官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
路地裏の家の同居人とセックスする話
投稿:2025-01-27 00:37:05
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荒れた通りを抜け、狭い路地を抜けた先にその小さな平屋はあった。
時間は既に日が落ちて久しく、本来であれば何度危険な目に遭っても足りないそこまでの道程をその少女は導かれるような動きでこの日も帰還を果たした。
「………」
当事者の彼女は顔色ひとつ変えることなく、黒いセーラーふくのポケットから合鍵を取り出すと慣れた手付きで解錠、静かに中に入ると内側から施錠した。
家の中はトイレと洗面所から連なる風呂場を除けば四畳半ほどの広さの部屋が一つあるのみであり、さらにその部屋はプライバシーを保つため真ん中をカーテンで区切られていた。
少女は学校、スーパーのバイトを経てさらにこの日は「ある仕事」をこなしてきており、気温が高かったこともありセーラー服の内側にはかなり汗をかいていた。
遅めの夕食の前に汗を流そう。
べたつく不快感にそう考えた彼女はカーテンの向こう側で眠っているであろう家主を起こさないよう電灯の小球のみを点け、部屋を仕切っている経年劣化が激しくところどころ穴の空いたカーテンを一瞥し、その場でゆっくり丁寧に衣服を全て脱ぐと産まれたままの姿で風呂場へ向かった。
しばらく後、やはり裸で部屋に戻ってきた彼女はタオルで身体の水気を取りながら着替えを取り出そうとし──違和感を感じ、ふと動きを止めた。
思考すること数秒。違和感の正体は、先ほど脱ぎ捨てていった方の服だった。別に決まった位置に置いたわけではないが、さっきもこんな配置だったか?改めて見回して確認する。
セーラー──ある。
ワイシャツ──ある。
スカート──ある。
…ブラジャー──ある。
……ショーツ──見当たらない。
「………」
そんな状況においても彼女はその無表情をぴくりとも変えることなく、カーテンの方に振り向いた。
あちこち虫に食われ穴が空いているカーテン。その中央付近、床から高さ50cmのあたりに、ひときわ大きい穴があった。
小球の光のみが照らす薄暗い室内だったが、それでもこの穴からならば向こう側は見えるかもしれない。否、見えることを彼女は知っていた。
暫し考えた後、彼女は服を着ないまま、穴の正面に腰を下ろした。脚を揃え膝を抱える、いわゆる体育座りの格好である。
ちょうど視線の高さにある穴をじっと見てみるが、不思議なことに向こう側の壁は見えず真っ暗だった。
よく見ると薄明かりでカーテンの向こう側、穴の周辺に何やら大きい影が透けて見えた。家主が何か荷物を置いてこの不躾極まりない覗き穴を塞いだのかもしれない。
何か影が時々微動しているように見えるがたぶん気の所為だろう。向こう側から聞こえる寝息が妙に不自然なのはきっと熱帯夜で寝苦しいからだろう。
「………」
──おもむろに彼女は、体の前で揃えていた足を大きく左右に広げた。
手を体の後方につき、カーテンに対し身体を晒して見せるような姿勢を取る。
ごそ、と大きめの音が前方から聞こえた。寝返りでも打ったのだろうか。
それを意に介さず、彼女は左手で上半身を支えたまま右手を下腹部へと持っていく。
そして生まれてこの方産毛しか生えたことのないピッタリ閉じている柔肌に指を添え、ゆっくりと左右に割り開いた。
またも何かの動く音が聞こえた。寝息はさらに荒くなったように思える。
薄暗い部屋の中でカーテンに向かって秘所を見せつけている少女、というなんとも奇妙な光景。が、結果としてそれはすぐに終わることになる。
影が縦に伸びたかと思うと、カーテンが勢いよく横に滑り、分けられていた空間は一つに繋がった。
そこにはほどよく鍛えられている体の男性が立っていた。男性は荒く息をしつつ全裸で少女を見下ろしていた。
少女もまた、頭を軽く上に向け男性を見ていた。
相変わらず部屋は暗かったが、それでもこの距離では男性の男根が硬く勃起しているのがはっきり見て取れた。
それでもやはり表情を動かさない少女は腕を広げ、「どうぞ」と呟いた1秒後、男に組み敷かれた。
既に濡れていた少女の女陰は、男根を容易く受け容れた。
覆い被さっている男は激しく腰を振っており、一方的に犯されている彼女はそれでも表情は崩れず時折甘い吐息を漏らす。
そして暫く後、吐き出された一度目の白濁を彼女は子宮で受け止めたのだった。
溜まっていたのか、一度射精してもなお萎縮しない男根を今度は四つん這いで後ろから突き入れられる。
彼女はどちらかというとこの体位の方が好みだった。何故なら、この姿勢なら相手に顔を見られずに済む。普段の凛とした表情を崩し、一時の快楽に心身を委ねてもそれを見られる事が無いからだ。そして、頬を紅潮させ恍惚とした表情を彼女は男に見せることなく情欲の赴くままに二度目の射精を子宮に注ぎ込まれると同時に絶頂に達した。
脚の間から白濁を溢れさせながら、息を整える。
こういう事は初めてではない。男の家に住まわせてもらっている彼女は、時折こうして男の肉欲を受け止め、共に快楽に溺れる。
既に人の道を外れていると自認しているからなのか嫌悪感は無い。
少女は上体を起こすと、まだ怒張を屹立させている男根を再び咥え込んだ。
「ん……、ちゅる、れろ、はむ……」
舌で亀頭を舐め回し、口を窄めて竿を刺激する。
男は少女の頭を摑んで前後に動かすと、その口内に三度目の射精をした。少女はそれを溢すことなく全て飲み干し、尿道に残った分も吸い上げるとようやく口を離した。
そして今度は男の上に乗ると自ら腰を落とし、騎乗位で四度目の挿入をするのだった。
「ん……、はぁ、はぁっ」
少女は男の胸板に両手をつき、腰を上下に動かす。
その度に大きな胸が揺れ動き、男はその双丘を鷲掴みにした。そして下から突き上げるように腰を動かし始めた。
「あぅ、んっ、はげしぃ……」
少女は男の上で乱れるが、それでも表情は変わらない。しかし膣内の締め付けだけは強くなり、それがさらに男の興奮を高めていた。
やがて限界を迎えた男は少女を強く抱きしめながら最奥まで突き入れると、そのまま大量の精を放った。
膣内を満たしていく熱を感じながら少女も何度目かの絶頂を迎えた。そしてしばらくして男根が引き抜かれると、そこから白濁液が溢れ出た。
男は少女の隣に倒れるように横になった。少女が呼吸を整えようとしていると、男はその豊満な胸に手を伸ばし揉み始めた。少女は一瞬身体を震わせたが抵抗しなかった。代わりに、自ら足をM字に開き白濁滴る女陰を見せ付けた。
男は喉を鳴らして再び覆い被さると、今度は正常位で挿入した。
「ん……、はぁ……」
少女は目を閉じ受け入れている。その表情は快楽に染まりきっており、口の端からは唾液が垂れていた。
そんな少女の唇を奪うようにキスをすると舌を絡ませる。そして同時に腰を動かし始めた。
少女の膣内は相変わらずきつく締め付けており、気を抜くとすぐに果ててしまいそうになる程だった。しかし男は歯を食いしばりなんとか耐える。そして限界まで耐えたところで一気に引き抜き再び突き入れた。
子宮口に当たる感覚があった。ここが彼女の弱点なのだろう。そこを重点的に攻め立てると少女は痙攣を始めた。同時に膣内が激しく収縮し始める。限界が近いようだ。
ラストスパートをかけるべく強く抱きしめて密着させると一際強く突き上げたと同時に大量の精液を流し込んだ。それと同時に少女も果てたようでビクビクと痙攣していた。
全てを出し切ったところで引き抜くと、ぽっかりと開いた穴から大量の精液が流れ出した。そのままぐったりとしている少女の隣に横たわる。少女は疲れきった表情だったがどこか満足げな雰囲気もあった。
「気持ちよかったですよ」と男は言う。「それはよかったです……」少女はそれだけ言うと目を閉じた。どうやら寝てしまったようだ。
男は少女の頭を撫でた後自分も眠りにつくことにしたのだった……
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(2020年05月28日)
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