことにしていたので、私は雪を苗字で呼んだ。
「入って、ウチしかおらんから。」
元気の良い返事が返ってきた。
こうして、私は女子の更衣室へ入ることとなった。
「二人きりやね……」
学校のプールで二人きりで話をするのは久しぶりで、胸の鼓動が雪に聞こえそうなほどだった。
それを抑えつつ、他愛のない話をしたが、話の内容は覚えていない。
何分くらいか話していたが、そういえば雪が体操服のままであることに気付いた。
「雪、まだ着替えてへんやん。あまり遅いと先生に怒られるから、着替えよ?俺外出とくから。」
「……別にいいよ。遥なら見られても……」
「え……」
思いもよらないことを言われて頭が混乱した。
「長袖やから、上、脱ぐわ……」
雪は長袖の体操服をばんざいして脱ぎ始めた。
私はというと、アソコを固くしながらそれを見つめていた。
「ブラジャー、小学生みたいなやつやから……恥ずかしい……」
ジュニア向けというものなのだろうか、人に見せることをあまり考慮していないタイプの白い下着が露わになった。でも大きさは全くもってジュニアではなかった。むちゃくちゃ興奮する。平静を装うので精一杯だった。
「雪は何着ててもかわいいって。そうか……これ結構前から着てるの……?」
「うん……4年のときな、胸いきなりお餅みたいに"ぷうっ"って大っきくなってきて……お母さんが"そろそろつけなさい"って、3枚くらい買ってきたやつなんよ。でも、うちかって、みんなみたいなかわいいやつ、自分で選んで、したい……」
生まれて初めて、家族以外の女の子の下着姿を目の当たりにして、更にそんな話まで聞かされると、興奮しないはずがなかった。でも話している内容は凄く切実で、私は複雑な気分になった。
いずれにしろ、今すぐにでも背中側のホックを外したかったが、そんな事してここまでの信頼を失うことが怖くて、そのときには出来なかった。けれども、知らず知らずのうちに私は雪の胸ばかり気にしていた。
「あんまり見らんで……恥ずかしいから……男の子に見せんの、初めてやし……」
「ごめん……その……腋とか、見たい……」
ここまで来たのだから、今まで気になっていた雪の腋を見てみたい衝動にかられ、私はそう口走っていた。
「うん……じゃあ、バンザイするね……」
と言うと同時に、雪は両腕を上げて頭の上で組んだ。
「すごい……腋……綺麗……!」
不意に口からそんな言葉が出て自分でも驚いた。でもそう思ったのも紛れもなく事実だ。黒々として、艶が光の具合によって七色に反射する不思議な色した髪と同じ色で、でも髪よりは太い毛が、雪の両腋へ立派に生えていた。その様子が、小顔で童顔だがどこか南方系の綺麗な顔立ちをした雪と対比して、とても美しいと思った。
「もう、変なこと言わんでよ……!女は剃らなあかんの!」
「ごめん……でも、雪は剃らへんの……?こんなん聞いて、気にしてたら悪いけど……」
「うん……あんな、うちも、剃りたい。でもお母さんがカミソリは危ないから剃ったらダメって……だから6年に生えた時からずっと剃ってない。」
雪は恐らく、日常のあらゆることを出来ないと決めつけられて、「危ないから」とか「必要ないから」とかいう理由でさせてもらえてないのだとそのときに気がついた。字の読み書きが苦手なだけで、女の子がする身だしなみすら不必要なものとされていることに、憤りの感情を覚えた。
「その……家に、使ってないカミソリあるけど、欲しい……?」
「え……あ……うん……!でも……やった事ない……」
「使いたかったら使えばいいし、別にそのままでもいいし……」
「遥……」
「うん……?」
「遥、今度、持ってきたら……剃って……男の子はヒゲとかあるから出来ると思うし。うち、やった事ないから、怖い……」
「え……?」
雪はいつも突然だった。自分でも何故こんな約束をしているか見当がつかないが、明日の放課後、ひとまずまた雪の家に行く事になった。(続く)
翌朝、私は家から未使用のカミソリをくすねて持っていった。姉がストックしていたものである。その日は部活は休みで、午後4時を回る頃にはもう雪の家に上がり込んでいたと思う。学校での出来事などの他愛もない話を、出してもらったコーラを飲みながらした。そうこうしているうちに本題になり、前回見せて貰っ…
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