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2人の小悪魔に翻弄される真面目な男の子の話③(2/3ページ目)

投稿:2022-02-24 03:05:02

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本文(2/3ページ目)

「ふふ、それとも」

「もうここでしちゃう?」

「な・・・え・・・」

「ふふ、ねえ進。そろそろ、私にはもっと正直になってもいいんじゃない?この前、私の声を聴きながらしてた時」

「ふふ、すっごい気持ち良さそうな声出してたよ」

「あ・・・」

図星、でした。絵梨の無防備な姿を思い出して、という背徳感に、それを的確に煽ってくる華菜の声が重なったあの日の夜の射精は、間違いなく今までで一番気持ちの良い瞬間でした。

「最初に言ったでしょ?進は、絵梨の無防備な姿を見たくて、私は、そんな進の姿を見るのが楽しいんだって」

「ねえ、私に全部さらけだしてくれたら、このまま耳元で」

「めちゃくちゃに煽ってあげるよ」

悪魔のような取り引きを持ちかけてくる、華菜。顔を真っ赤にして固まる、進。

永遠かのように長く思える時間。でも実際は、ほんの数十秒。

進は、ゆっくり、首をコクっと縦に振ります。

あまりに恥ずかしい取り引きです。普通に考えて、失うものがあまりにも多い取り引き。

しかし、その恥ずかしさをも超えるあの夜の快感が、進の首を縦に振らせたのでした。

「ふふ、決まり。じゃ、進は私のベッドに横になって」

言われるがまま、華菜のベットに仰向けで寝る進。ベットからは、いつも華菜からするのと同じ匂いがします。

華菜はベッドサイト、進の顔がそばで見えるすぐ横の床に座ります。

「じゃ、はじめよっか」

ゆっくり頷く進。

「ねえ、進の・・・見ていい?」

「え・・・」

「だって、最後はどっちみちズボン履いたままじゃ処理出来ないんでしょ?なら、今から進の身体がどう反応するか見たいし」

確かにそうなのですが、「全部さらけだす」とは言ったものの、まさかいきなりここまで、というかここを?と焦る進。

「ねえ」

「・・・うん」

とはいえ一旦覚悟が決まってしまえば、意外と冷静になれるものです。進はそう言ってゆっくり頷くと、ズボンのベルトを外して、下着もろとも足の方へずらします。

「わ・・・」

「ちょっと、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど・・・」

「初めてちゃんと見た・・・。なんか小学校の低学年の頃、プール前の着替えでふざけた男子が机に登って出してるの見たことあるけど、ちゃんと見たのは初めて」

「そ、そうなんだ」

「ねえ、今はこれはどういう状態なの?」

「んと・・・なんでもない・・・って言うか」

「そうなんだ・・・」

流石に緊張からか、進の下半身はやや縮こまっている状態です。

「ふふ、これがどうなるのか、楽しみ」

「うん・・・」

「じゃ、始めよっか」

そう言うと、華菜は進の耳元に顔を近づけます。

「ふふ、ねえ進」

「うん」

「最初。絵梨のスカートの中を見ようとしてた時。あの日、私に声かけられてどう思った?」

「えと・・・終わった・・・って思った。絵梨と華菜が仲良いのは知ってたし・・・」

「ふふ、気付いたのが私で良かったね」

「あ・・・うん・・・」

「あの日って、ホントにしてないの?」

「あ・・・してない・・・って言うか、した・・・したんだけど、絵梨ではしてない」

「ああ、そういうことか。うん、まあ、ギリギリ嘘じゃないって感じか」

「うん・・・」

「じゃ次の日の放課後、私にそばに呼ばれた時はどう思った?」

「ど、どうって」

「なんで私が呼んだのかはすぐ分かった?」

「それは・・・うん」

「ふふ、わかったんだ。どんな気持ちで横に座ったの?」

「どんな・・・」

「絵梨のスカートの中見たくて来たの?」

「あ・・・うん・・・まあそれは・・・あったと思う」

「ふふ、素直」

「うん・・・」

「そしたら絵梨、あんなに脚開いちゃって」

「あ・・・うん」

「嬉しかった?」

「あ・・・なんか・・・うまく言えないけど・・・」

「うん」

「見ちゃいけないと思って、でも見たくて、頭の中がぐちゃぐちゃで・・・」

「ふふ、真面目だからね、進は」

「なんか・・・うん・・・」

「でも、最終的にはもう、しっかり見ちゃって」

「あ・・・うん・・・」

「ふふ、私はなんか、それが2人を見ててすっごい好きなとこなんだ」

「え・・・」

「絵梨がスカートで脚を開いてるのって、私から見ても結構エッチだなって思うの」

「あ・・・うん」

「結構エッチなのに、絵梨は何にも気にしてなくて。でも、その気にしてない感じがあるから、進みたいな真面目な男の子が目を逸らさずに見れちゃうんだよね」

「これが他の女子みたいにスカートの中を気にする仕草をしてたら、多分進、見えてもきっと目を逸らしちゃうよ」

「あ・・・」

「ふふ、でしょ?絵梨が全然気にしてないから、進は絵梨のスカートの中を見られる」

「でも、大事なポイントは」

「それが、結構エッチなんだよね」

「あ・・・うん・・・」

「結果的に、エッチな絵梨が進に焼きついちゃう」

「なんか、その感じ全部が私は好きなんだ」

「そうなんだ・・・」

「で、その日の夜」

「しちゃったんだ?」

「あ・・・うん・・・」

「気持ち良かった?」

「・・・うん」

「ふふ、罪悪感あるのに、絵梨がエッチすぎて、我慢できなかったんだ?」

「・・・うん」

「ねえ、イク瞬間ってどういうこと考えてるの?進は」

「あ・・・なんかもう・・・冷静に何考えてるとかはないよ・・・」

「そうなんだ。頭の中、エッチな絵梨でいっぱいなんだ?」

「うん・・・」

「絵梨のスカートの中、きれいな脚、大事な部分のブルマ。頭の中で絵梨にいっぱいエッチなポーズしてもらって」

「あ・・・うん・・・あと・・・」

「うん」

「華菜の・・・」

「うん」

「良かったね、すっごいエッチな絵梨が見られて、って声で」

「ふふ、トドメさされた?」

「うん・・・」

「気持ち良かった?」

「うん・・・」

「ふふ」

そう言うと、華菜は進の下半身に目をやります。

先ほどより明らかに固く、大きくなっている進の下半身。

「あ・・・すごい・・・」

「あ・・・」

「ふふ、絵梨の事思い出してちゃんと反応してる」

「あ・・・うん・・・」

「ねえ、今まで見た絵梨で、一番エッチだったのっていつ?」

「あ・・・えと・・・いや・・・」

「うん」

「あ・・・うん、どれも・・・」

「どれも?」

「あ・・・どれも・・・エッチだった・・・」

「ふふ、そうだね、どれもエッチだね」

「うん・・・」

「スカートの中を見てる、って言うのも」

「濡れた水着が張り付いてるのも」

「パンツが透けてるのも」

「全部エッチだね」

「うん・・・」

「ねえ、前も少し聞いたけど」

「え」

「エッチな動画とか観てるんだったら、絵梨が無防備に見せてるところがどういうところか、進はなんとなく分かってるんでしょ?」

「あ・・・」

「触られたり、道具を当てられたり、最後は・・・最後までしたり」

「あ・・・うん・・・」

「すっごい気持ちいいんだよ?」

「えっ?」

「私はいつも自分でするから」

「ちょ、ちょっと」

「ふふ、触られたことはないけどね」

「あ・・・」

「自分の指だけでも、すっごい気持ちいいんだよ?」

「・・・」

突然の華菜の告白に、言葉が出ない進。

「私は、それ知ってるから」

「だから絵梨のポーズが、どれだけ無防備なのかよくわかるの」

「あ・・・」

「ふふ、でも絵梨はまだ知らないと思う」

「・・・」

「知ってたら、絶対あんな大胆に脚開いたり出来ないよ」

「うん・・・」

「もし自分だったら、私すごいところ見せてる・・・って絶対思う」

「そのくらい、気持ちいいところなんだよ」

「あ・・・うん・・・」

また、進の下半身を確認する華菜。

確実にさっきより反応している、進の下半身。

「絵梨のスカートの中のブルマ」

「水着がピッタリ張り付いてたところ」

「透けてた、しましまのパンツ」

より耳元に顔を近づけて、華菜は囁きます。

「全部、絵梨の一番気持ちいいところなんだよ」

「あっ・・・」

「ふふ、すっごい反応してる」

もはや、なんの遠慮もなく完全に大きくなっている、進の下半身。

「あっ・・・」

「そろそろ限界?」

「いいよ、自分で触って」

「あっ・・・」

華菜に促されるまま、進は右手を下半身に伸ばします。先端の方を中心に右手を上下させる進。

「ふふ、そんな感じでするんだね」

「あっ・・・」

「気持ちいい?」

「う・・・うん・・・あっ・・・」

「ふふ、気持ち良さそう」

「ふふ、目を瞑ってる。ねえ、進の頭の中の絵梨、今何してるの?」

「何着てるの?制服?水着?パンツ透けてるズボン?」

「脚開いてもらってるんだ?」

「絵梨に気持ちいいとこ、見せてもらってるんだ?」

「あっ・・・ああっ・・・!」

「ふふ、すっごい右手速くなってるよ?」

「あああっ・・・」

「もう限界?我慢出来ない?」

「あああっ・・・あああああっ・・・」

「ふふ、そのまま目つぶってて。頭の中、絵梨でいっぱいにして」

「ああああああっ・・・」

「ごほうび」

華菜は進の耳元でそう囁くと、下半身で激しく動く進の右手を奪い取り、代わりに自分の右手を同じ部分に持っていくと、進がしていたのと同じように右手を上下させます。

「ああああああああっ!」

突然訪れた、柔らかい女の子の手の刺激。自分の手とはまるで次元の違う心地よさに、進はあっという間に絶頂を迎えます。

「ああああっいくっ・・・ああああっ」

凄まじい快感と共に、勢いよく放出される進の精子。華菜は慌ててティッシュで受け止めようとしますが、ベットを汚さないので精一杯で、もはやその半分以上は華菜の右手に降り注いでいます。

「わっ!こんなに出るの!」

びっくりする華菜をよそに、もはや放心状態の進。

「あっ・・・あっ・・・」

さらに倍以上のティッシュを使って、ようやく全てを拭き取る華菜。

「びっくりした・・・」

「はあっ・・・ご・・・ごめん・・・」

「ううん、私がしたことだから全然いいんだけど」

「にしても、こんなにすごいと思わなかった・・・」

「はあっ・・・はあっ・・・」

「気持ち良かった・・・よね?」

「はあっ・・・う・・・うん・・・あっ・・・」

「だよね・・・男子の気持ちよさは分かんないけど、これはきっと気持ちいいよね、ってわかるくらいすごかった・・・」

「あっ・・・あっ・・・」

「ふふ、すごいね」

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