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体験談(約 29 分で読了)

パートタイマーの人妻・美香。年下くんと味わう昼下がりの快感(2/2ページ目)

投稿:2022-06-21 16:39:17

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本文(2/2ページ目)

「気に入ったのは私自身よ。これからもよろしくね。」

私は顔を上げて彼の顔を見る。彼は満面の笑み返してから、私の頬にキスをした。

*******************************

時間を巻き戻します。

国道から側道に入る。細い路地を通り、ひっそりと小さな小川が流れる閑静な住宅街の中の一軒家が私の自宅。春になると川沿いには桜が咲き、自宅にも風に飛ばされた桜の花が迷い混む。ひらひら舞う桜の花びらで私の赤い愛車が花化粧されることもある。

秋の昼下がり。インターホンが鳴る。彼が玄関前に立っている。

・・・男を自宅に呼ぶのはこれで何回めだろう?

・・・男と自宅で何回、会瀬を重ねたことだろう?

「おつかれ。早く入って。カバンはどこでも好きなところにおいて。玄関でもリビングでもいいから。」

「これ、お土産です。大川さんが言ってたケーキ屋でチーズケーキ買ってきました。後からたべましょうか。」

「うん。ありがとう。じゃあ、コーヒーでも・・・」

といいかけたとき、彼は私の体を片手で抱き、唇を重ねてきた。持っていたチーズケーキの箱をシューズボックスの上に置くと、両手でぐっと抱きしめらた。舌先が私の歯間をこじ開け、私の舌を誘い出す。舌同士が絡み合いつつ、彼の指先は上着の下からするりと入り、ブラジャー越しに胸を揉んでくる。玄関の写し鏡の中で二人の身体が重なる。

「だ~め、だめよ、ここは。明るいから。こっち来て。ここじゃいや。」

彼は私の言葉に一度、頷くと、スカートの上からお尻をわしづかみにする。次の言葉をかけようとしたが、あいにく彼の唇で塞がれてしまった。身体の力が抜けていく。

彼はスカートのジッパーを外し、少し緩めたウェスト辺りから手をいれてくる。スカート、パンスト、そして一番奥のパンティまで手が潜り、すぐに私の敏感な所に指先が届く。指先は何かを探るように迷いつつも、一旦は陰毛のザラリとした感触を確かめた後、その下の割れ目へと潜り込む。

指先が蜜口の内壁の天井を擦るにつれて、指先が入って最初に感じた少しの痛みは薄れ、彼の指先の動きが滑らかになっていくにつれ、快感の波が押し寄せてくる。

私は前戯のないセックスは好きじゃない。少しの時間でもいい、嘘の愛情の交換でもいいから。

いきなりはやめて、と思ったが、最初に感じた痛みのことが何となく不思議でしょうがなかった・・・・私もまだ感じるのね、性交痛なんて。

「大川さん、こういうの嫌いですか?」

「ううん、大丈夫。」

私は抵抗はしなかった。ただ、私は彼に抱きつき、力を抜いて、彼の思うように身体を動かした。ブラジャーをずらされ半裸の私は鈍重なシューズボックスに四つん這いで手をつき、彼の甘い熱い吐息を背中越しに聞きながら、バックからペニスを入れられる。玄関の写し鏡には私が映り、鏡の中の私と目があう。

バックから挿入されている私が、あたかもそこだけ切り取られた別の世界の中で蠢いているようにもみえる。玄関の窓からは明かりがもれ、私の中に入っている赤黒い欲望の塊は、その光のせいで、モザイクもなく、そこだけがヌラリヌラリと瞬いているように見えた。

熱い吐息が漏れる。ふっと目を閉じると、ここがどこか分からなくなる。窓から差す赤色と黄色の光の輪が私の肌に映る。バックの姿勢のまま背中越しに彼を見つめる。まるでスローモーションのように感じる。彼は私の片足を持ち上げると、まるでボクシングのアッパーカットのように男根を私の急所へ打ち込んでくる。履いていたスリッパがパタっと音をたてて床に落ちた。

「あっ、ああん、いい、ついて、気持ちいい。」。快感で霞む視線の先に、片付けた玄関の片隅、シューズケースの奥にパパの庭歩き用の土の付いたサンダルが見えた。

彼は私を膝まずかせると、カチャカチャとベルトを外し、スラックスを脱ぐ。見えたボクサーパンツの前は大きく膨らんでいて、脱がしてあげると、あたかもビックリ箱のおもちゃのように肉棒が飛だし、屹立したまま天井をむいている。ふと、床から来る足の裏の冷たさを感じる。

彼のペニスは大きいうえに、きれいな形と色、そして艶をしている。

「すごいね~、きれいなオチンチン。でも、ここじゃないとこがいいわ。ここ寒いでしょ。足の裏、冷たくなっちゃった」

**********

玄関横の和室の扉を開ける。薄暗い和室の中には障子の薄膜から淡い白い光が漏れ、畳の上で波打っている。普段はお客様用に使う和室の押し入れから、お客様用の布団を出す。

「お風呂入らなくていいよね?」

「うん、いいですよ。」

・・・今日はお風呂に入り、浴槽にお互いの身体を沈めながら、洗いあいをすることもない。今日はお互いの匂いがたっぷりとついたペニスとヴァギナを舐めうの。少しオシッコ臭いペニスが大好き。洗って石鹸のするのもいいけど、洗ってない方が男のフェロモンが出ててるって感じがするから。

仕事場で優しくしてくれる彼。私のことをいつも良く見ていてくれる。そして、ここぞという時に声をかけてくれる。この前も書いたけど彼は15歳年下。

「最近、大川さん、疲れてないですか?最近、ため息多いですよ」

「大丈夫よ。」

「大川さん、良ければライン交換してくれませんか?いや、変な意味じゃなくて。仕事のことで何かあったら連絡したくて。」

「全然いいわよ。それに仕事じゃなくても何かあったら連絡してよ」

「だったら、今度、飲みに行きませんか?」

「いいわよ」

私達の会瀬はここから始まった。

「お願い。さっきみたいに荒っぽくしないで。優しくして」。彼はゆっくりと私の胸へ手を当てる。まるでわたしの心臓の鼓動を感じているかのように、そこで手は止まっている。

「大川さんの唇って本当に魅力的だ。あなたを見てからずっと、その唇にキスしたいと思っていました。」そういうと彼は唇を重ねてくる。最初はキスの度に閉じていた歯間を広げ、私の口へと入ってくる舌を舌で受け止めてあげる。舌同士が絡み合う。

「さっきの続きね」。私は彼の前で膝まずくと、そこにあって静かに屹立していたオチンチンを咥える。

「ふふっ、オシッコの匂いがするね。いい匂いよ」。まず下から上へと舌全体でペニスの幹を舐めながら舌を何往復かさせ、上から被せるように咥える。唾液をたっぷり含ませた口でのピストンをしながら、裏筋から亀頭の括れのあたりもしっかり愛撫してあげる。

私達は上着を脱ぐ。軽くなった身体を彼に預け、私は彼の腕の中でゆっくりと布団へ横たわる。下着を一枚ずつ剥がされていき、パンティだけの姿になる。私の裸が淡い光の中に浮かび上がる。

私達が会瀬を初めてから、私はいつものように、彼の前でオナニーしてあげる。一度、彼の前で遊びでオナニーをしてあげた。それから、背徳感に私の身体は感じ取られ、心は絡まり、エッチな気持ちで濡れてしまう。

足を開き、右手をおっぱいに添え、左手でパンティの股布をずらすと、その隙間から指をいれる。指先を蜜口に当て、クリトリスを擦りながら、徐々に指先を割れ目に入れていく。私は彼の上で踊るように身体をくねらしてあげる。

「オチンチン欲しい。オチンチン欲しい。あっ、気持ちいい、あっ、いく」

指先から内腿を伝い愛液が滴り落ちる。私の中で彼のペニスへの欲求が爆した。

*************************

8畳の和室に女の悦びの声が響く。二人の吐く息で部屋の温度は室温は2~3度は上がっているかもしれない。掛け布団は部屋の片隅に追いやられ、白いシーツは波打ち乱れ、冷たかった布団は二人の肌の温もりで暖かくなり、私の愛液でシーツのところどころが濡れ、そこが青く冷たくなっている。

・・・これ、どうしよう。明日でもパパの居ないときに干しとかないと。

リビングからは愛犬の鳴き声がする。時計をふと見る。

・・・15時…そういえば、ノンちゃんのおやつの時間だわ。もう少し、待っててね。

そう思いながらも、彼の身体に絡めた腕をはずすことはなかった。4本の足はますます絡んでいく。汗で濡れた彼の背中の筋肉がうねるのが手のひらを通して伝わってくる。汗の浮き上がる額を擦り合わせんばかりに唇を重ねる。唇が溶けて一つになるかのような錯覚すら覚える。波に浮かぶ小さな葉っぱのように、私の身体は揺さぶられる。

40歳を超えるとやはり体力の衰えを感じる。20代の頃のように、ベッドの上で時間を忘れて抱き合い、我を忘れて彼の名前を叫び続けるようなことはできなくなった。若かったあの頃には時計の針を戻したいとは思わないが、セックスに対して、青臭かったあの頃のような新鮮で純粋な気持ちは無くなっていた。

***********

彼は顔を黒のパンティに近づけると、いつも下着に染み付いた柔軟剤の香りを嗅ぐ。

「今日もいい匂いするね。柔軟剤、ファーファだよね。俺もファーファに変えたんだ。」

「そうなのね。ファーファっていいでしょう。」

たわいもない会話をしながら、彼の手がパンティの裾にかかり、足先からするりと脱がされた。パンティと蜜口の間にクモのような白い糸が引く。彼はパンティの股布についた白い染みを眺めた後、枕元にパンティを置く。

パンティはくるりと丸まり、シュシュのようになった。彼は私の足を広げ、股間へ顔を埋めるように私の上に腹這いになる。彼が上、私が下となりお互いの性器を舐めあう形になる。

彼の舌先が私の濡れた場所へ入り、中で一周する。中の壁をぐるりと舐め回されながら、溢れる愛液をすする音かする。中から出した舌先は薄く揃えた恥毛を唾液で潤し、また中へと入っていく。舌先の動きに合わせて内の敏感な粘膜は形を変え、あたかも意思をもった生き物のように動いている。咥えたペニスが口から思わず溢れる。

「あっん、ああっ、いやん、気持ちいいわ」

彼は自分の手をペニスに添えると、覗きこむような格好をしてから、ペニスを私の口へと持っていく。クリトリスの感度は増していき、クリトリスの包皮は完全にめくれあがり、赤い大粒の豆が彼の舌先を歓迎している。あたかも、クリトリスが巨大化したような錯覚の中、彼の尖らせた舌先がそこをつつきつつ、唇があめ玉をしゃぶるように吸い付く。

「あっ、ああああ、オマンコ気持ちいい。クリトリスも気持ちいい」

そういうと、私はいつものように、我慢できずにクリトリスを自分の指先でも転がし始める。彼はそんな私を見透かしたかのように、女口のさらに奥まで舌先を入れ、淫靡な水音をたてながら、私が感じているのを楽しんでいる。

「美味しい。ビッチャビチャしてるよ、ここ。舌でイカせてあげようか?」

「お願い。いかせて」

私を責める言葉と舌先の動きに子宮がビクビクする。私はオーガニズムを感じる。

「うっん、いいく、いっく」。身体が痙攣し、背中が弓ぞり、頭の中はいつものように一瞬、真っ白になった。

*********

「ねえ、ワンちゃんにおやつあげないといけないから、少し待っててね。先にお風呂入ってきたら?もうお湯、いっぱいになってるよ。」

「みいたん、一緒に入ろうよ。洗いごっこしないですか?」

「だ~めよ。ワンちゃんが先。待ってて。」

愛犬に餌を与えた後、さっき身につけたばかりの下着を脱ぎ、髪をアップにして浴室へ入る。湯けむりの中、軽くシャワーを浴び、私は彼に向かって浴槽に身体を浸す。二人は浴槽の中で何度も何度もキスをした。彼は甘えたような声で私の名前を何度も呼び、柔らかい唇への甘噛みの味は私の身体を蕩けさせる。

「ねえ、みいたん、あれ持ってきたんだけど、着てくれるかな?」。浴室の中で私は彼のペニスを咥えながら、「いいわよ。気持ちよくしてよね。」

************

「着替えてきたわよ、どう?」

「みいたん、きれいだよ。」

赤いレース柄のブラジャー、赤いパンティ、そして網ストッキング。ブラジャーは乳首だけが隠れるようなデザイン、パンティは布股が蝶のデザインになっていて、やはりそこだけが隠れるようになっていて、あとは薄いレース状の生地でできている。それに、網ストッキングのお尻の部分は丸空きになっている。

そう、ちなみに、この下着、彼と一緒にお店で買ったの。下を向きながらレジに向かったのを覚えている。

*********

数ヶ月前。

梅田で飲んだ後、彼と梅田のアダルトショップに行った。少しほろ酔い気分で入ったお店。店の中には色々なおもちゃ、ランジェリーが並んでいる。彼はそこで、数万円出して、色々な物を買ってくれた。バイブと電マも買ってくれた。彼が買ってくれた一番高価なモノはセクシーランジェリーで、それを今、私は身に着けている。

好みのランジェリーを長い時間かけて選んだ。このお店はランジェリーの種類が結構あって人気のお店みたい。どれも可愛くて欲しくなる。迷う~な、でも、いつまでも迷ってても仕方ない。「これにします。」

***********

「あっん、ああん。もっとよ、もっと」。パンティの隙間から濡れた割れ目に指先を入れられる。彼は私のランジェリー姿に興奮しきっている。

「ふふっ、ねえ、もうスッゴい、オチンチン固くなってるよ。さっきから私のお腹にキンキンのオチンチンが当たってるよ。ねえ、すごい。オチンチンの先からなんか出てる。」

私は亀頭の先に指をあて、がまん汁を指先に救うとそれを飲んであげた。

彼の上に被さり、ペニスを握りながら彼の興奮する言葉を投げ掛けてあげる。

「ねえ、この生チンチン、どうしたいの?ふふっ、もっと固くなってきた、どうしたの?」

彼の胸元に息を吹き掛けてあげる。彼の胸がビクビクと波うつ。乳首の回りに舌先を絡め、彼の乳首をすってあげる。

「気持ちいい?」。彼の吐息が耳元で聞こえる。

「ねえ、私もスッゴいオマンコ、グチュグチュになったきたわ。ねえ、このオチンチン、どうして欲しいの?」

「美香さん、気持ちよくしてください」

「いや、まだだよ~。もっと、もっと、いっぱい興奮させてあげる」

私はバイブを手に取ると口に咥える。バイブを咥えながら、網タイツに包まれた右足の裏で、彼の肉棒をパンツの上からサワサワとタッチしてあげる。彼は天井を剥き、恍惚の表情を浮かべている。

「気持ちいいでしょ。パンツ脱いで。」。固くなったペニスがパンツの中から、ばね仕掛けのおもちゃのように勢いよく飛出す。今度は両方の足の裏でオチンチンを挟んであげる。そして、軽く足裏でペニスをピストンする。

「気持ちよくなってきた?いきそうなの?あっん。あっ、ああん…イキそうな顔してる。あなたの顔みてたらすっごい激しいエッチしたくなってきたわ。」

************************

「私が先に目隠しするわね」

私はテーブルの上の赤い目隠しを手にとる。光が薄くなり、目の前が暗転するのを感じながら、タオルケットを幾重にも重ねた布団の上に仰向けになる。そして、ゆっくりと足を広げていく。目が見えない分、彼に視姦されているような感覚が頭の中に広がっていき興奮する。

視覚が無くなると、耳、鼻、口、そして肌の感覚が敏感になる。すぼめていた足を開くことで、股間から蒸れた蒸気が立ち上るような気がする。股間がスウスウしてくる。それが、何かくすぐったい感じを私に起こさせる。

彼は私の手をとり、腕を紐で結ぶ。視覚と両手の自由を奪われる。そのことで、より一層、身体の中から興奮感が増していく。

「後であなたも目隠しよ」。彼は私の左右の乳房を揉み始める。双丘を自由自在に動かされ、少しずらしたブラジャーの隙間から彼は乳首に吸い付いてくる。ブラジャーの肩紐を左だけはずされ、左の乳房が露になる。そして、背中のフックをはずされた。

左右の乳房が露になる。乳房を手のひらでぐるぐると回され、乳首に交互に吸い付いてくる。舌先で固くなった乳首を振動されると、くすぐったい感覚で軽い吐息が漏れる。

彼が私の上に股がるのを感じた。その後で乳首にコリっとした感覚が走る。何かゴムのようなモノで乳首を押し潰される。耳が敏感になり、彼の荒い息づかいが聞こえてくる。彼の汗の匂いも感じる。

彼は今、私の乳首に肉棒を擦りつけながら、言われようもない征服感と快感を感じているはず。

「うん、何よ。んぐっ」。ゴムのような柔らかい、それでいて鉛のような固く、熱いもので頬を数回ビンタされた後、それは私の口の辺りでもぞもぞしている。目隠しされた私でさえ、そのものが何かすぐにわかる。口を空けて、歯間を空けて、その熱い塊を口内へ入れる。

「舐めてくれる」。その一言で私の口を占領したモノの存在が明らかになる。目隠しされ、手首を拘束されたまま、口の中へと肉棒が差し込まれる。

口の中のモノを噛みきりたい…このモノを自分の者にしたい。エロチックの極致は性器の独占。そう思えることが、興奮の極致にいることを私に教えてくれる。手探りで肉棒をつかみ、なにも見えない状況で唇でそれを咥える。唇の柔らかい部分で亀頭の括れの形を認識する。そのものの形を唇で確認しながら、ピストンしてあげた。

************

「次はこれ」

矢部君は、ランジェリーと一緒に購入したバイブを目隠しを外した私に手渡した。黒々とした太いバイブはゴツゴツと粒立ち、歪な形で曲がっている。その太さは矢部君のペニスよりも太い。

電源を入れると、バイブの先端がシャキシャキと音を立てながら首を振り始めた。手のひらから持振動が体じゅうに伝わる。あまりに恥ずかしくて、すがるように彼を見たけれど、助け舟は出ない。

「使ってみて。」。蜜口の入り口にバイブを当てる。振動が下腹部を揺らし、振動に体がバウンドした。

「んふぅ…ああ、いいね、これ。」

「入れてみてよ。美香さんのここ、ピクピクしてパックリと開いてるよ。」

股を広げ、蜜口の入り口にバイブの先端を当て、割れ目を開きながらゆっくりと入れていく。蜜口はシーツを濡らすほど十分に濡れていて、バイブをヌルりと食い込んでいく。

「んぁ…っくう……。うふぅん…ああ、いい。」。私の蜜口でバイブがクネクネと動いている。

「美香さんのここ、いやらしい。バイブを美味しそうにくわえちゃってる。僕がもっと気持ちよくさせてあげます。」。彼はバイブを持つと、振動をマックスにまで上げた。私の脚はピンと張り詰め、足先が小刻みに痙攣している。バイブを抜き出しするたびに、振動音が微妙に変化する。

彼は乳房を手のひらで自在にもみくだし、弧を描くように乳首を撫で回しながら、屹立したペニスを私の下腹部へと擦りつける。

「んふぅ…もう、焦らしてるの?」

「焦らすって?美香さんは、なにが欲しいの?」

「分かってるくせに。んふぅ……」

私は余った片手で下腹部に当たる肉棒を握った。

「これよ。ああ、本物のね…これが…欲しいの。お願い。…あああ、お願い」

バイブは私の中で動き続けているので、私の言葉は途切れ途切れとなる。バイブの振動に見事に反応しながら、恍惚の表情を浮かべる私を見ながら、矢部君は満足げな笑みを浮かべた。

「バイブはもういいんですね。美香さん、じゃあ、僕の挿れますよ。」と、次の瞬間にはバイブが抜かれ、ベッドの上に放り投げられた。ベッドの上では何かの幼虫が道の上でもだえるようにバイブが一人でクネクネと動いている。

「バックでいいですか?」

「好きにして」

私は四つん這いになり、お尻を突き出す。今、自分は彼の言うがままに動いている。彼の肉棒が割れ目に当たると、熱い塊が私の中へと入ってきた。

「はぁ……。はぁ……。んぅ……」

彼は円を描くように腰を回しながら、肉棒を出し入れしてくる。

「相変わらず締まりますね、美香さんの中って、暖かくて、しまりがあっていいな。ここからよく見えますよ。入ってるところ。うわ、中の肉が出てきてますよ」

「んぁ……。もう、そんな、恥ずかしいこと言わないでぇ……」

彼は私のお尻を掴んだ両手にぐっと力を入れ、さらにヒップの割れ目を広げていく。結合部の上のアナルの襞が赤く染まりながらひくつき、私の快感の度合いを示している。彼の挿入速度が徐々にあがっていく。垂れた乳房が揺れるほどに腰の動きが速くなった。

ベッドに手を付きながら、彼の屹立した肉棒の先端が子宮のリングに当たる。顔にあたる前髪をはらいながら、私はありったけの快感の声を上げた。彼の固くて太い肉棒が私の柔肉を擦り、下から突き上げられる。愛液に満たされた膣内から淫靡な水音が聞こえてくる。

「んはぁ、、っくう…んふぅ…ああ、もうイク、いや、だめ、もうイク」

彼の腰の動きは一向に止まる気配はなく、腰同士がパンパンと乾いた音を上げながらぶつかりあう。

正常位の体勢に変えられ、上から彼が覆いかぶさり、時間の隙間のないほどに、再度、肉棒を突き刺してくる。両手で乳房をまさぐるように揉みしだき、乳首を甘噛みしながら、腰をグラインドさせる。汗に濡れた4本の脚がシーツの上で絡み合う。二人の太ももがぶつかり合う音が、部屋に響いていた。

ぐっと腰を入れると子宮の奥深くが突かれ、私の背中はのけ反り腰も浮き上がる。愛液で濡れたシーツの冷たい感触を感じながら、彼の下でひたすらに快感の喘ぎ声を上げた。

「んふぅ……。はぁ……。はぁ……。あぁん……」

「んっ……。ああ、もうイキそう。」

彼は私の唇を甘噛みしながら、強く唇を押し当ててくる。彼の背中は汗ばみ、唇を硬く結びながら、彼の中を駆け巡っている射精感に必死に耐えているような表情で、ひたすら腰を打ち付けてきた。

彼の絶頂はもう近い。騎乗位、後背位と次々に体位を変えられながら、彼は私に次々と喜びを与えてくれる。天井の一部が鏡になっていて、二人の重なりあう姿が映って見える。私の体は鏡の中で前後に大きく揺れている。彼は私の白いうなじにキスをしながら、腰の動きを速めた。

私の髪を撫でながら、

「気持ちいいな。美香さんのなか、やけに熱く感じる」

「んはぁ、あああ、うふぅ……くう……」

「もう、イキそう……。出すぞ」

「あふぅん……!んぁ……。んふぅ……」

太ももがぶつかり合う音を響かせながら、私たちは快楽の世界を見た。そして、彼は双方の乳房を揉みしだきながらも、膣内の屹立は遠慮なく動き回っていたが、すっとペニスを抜くと、「うっつ」と最後の吐息を吐きながら彼のすべての精液を私のお腹へと打ち放った。彼は私の上に覆いかぶさる。私たちは幸せなことに同時絶頂を迎えた。

*************

「矢部くんって、本当にタフね。若いわ。私、疲れたから少し休憩させて。ていうか、もう終わりだよね?」

喘ぎ声を上げ続けたせいか、喉の強い渇きを感じた。部屋に備え付けの冷蔵庫に冷やしておいたミネラルウォーターで喉を潤し、私は雪崩のようにベッドへ倒れ込んだ。もう年齢も年齢だし、何回戦も無理。腰の下までが鉛で固められたように重く、腟内には僅かながら痛みも感じている。

「美香さんこそ、あんなに気持ちよさそうに、動いてたじゃないですか~。まだまだできますよ。」

彼の何かを含んだような微笑みを見て、少しむかっとして彼を軽く睨み返す。

「怒った顔も可愛いな、美香さんは」。彼は私の意を介していないのかククっと笑わた。

「だから、休憩させててって。それにもう十分でしょ。もう……なんかムッとする。」

「その怒ったような顔が可愛いんだよ。そういう顔をされると、またエッチしたくなるな。」

「ええっ!?もう無理だって。」。驚いて思わず起き上がると、彼は声を出して笑った。

「冗談、冗談。もう十分です。気持ちよかったです。満足です。」

「ところでさあ、ねえ、明日から、職場で君はどんな態度を取るだろうね。」

「それはこっちのセリフですよ。美香さんこそ、普通に僕と喋れる?また耳が真っ赤になったりして。恥ずかしいとすぐに耳が赤くなるでしょ。」

「絶対、普通でいられる。自身あるもん。だって、これまで出来てたもんね。」

この分だと仕事には影響はなさそうね。

「私は、大丈夫。それよりも、お願いだから会社で変なことしないでね。人が見てないからって、髪の毛を触るとか、やたら距離近づけてこないでよ。誰が見てるか分かんないんだから。わかった?」

怪訝な顔で尋ねると、彼に優しく手を握られた。

「分かってます。僕を信じて下さい。美香さんとの事は誰にもばれやません。誓って保証します。」

そういうと、彼は私の額にキスをした。

これからの事は誰にも分からない。でも、彼と記念日を祝ったり、これからの長い人生を共有するってことは多分ないだろうな。だって、彼は結婚相手じゃないもの。

(終)

-終わり-
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