体験談(約 24 分で読了)
巨乳の高校教師妻との物語13〜それぞれの誓い〜(3/4ページ目)
投稿:2026-03-09 11:54:26
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本文(3/4ページ目)
ゴクン……
あいかはそれを一口も溢さず飲み干すと、糸を引く唇で微笑みました。
「あーぁ、いっちゃったぁ……すごい固かったよ、かなでくん、お姉ちゃんと重ねてイッちゃうなんて……へんたいだねぇ」
意地悪く笑い、あいかは仕上げのように濃厚なディープキスをかなでに浴びせました。
ブブッブブッ
あいかのスマホが、無機質な振動を上げました。
『終わったよ、今どこ?』
「あ……ざんねん、時間切れだね……」
『遅いからもう分かれちゃったよ。かなでくんは部屋に戻ってるから』
『ごめんねぇ、じゃあ部屋戻るね、ありがと』
あいかはゆまとやりとりをした後「お腹いっぱい」と、鏡の前で素早く身なりを整え、ドアに手をかけました。
「ねえ、かなでくん、ダメだってわかってるけど……フェラだけじゃ、もう我慢できないかも」
「あ、あいかちゃ……」
顔を赤らめ、熱い吐息を耳元に残して、彼女は部屋を去って行きました。
入れ違いで戻ってきたゆまは、開け放たれた窓と、どこか落ち着かない様子のかなでに首を傾げました。
「……かなでくん?窓、全開にしてどうかしたの?」
「あ、いや……その…ほら!部屋でも南国の雰囲気を味わいたくてさ、風が気持ちいいかなって」
本当は、あいかの匂いと、行為の残香を消すために必死だったかなで。
「あ、そゆことか!いいねぇ、ハワイの風」
ゆまは疑うことなくニコニコと笑い、かなでに歩み寄ります。
「でも、ちょっと暑いし、そろそろ閉めるよ?」
「あ…うん!……そうだね…」
ゆまが窓を閉め、かなでの元へ戻ってくると、スパ帰り特有のバニラと花の混ざった芳香がふわりと漂いました。
「えへへ、見てかなでくん、お肌、つるつるになったよ」
「……わ、すごいね…すべすべだ」
「でしょでしょ……でも離れてて寂しかったの……かなでくん、ちゅうして?」
ゆまは目を閉じ、甘えるように唇を突き出します。
かなでは、先ほどまで偽物を味わっていた唇で、本物のゆまの唇に触れました。
ちゅっ…ちゅう……
柔らかな、けれど少しの物足りなさを感じるほどに純粋なキス。
「……ん…コーヒーの味する……」
「ま、待ってる間に飲んだからね……」
ゆまの手が、かなでの股間に伸びます。
「あれ……かなでくん、ここ、ふにゃふにゃだぁ……」
「っ!?……あ、いや、これは……っ!」
さっき出したばかりのかなで、さすがにすぐすぎて対応が間に合っていません。
「……い、今から、父さんたちと食事だね!ほら、用意しよう!」
「え?あ、う、うん……もっとイチャイチャしたかったのにぃ……」
「ま、また夜にたっぷりね!約束だ」
かなでは逃げるように、ゆまの首すじにキスをしました。
「ぁん…わかった、じゃあ、可愛い服に着替えてくるね!」
鼻歌を歌いながら準備を始めるゆまの背中を見つめながら、かなでは生きた心地のしない思いで、冷え切った汗を拭うのでした。
夕食を終え、和泉家と別れて部屋に戻った二人。
ドアが閉まった瞬間、かなではゆまを壁に押し付け、むさぼるように唇を奪いました。
「……んぅっ!?か、かなでくん、急に……」
「……ゆまが足りてなくて……ずっと、抱きたかった」
かなでの声は、自分でも驚くほど低く、渇いていました。
脳裏には、昼間のあいかの不敵な笑みと、自分をゆまと呼びかなでを搾り取ったあの残酷なまでの官能が、こびりついて離れません。
「かなでくん……ゆま…ゆまも…はぁ、はぁ、はぁ…」
(違う……これはゆまだ、僕の愛する、たった一人の妻なんだ……っ!)
ベッドに倒れ込むと、かなではゆまの服を剥ぎ取るように脱がせ、その豊かなGカップの胸に顔を埋めました。
ムニュッ、ぎゅむっ……
バニラの香りが鼻腔をくすぐります、本物の、ゆまの匂い。
「あ、ああ……かなでくん、今日、なんだか……すごい…激しい……っ」
かなでは、はち切れんばかりに硬くなった自身の熱を、ゆまの奥深くへと叩きつけました。
じゅぷっ、ずちゅりゅうっ……
「は…ぁ、あぐっ……!かな、でくん……っ!いきなり、おっきい……っ、すごい、くるっ……!」
昼間のあいかとの行為で、かなでの肉棒はこれまでにないほど充血し、鋼のような硬さを維持していました。
それがゆまの柔らかな内壁を容赦なく押し広げ、最奥を抉ります。
「ゆま……っ…あぁゆま……!」
「ん、あああ……っ!ゆまで、こんなに固くしてくれてる……ゆま、嬉しい……っ」
ゆまが悦びに顔を歪めながら発したその言葉に、かなでの心臓が凍りつきます。
(……っ!昼間の……あいかちゃんのセリフと、同じだ……!)
「ゆまのおっぱい、もっと強く揉んで……かなでくん、その顔、さいこぉ……っ」
ゆまは、かなでの恍惚とした表情を見て、無邪気にそう口にしました。
かなでの中で、昼と夜が混ざり合います。
(だめだ、考えるな!これはゆまだ!ゆまなんだ……!)
グチュ、ヌチュッ!パンパンパンパンパンッ!
激しい肉体のぶつかり合う音が、静かなスイートルームに響き渡ります。
「かなでくん、それ、すご、すぎる……っ!ああああ、いく、いくぅぅ……っ!」
ビクビクッ、ビクンッ!!
ゆまの身体が大きく跳ね、内壁がかなでを絞り上げるように痙攣しました。
しかし、かなでの昂ぶりは収まりません。
罪悪感を打ち消すように、さらに腰の動きを速めます。
一度、二度……ゆまの握る力が強まり、果て、その都度愛の蜜を溢れさせてなお、かなでは止まれませんでした。
「ゆま……っ!愛してる、ゆま……っ!!」
三度目の大きな痙攣がゆまを襲った瞬間、かなでは叫び声を上げながら、その最奥へと熱い全てを叩き込みました。
ドクン、ドクン、ドクンッ!!
「あぁぁぁ……っ!!」
二人の身体がシーツの上で重なり合い、荒い息の音だけが部屋を満たしました。
しばらくして、かなではゆっくりとゆまの横に身を横たえました。
ゆまは、魂が抜けたような顔で天井を見つめていましたが、やがて幸せそうにかなでの腕の中に潜り込んできました。
スリスリスリ……
「……すごい、すごかったよ、かなでくん……ゆま、もう指一本動かせない……どしたの今日……最高すぎたよぉ……」
「……ごめん、激しすぎたかな」
かなでは、ゆまのブラウンの髪をそっと撫でました。
指先がまだ少し震えています。
「ううん……嬉しかった、かなでくんに、あんなに求められるなんて……」
「……ゆまと会えなかった時間が、僕も寂しすぎて……それにキレイな、美しいゆまをめちゃくちゃにしたくて…ゆま、好きだよ、本当に、大好きだ」
かなでの真実の言葉に、ゆまの顔がパッと輝きます。
「……もぉ……かなでくんたら……ゆまもだよぉ……ゆまの方が、かなでくんのこと、好きだもん……」
ゆまは、かなでの首筋に鼻を寄せ、クンクンと匂いを嗅ぎます。
「えへへ、かなでくんの匂い、やっぱり一番落ち着く……」
その純粋な瞳、濁りのない愛の告白。
かなでは、胸を締め付けるような愛おしさと、消えない罪悪感の間で揺れながら、ゆまの唇を優しく塞ぎました。
ちゅ…ちゅる……ちゅ…ぬちゅ……
溶け合うようなディープキス。
ハワイの夜は、二人の愛をさらに深く、そして複雑に絡め取りながら、静かに更けていきました。
ザザーン、ザザーン……。
ホテルのプライベートビーチは、朝から透明度の高いブルーに輝いていました。
「かなでくん、お待たせ!……これ、買ってもらったビキニ…」
ふわっとパレオを脱いだゆまの姿に、かなでは息を呑みました。
日本なら確実に二度見されるであろう、大胆なカッティングのビキニ。
Gカップの圧倒的なボリュームが、細いストラップ一本で辛うじて支えられています。ブラウンのボブが潮風に揺れ、白い肌が太陽を反射して眩しいほどです。
「……最高だよ、ゆま、ハワイに来てよかった」
「えへへ、よかった……あ、あいかも来たよ!」
そこへ、ゆまと似て非なる色香を放つ、黒髪ロングのあいかが合流しました。
「お待たせー!かなでくん、見て見て、私のも可愛いでしょ?」
あいかはゆまよりも少しタイトな、布面積の少ないビキニ。
まさに「数年前の、ロングヘアだった頃のゆま」が目の前に現れたような錯覚に、かなでの股間は不謹慎にも熱を帯びてしまいます。
「勃っちゃったでしょ?」
こそっと耳打ちするあいか。
「反り上がるタイプで良かったよ……」
「えっち(笑)」
ゆまとあいかが、シオンやゆうすけと砂遊びを始めた頃、背後から落ち着いた声がしました。
「あら、若いっていいわね、かなでさん?」
現れた静子は、30代と言われても誰も疑わない美貌と、Fカップのナイスバディが浮き出るタイトなサマードレスを纏っていました。
「静子さん……っ」
かなでが思わずまじまじと見つめると、静子は妖艶に微笑みました。
「ふふ……あら、私を女として見てくれてるのかしら?」
「ご、ごめんなさい!そんなつもりは」
「いいのよ、正直な反応は嫌いじゃないわ」
くすくすと笑う静子の視線は、どこか全てを見透かしているようで、かなでは背中に冷や汗をかきました。
離れたところでは、典子と寿明が大きなサングラスをかけ、一本のトロピカルジュースにストローを二本挿して、仲睦まじく喋っています。
「懐かしいわね、お父さん」
「……うむ、悪くない」
二人の熟年夫婦の甘い雰囲気が、ビーチに和やかな空気を添えていました。
「かなでくん!日焼け止め取れちゃった、塗ってくれない?」
あいかが、かなでの目の前で背中を向けて寝そべります。
「え、あ、いいけど……ゆまに怒られないかな」
「いいじゃない、妹なんだし」
静子の援護射撃を受け、かなでは恐る恐るオイルを手に取りました。
「あいかぁ!またかなでくんを独り占めして!」
何かを察知したゆまが駆け寄ってきます。
「取れた日焼け止め、塗ってもらうだけだよ」
「もう、じゃあゆまも!かなでくん、ゆまの背中もお願い!」
かなでを中心に、二人の美女が寝そべるという贅沢な状況。
かなでが、あいかの滑らかな背中に手を滑らせた瞬間でした。
「ぁん……かなでくん……そこ、っ……そんな割れ目に……ゃだ、えっちぃ……」
あいかがわざとらしく、甘ったるい声を上げました。
「か、かなでくん!どこ触ってんの!ゆまも、ゆまも触ってよ!!」
隣のゆまが、うつ伏せで何が起きているか見えないまま、猛烈に抗議します。
「いや、違うんだゆま!あいかちゃん、背中に塗ってるだけでしょ!変なこと言わないで!」
「あはは!二人とも冗談通じないんだからー」
あいかはニヤニヤしていますが、かなでの大きな手のひらが肌に吸い付くたび、内心では心臓がバクバクと脈打っていました。
(……気持ちいい、かなでくんの手、どうしようまた………)
あいかは、隣で無防備に寝そべる姉の身体を横目で盗み見ながら、ドロドロとした独占欲を膨らませていました。
自分の方が、かなでくんをドキドキさせられるはず、もっと触れてほしい、もっと私だけを見てほしい。
あいかは、我慢できずに座り直すと、ビキニからはみ出さんばかりの乳房を、下からぽよぽよと手で持ち上げて見せました。
「かなでくん……前も、塗ってほしいな、お姉ちゃんには内緒で……」
「だめ!!」
ゆまの鋭い制止が入ります。
「ちぇ、はいはい、わかってますよーだ」
あいかは強がって声を上げましたが、その胸の奥はもやもやとした熱が渦巻いていました。自分の方がもっと……。
「……さあ、じゃあせっかくだし、みんなで海に入りましょう」
何かを察した静子の号令で、一行はエメラルドグリーンの波の中へ。
「わあぁ!冷たくて気持ちいい!」
「シオン、顔にかけるなよ!」
「ゆうすけ、おいで!」
青い空の下、笑い声が弾けます。
かなでは、ゆまの腰を支えながら波に揺られ、時折こちらをじっと見つめてくるあいかの視線を感じていました。
ハワイ最後の思い出。
それは、美しすぎる女たちの情熱と、消えない背徳の余韻を、南国の海に深く刻み込む時間となりました。
ホテルのシャワーで砂と海水を洗い流し、全員さっぱりとした気分でロビーに集まりました。
空港へ向かう大型タクシーの運転手は、恰幅の良い日系人の男性でした。
「ハイ、みなさん!楽しい旅でしたか?」
驚くほど流暢な日本語、運転手さんはバックミラー越しに、新婚のかなでとゆまを見て、白い歯をこぼしました。
「Oh!まるでお雛様のような二人だね!二人なら、ハワイの神様もずっと味方してくれるはずだ」
「ありがとうございます……えっと、ハワイのかみさま?」
ゆまが首を傾げると、運転手さんはウィンクをして続けました。
「そう……そしてハワイにはこんな言葉がある『私たちの愛は永遠に続く』また二人で、この愛を確かめに帰ってきなさい……その時は、可愛い小さな家族が増えているかもしれないね!」
その粋なセリフに、ゆまは顔を真っ赤にしてかなでの腕に抱きつきました。
「……かなでくん、素敵な言葉だね」
「そうだね……運転手さん、ありがとうございます、これ、少ないけど」
かなでは感謝を込めて、相場よりもかなり多めのチップを運転手さんの手に握らせました。
「ありがとう、よい空の旅を」
ホノルル空港を出発し、数時間が経過しました。
機内の照明は落とされ、多くの乗客が寝静まっています。
座席は、ゆま、かなで、あいか、静子の並び。
「……(スースー)」
隣で、ゆまはかなでの肩に頭を預け、安心しきって眠っています。かなでもまた、ゆまの頭に自分の頭を重ねるようにして、心地よい微睡みの中にいました。
その横で、あいかだけは、どうしても眠れずにいました。
(かなでくん……)
暗闇の中、すぐ隣にかなでの横顔があります。
ゆまを愛おしそうに抱えながら眠る、その凛々しくも優しい顔。
ハワイでの数日間が、あいかの頭の中を走馬灯のように駆け巡りました。
トイレでの情事、動物園でのデート、そしてビーチでのやり取り。
(最初は……ただの好奇心だったのに、お姉ちゃんを困らせてからかって…それだけだったはずなのに……)
かなでの指先が、ゆまの髪を無意識に撫でるのを見て、あいかの胸が締め付けられました。
それは、昨日までの欲とは違う、もっと切ない、恋の鼓動でした。
あいかは心臓の音を抑えながら、ゆっくりと、音を立てずに身を乗り出しました。
寝ている静子の目を気にしながら、ミリ単位でかなでの顔に近づいていきます。
(一回だけ……お姉ちゃんのフリじゃない、私と…)
ふわり。
かなでの唇に、柔らかく、温かな感触が触れました。
「ん……ゆま……」
かなでが微かに身じろぎし、うっすらと目を開けます。
そこにあったのは、ゆまの瞳ではなく、潤んだ、吸い込まれそうなほど真剣な、あいかの瞳でした。
「っ!?……あい、か……」
驚きで固まるかなでに対し、あいかはいたずらが成功した子どものような、それでいてひどく悲しそうな微笑みを浮かべました。
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話の感想(2件)
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2: かなでさん 作者 [通報] [削除]アルさん
アルさん
早速の更新、ありがとうございます。結婚式の微笑ましい雰囲気で終わるのかなぁと思いきや、あいかちゃんとのプレイそして複雑な恋模様になっていくとは…話が進むに連れてハラハラする様な展開になるのか?…怖い物…
ハワイ編は一気に書き上げて、あとは確認だけでしたので、連日の投稿をさせていただきました。
感想ありがとうございます^^
なんとなくご自身のハワイ旅行を思い出しながら、楽しんでいただけましたでしょうか?
あいかや静子さんや、魅力的な方が多い石原家ですので、今後も楽しみにしていただければと思います!
次回からまたかなでがふらふら、ゆまがハラハラ、その逆もありで、楽しんで読んでいただければ嬉しいです^^
いつもありがとうございます!1
返信
2026-03-09 22:44:24
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1: アルさん#eRYJBFA [通報] [コメント禁止] [削除]早速の更新、ありがとうございます。
結婚式の微笑ましい雰囲気で終わるのかなぁと思いきや、あいかちゃんとのプレイそして複雑な恋模様になっていくとは…話が進むに連れてハラハラする様な展開になるのか?…怖い物見たさの様なでもゆまさんが悲しむ展開にはなって欲しく無い…もうハマってますね。
ゆまさんとあいかちゃんのビキニ姿に日焼け止め塗るの…堪らないですね。しかも義母の静子さんも魅力的な感じで。何か今後あるかなぁとも思いながら。次作もよろしくお願いします。楽しみにしております。1
返信
2026-03-09 21:04:47
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(2020年05月28日)
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