官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
純愛? 空と海。少女たちのリンチ。
投稿:2022-06-07 12:59:46
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ウミがイジメられている。ソラはそれを横目に見ないふりで通り過ぎようとする。“ウミ、お前がいつもそうやってウジウジしてるからイジメられるんだ。もっと自己主張しろよ。助けたいけど、そうするとオレまでイジメられる”通り過ぎようとした時だった。そんなソラにちらっとウミが視線を向けてきた。…
里中海(ウミ)の暴力事件は担任教師の知るところとなり、多少問題視もされたが、調べていくうちにイジメからの反逆ということで、ウミに対しても近藤たちに対しても厳重注意ということで表面上は丸く?収まった。
しかし、本当に悪いのは渚なのだ。
ウミが一番心配していたのは、母に知られ心配をかけてしまうこと。その事件は学校からの連絡で当然知られてしまった。娘がイジメられていたなんて気付かなかった。そして逆に男子に暴力を振るってしまったなんて。ウミの母も心を痛めたようだ。
「ワハハハ!ソラ、おまえ、男のくせにウミちゃんに助けてもらったんだって?でも、おまえがイジメられていたウミちゃんを庇ったのがきっかけだと聞いてお父さんも嬉しいよ。」
ソラの父は満足そうだ。
「うん、、でも、ウミは女のくせに強かったよ。まるでキングコングのようだった。びっくりしたんだ...」
父はしばらく考えてから言った。
「そうやって、キングコングだの何だのって言うけどな。ソラ!ウミちゃんのことちゃんと見たことあるか?何も思わないか?」
「・・・・」
「ウミちゃんのこと、よ~く見てみなさい。成長期もあり今は大きな身体をしているけど、色白で長い手足をしている。顔だってチャーミングで年頃になって痩せてくれば、とんでもない美人になる。そうなったら、おまえなんて見向きもされなくなるぞ...」
うそだーい!と、ソラは思ったが、ウミの顔を思い出すと、今は肉がついているけど、確かにその下には可愛い顔が隠れていると思うのだ。以前からそれは薄々感じていた。問題は痩せられるか否か?なのだけれど。
その後。
学校での表面上でのイジメはなくなった。ウミも物を隠されるようなことはない。しかし、完全無視が始まったのだ。それは、ソラにも及んだ。
おそらく、渚とその取り巻きがクラスメートに「あのふたりと口を利くな」と脅迫しているからだろう。
大暴れしたあとも、相変わらず教室の隅で大人しくしているウミとは違い、ソラはどんなに無視されようと堂々としていた。それは、一見虚勢を張っているようにも見えるがそうではない。
ソラは孤立することなんて屁とも思っていない。それだけの気概はある。
そんなソラを、渚は気に入らなくて仕方ない。忌々しいのだ。
渚は、ソラが以前自分に気があったことを薄々感じていた。なのに、最近は全然こっちを見ない。
(私より、あんなブスがいいの?...)
渚は、男どもは全員自分に平伏するものだと思っている。
(私を無視するなんて絶対に許さない)
そうやって小学生時代は過ぎてゆく。ソラもウミもずっと無視されていた。
「私のせいでソラまで、、私なんていいから、みんなと仲良くして...」
「そんなこと気にすんなよ!オレ、何にも気にしてないから」
そんなソラでも、嫌な気分になったこともある。休み時間に一年生の時から大の仲良しだと思っていた、内山と佐久間がソラのもとに来て言った。
「ソラ!あまりウミと仲良くしない方がいいぞ。おまえまで無視されるターゲットになってるからな...」
「ああ、そう。おまえらまでそんなこと言うか?おまえらこそ、オレと口利かない方がいいんじゃね?」
怒る気にもならない。
唾棄すべきことではあるが、ソラだって、5年生の頃まではウミへのイジメを見てみぬフリをしていたのだ。
そのまま、ソラはウミ以外の誰とも口を利かず小学校を卒業した。
M中学に入学した。
この中学は地域の三つの小学校が合流したもので、ソラ達は中央小学校、他に東小学校、西小学校出身が大半だ。
一年前は143cmしか身長がなかったソラだが、ぐんぐん伸びて中学になると160近くになっていた。これから本格的な成長期になりまだまだ伸びるだろう。もう、チビとは言わせない。
ウミもあれから2~3cm伸びたようで、
168cmほどあるだろう。体重は?85Kg前後じゃないかな?
(中学になれば、他の小学校出身もいるから、新しい友達が出来るだろう)
悪いことに、ソラとウミは別々のクラスになった。もう、自分の目の届かないところにいる。ちょっぴり心配だけど、中学になれば皆大人になる。あんな陰湿なイジメはないだろう?
ソラのクラスには渚もいた。
ソラは東小出身の原口、西小出身の小池と仲良くなった。
最初は静かにしていた渚だが、いつの間にやらその存在感を増していく。
(やはり、美少女、つまり、美は力なのだろうか?)
そんな、新たな渚の取り巻きの中に、白井涼子という女子がいる。何でも幼い頃から空手をやっており、市の大会では男子に混じって準優勝にもなったということだ。シュッとした肌の浅黒い精悍な感じの女子である。
ちょっと気にはなったが、渚グループとは距離を置き、関わらない方がいいだろうとソラは無視を決め込んだ。
「ソラ!陸上部に入ったんだってね?私は水泳部。頑張ろうね!」
「ウミ!おまえ泳げたのか?でも、水泳は全身運動で痩せるぞ。それに浮くから体重が負担にならない。あ、そうだ!うちの父ちゃんがな、ウミは痩せると美人になるって言ってたぞ」
「え!私が美人に?まさかぁ~!からかわないでよ。あり得ない...」
ソラはウミの顔をマジマジと見た。
(父ちゃんが言ってたことは本当かもしれない。ウミは自分の隠れた美しさに気付いていない。確かにチャーミングな顔立ちをしている)
そう思いながらも、何よりも嬉しかったのは、中学になってウミが明るくなってきたことだ。クラスに数人友達が出来たという。人が変わったようだ。
ソラは元々すばしっこく、足が早かったので陸上部、ウミは自分を変えたいということで水泳部に入った。
そうして、何事もなく、4月、5月、6月と過ぎていった。
小学校時代に比べると楽しい日々。
もうすぐ、中学最初の夏休みに入ろうとする頃だった。
「森山君!なんか、原口君と小池君が呼んでたよ。河川敷に来てって...」
部活を終え帰り支度をしている時のこと。クラスの女子がそう声をかけてきた。この女子は渚の取り巻きの一人なのでソラは嫌な予感がした。
原口と小池は仲のいいやつ。その名前を出されると無視は出来ない。
不審に思いながらも、ソラは学校近くにある河川敷に向かった。
河川敷に架かる橋の袂。
M中制服姿の男女数人がいる。夕方なので辺りは薄暗い。
近寄ると、数人の女子に原口と小池は取り囲まれていた。
驚いたことに、ふたりは後ろ手に紐で縛られている。制服のズボンは取り上げられているようで、下半身があらわになっている。
屈辱の格好をさせられ怯えているふたり。それを数人の女子がケラケラ笑いながら時折頭を小突いたり蹴り上げている。悲鳴を上げる原口と小池。
渚の取り巻き、不良女子グループだ。
ソラはその光景に目を疑いながら、しばらく呆然と眺めていた。
「何やってるんだ!おまえら...」
原口と小池が、ソラに救いを求めるような目を向けてきた。
「あ~ら、ソラ君。このふたりがソラ君と仲良くするから焼きを入れていたのよ。アナタのせいね...」
ソラは渚の言葉を無視すると、原口、小池のふたりに目を向け言った。
「おまえら男だろ!女子にこんなことされて悔しくないのか?女に暴力はいけないけど、男の力で自分の身ぐらい守れ。こんなひ弱い女子なんか...」
原口が一人の女子に目を向けた。
空手少女の白井涼子だった。
「ソラ君。生意気なこと言ってるけれど、アナタだってウミに守られたことあったでしょ?男のくせに...。涼子!ソラ君もやっちゃいな!」
数分後、ソラも後ろ手に紐で縛られ強引にズボンを脱がされた。白井涼子のローキック一発でソラは倒され、下半身露出の屈辱的な格好にさせられ、女子共に囲まれると蹴り上げられた。これはまさしくリンチである。
痛めつけられ身動きもままならないソラ、原口、小池は、足までも縛られると、3人並んで横たわらされた。何の抵抗も出来ない状態だ。
「あ~ら、、3人とも恐怖のあまり、おチンチン萎んじゃって...。女の子たちを前にそんなんじゃ失礼よ...」
渚はそう言うと、カバンの中から何やら100均で売ってそうな薄いゴム手袋のような物を取り出すと、それをゆっくりはめニヤリと笑った。
「きったな~い!」
渚は鼻をつまみながら、ゴム手袋の手でまず小池のおチンチンを握る。それを上下に扱くのだが、完全に萎縮している小池のモノは元気にならない。
呆れたような顔で、渚は小池の横っ腹を蹴り上げた。
次の原口も同様である。性欲より恐怖心の方が勝っているのだろう。ムッとしたような表情になり、渚は原口の額を踏み付けた。
渚とソラの目が合った。渚は薄笑いを浮べながら、そのゴム手袋の手を伸ばしてくる。ソラにとって、渚はかつて初恋のような感情を抱いた存在だ。
(意地でも勃つもんかっ!)
渚のきれいな手がソラのおチンチンを握った。そしてゆっくり扱いた。
こんな屈辱的な辱めにあってるのに、ソラのモノは、原口や小池と違ってみるみる膨らみ硬くなる。
周囲を囲んでいた取り巻き女子共の視線がソラの股間に集中する。
(うそだ、うそだ!渚なんかに...)
「さすがソラ君ね。こういう状況でも肝っ玉が座ってるわね。どう?気持ちいいんでしょ?うふふ...」
「気持ち良くなんかあるもんかっ!」
屈辱だった!悔しかった。
「中学になったら、ソラ君は調子に乗りすぎよ。それに、小池君も原口君も二度とこういう目に遭いたくなければソラ君と付き合うのやめなよ」
「・・・」
「あ!それから、ソラ君の彼女にも一度焼きを入れておかないとね。いくらウミでも空手をやっている涼子には敵わないわよ。ね?涼子...」
その時、空手少女白井涼子はそっぽを向き、それを渚が怪訝な顔で見ていたのを、ソラは見逃さなかった。
これが、後に思わぬ展開になる。
そんなことより、ソラはウミにも害が及ばないか心配なのだ。
少女たちはズボンを三人に放り投げると立ち去った。
・・・・・・・・・・・・・・・・
この物語は妄想フィクション、エロファンタジーなので、現実には起こり得ないこと?になります。
続きは反応次第になりますので、悪しからず。
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