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【評価が高め】頂き女子高生が間違ってついてきた②(1/2ページ目)

投稿:2023-12-16 07:04:21

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土方 煉◆IkWDNHA
前回の話

冴えない僕が彼女と出会ったのは、本当に何となく選択した事がきっかけだった。恐らくこの先の人生でもこれ以上驚くような出来事はもうないだろう。そんな夢のようで嘘のような出来事は突然訪れた。12月も中旬を過ぎたとある休日。月給より少ないボーナスが支給された僕は、ささやかながら自分への御褒美…

「あぁ…!ちょっともう無理かも。出そう」

亀頭から付け根にかけて掌をまとわりつかせながら澪は僕に視線を向ける。

「まだだめ。私の体でさんざん遊んでおいてよく言えますねぇ」

「別に遊んでたわけじゃっ…あう!?」

言い終わる前に亀頭を被っている包皮を力強く剥かれ、変な声が漏れる。

「嘘。ずっとニヤニヤしてましたよ。超悪い顔してたもん」

「はぁ…はぁ…そ、そんなつもりはないんだけど」

「一樹さんはきっとSなんですよ。言われません?」

「言われた事な……あぁ、やっぱあるかも」

「ふふっ。だけど今の状況はまるっきりMですけどね。一樹さんを気持ち良くさせるかどうかは私にかかってる。そうでしょ?」

彼女は僕の反応を楽しみながら、手コキに強弱をつける。

「ああ、そうだね。お手柔らかに」

「そうだけどぉ、おチンチンがこんな状態だと挿れるどころか、後何回かつんつんしただけで終わっちゃいそうですね」

たしかに。それに口は1万円で本番は3万円だったよな。なら手コキなら?…きっと5千円ぐらいか。

このまま彼女に弄ばれて楽になりたい気持ちと、こんな経験二度と無いだろうし、まだ楽しみたい気持ちが交差した。

もし僕がもう少し若かったら、ここで射精してしまって場所を変えて2回戦を行う選択もあっただろう。

しかし30歳を過ぎてから元気が無くなりつつあるのは自覚している。

このまま楽になるか、踏ん張って我慢するか…頭の中で損得勘定を行っていると、突然車内でヒップホップ調の音楽が流れた。音の出所は彼女のスマホだった。

この曲、たしか昔友達が聴いてたな。結構古い曲が好きなんだ、などと思っていると彼女の手コキのスピードが明らかに速くなった。ちゃっちゃっと済ませようとしているのか?

クチャクチャクチャクチャ……!!

我慢汁と包皮のいやらしい摩擦音が車内で飛び交う。

や、やばい。死ぬ。

僕が昇華されそうになっているにも関わらずスマホから発せられる音楽は一向に鳴りやまず、リピートを繰り返した。

彼女はスマホを無視しているように見えるが、これだけ鳴り続ければ普通は気にはなる。見かねた僕は彼女に言った。

「スマホ…ずっと鳴ってるけど大丈夫?」

「んー?鳴ってますねぇ。…誰だろ」

ここで初めて彼女の激しい手コキが僅かに弱まった。僕はこの隙に深呼吸して気持ちを整える。

~♪~♪

音楽が鳴り終わると、今度は短いメロディーが流れた。彼女は片手で手コキを続けながら、もう片方の手でスマホを操作する。

「あ、柚希だ。バイト終わったみたい」

彼女は誰に言うでなく一人呟いた。そして完全に手コキを停止して、両手でスマホに何か文章を打ち込んでいる。きっと柚希に返信を送っているのだろう。

澪が風俗嬢ならこの状況でプレイを中断した事はクレームものだが、あくまで彼女はただの女子高生。

それにわざわざスマホを気にさせるような発言をしたのは僕だ。

彼女はとても真似できないスピードでスマホをタップし続ける。さすが現役女子高生、と感心させられていると僕の視線に気が付いたのか、彼女は「んー?」と上目遣いでこちらを見た。

「友達?これから遊ぶの?」

「いちお約束はしてたけど思ってたより早くバイトが終わったみたいです」

「そうなんだ。じゃあその友達の所まで送ってあげるよ」

タイミングの悪い連絡のせいで不完全燃焼に終わり気分は落ちていたが、不本意ながらも大人として気を利かせた。

澪の返事を聞く前にパンツをとズボンをサッと上げ、ジッパーも上げた。そして最後にベルトに手を掛けた時に「ええ、やめるのぉ?」と澪は笑う。

いやいやいや。どう考えてもしらけちゃったじゃん。ま、自分が余計な事言ったからなんだけど……

僕は引きつった笑みを浮かべ「まぁ、ちょっと間が悪かったね」と言い、ベルトをバックルに通した。

「そっか……あ、じゃあこれからご飯行きましょうよっ。一樹さんどうせ暇でしょ?私お腹すいちゃった」

「どうせ暇って……それって晩飯?」

「え。まぁ時間的にそうですかね?」

「んー」

ここで僕の脳内の思考はパズルのようにバラける。

そしてバラけたピースの一つ一つが僕に問う。

見知らぬ女子高生と2人で外食?

成人が未成年と一緒に居ても大丈夫なのか?

食事するだけだから大丈夫か。

あ、ダメだ。すでに肉体関係がある。

もし知り合いにバッタリ出会ったら?

友達だ、って誤魔化す?いやさすがに無理がある。

彼女、制服だしやっぱやばいよな。

外部と遮断された個室の店?高そうだしやだな。

それに店員に通報されるかもしれない。

そもそもパパ活って犯罪だよな?援交と同罪?

パチ、パチ、パチ、パチ……

バラけた脳内のピースが埋まり始める。

普通ならリスクを避ける為にも断るのがベストだろう。しかし中途半端なところで抜いてもらいそこなった僕の性欲が理性の邪魔をする。それに男なら可愛い女の子と少しでも一緒に居たいものだろう。

「2人で……だよね?」

僕は当然の事を神妙な顔つきで訊いた。それがよほどおもしろかったのか、彼女はケラケラと笑い「もしかして私が未成年だからビビってる?」と付け足した。

危うく強がりを見せそうになったが、ここは正直に首を縦に振っておく。

「トラブルは勘弁してほしい…かな」

「トラブルって大げさな……あっ!そうだ」

「何?」

「柚希も呼んじゃおうよ。それなら大丈夫でしょ?」

何が大丈夫なのか理解不能だったが、彼女は僕の返事を待たずにスマホを取り出す。

タタッタッタッタタッ

何度見ても惚れ惚れしてしまうほど、彼女の指は芸術のように、ものすごいスピードでスマホをタップした。

~♪~♪

「返信はや」思わず声が漏れる。

「そうですか?…あ、柚希も来るって」

「嘘!?普通来ないでしょ」

「あははっ確かに。柚希けっこーノリ良いんで」

「マジかぁ。すごいわほんと」

そして僕は澪が指示したグリーンの看板が特徴的な某激安ファミレスへと車を走らせた。

道中、澪にこれから来る柚希についてリサーチを行う。

「その柚希…ちゃん?とは親友なの?」

「んーそうですねぇ。親友っていうかマブっていうか」

「……それ同じ意味じゃない?」

「そう?じゃあ親友!」

まだ出会って間もない彼女には失礼だが、きっと頭は良くないだろうなと思う。

けれどこれぐらいの年代の女の子は、バカな子の方が可愛い子が多い気がする。

自分の学生時代を思い返してみてもカースト上位に位置する可愛い子は皆少しバカだった。

そういう子の方が流行やファッションに敏感で、化粧も上手く、自分磨きにストイックだった傾向もある。

当然頭が良くて地が可愛い子もいたが、僕の知る限り当時は真面目に勉強ばかりしている、俗にいう陰キャで、おしゃれにも疎く男子達が格付けするランキングに入る事はなかった。けれどそういう地が良い子は大学生になると垢抜けて化けるケースも多い。

あれこれ考えていると目的地であるファミレスへ到着した。ざっと見た感じまだ柚希は居なさそうだ。

隣で澪はスマホにメッセージを打ち込む。

「柚希ちゃんてどんな子なの?」

「どんな子って?」

「性格とか見た目とか」

「見た目は私よりけっこーギャルでぇ、性格はアイちゃんみたいかな。あと、ドSですね」

「あいちゃん?誰それ?」

「あいちゃんって、ほら……あっ!柚希居た」

澪が手を振る先を見ると1人の女子高生…いや、ギャルがいた。遠目からでもスタイルが良いのが分かる。毛先にかけて明るくグラデーションが効いた茶髪のショートヘアーが良く似合っている。

「ちょっ…!あの子も制服じゃん」

「だって私達は学校帰りにバイト行きますから」

「まじかよ」

こちらに気が付いて、手をヒラヒラと振りながら近付いて来る柚希は澪に引けを取らないぐらい可愛いかった。言うならば澪はパッチリ二重の色白で犬系。柚希は少し褐色肌で切れ長の目の猫系の顔立ちだ。

共通しているのは両者共にスタイルが良く、選べないほど可愛い。

「柚希~おつかれぇ」

澪が車から降り、僕も降りた。

「こんば……」

「何?パパ活?」

「なっ……!?」

柚希は登場するなりキレッキレの言葉を浴びせた。

「そうだよぉ」

「ふーん。若いじゃん。じゃあお兄さんの奢り?」

2人は僕の顔を見る。

「も、もちろん。好きなだけ食べておくれ」

「いぇーい」

「ねぇ澪、いいからさっさと入ろ。寒い」

容姿は期待以上だが、雰囲気が思ってたのと全然違う。きっと僕は柚希が苦手だ。

それにさっき澪が言ってた、あいちゃんの意味が分かった。それは某少年探偵アニメに登場するアイちゃんだ。声質もきつめの口調も似ている。

店内は少し混雑しており、受付に名前を記入して待つはめになった。澪の名字は赤城というらしい。

座る気配のない女子高生2人を横目に僕はソファーに腰を下ろす。澪と柚希は僕に背中を向ける形で、スマホ片手に立ち話をしている。僕は2人が見てないのを良い事に後ろからスカートから伸びる綺麗な脚をまじまじと見た。

「バイト忙しかった?」

「まぁまぁかな。つっても客3人だけだし」

「3人って多くない!?」

たった3人の客なのに澪を驚かすほどのバイトとは一体何をしているのだろう?

僕は聞き耳を立てつつ、自身のスマホでニュースをチェックしていた。

「全員口だけだから大した事なかった。合わせても1時間ぐらいで終わったし。つか、澪は?1人だけ?」

「うーん、いちお?だけど何もしてないから0と一緒」

ん?どういう話だ?

「マジ?じゃあ食事だけ?」

「まぁ……そうなる?よね」

「いつもより相手若いんだからしても良かったんじゃない?お金は持ってなさそうだけど」

柚希はそう言って振り返りながら僕を見た。

待て待て待て。

もしかしたパパ活の話をしてるのか?バイトってそういう事なのか?

動揺した。自然と視線が泳ぐ。

射精はしてないものの、何もしてないって事もないだろう。

頼む。余計な事は言うな。

僕は下を向いてスマホを見ながら2人の会話に全神経を集中した。

「つーかさぁ、このお兄さんさっきから動揺してるように見えるのうちだけ?」

柚希は声のボリュームとトーンを変えずにサラッと言った。

「えっ……!は、え?」

「めっちゃ聞いてんじゃん。うける」

見事に引っ掛かった僕に柚希は嘲笑した。

「ほんとに澪と何もしてないの?」

僕は心配そうにこちらを見つめる澪を一瞥し、ゆっくりと、そしてハッキリと言い切った。

「彼女もしてないって言ってるだろ、しつこいぞ」

少しきつく言いすぎたか?と反省すると同時に、柚希は澪の方を向き「澪って右利きだよね?」と訊いた。

「え?うん」

澪が頷くと、柚希はさっと澪の右手首を掴んで自分の顔に近付けた。僕と澪の脳天にはクエスチョンマークが浮かぶ。

「ちょーイカ臭いんだけど…」

柚希は不敵な笑みを浮かべながら顔を曇らせた。僕は全身の毛穴から汗が吹き出る。僕の動揺を見た澪は大笑いする。

「あはははっ!バレちゃったぁ」

「いや、お兄さん見るからに動揺してたでしょ」

「ねぇー。なんかパパ活してるの知られたくないみたいだったし、可哀想に思えて私も合わせてたけど。もういいですよねぇ?」

すると僕が返事をする前に、店員から声が掛かり、席へ案内された。僕が1人で座り、対面に澪、柚希が座った。僕は澪の前になるようさりげなく位置取りを決める。

「私このイチゴパフェ!柚希は?」

「んー……じゃあ同じので」

「好きなもの食べてね。安い店だから偉そうに言えないけど」

「ん。ありがと」

彼女はメニューに目を落としたまま呟いた。

てっきり嫌味の1つでも言われるものだと思っていた僕は拍子抜けした。

各々が注文した品が運ばれてくる。

澪と柚希は永遠と雑談しており僕は蚊帳の外状態だった。女子高生の話題に三十路を過ぎた自分が食い込んでいくのはなかなか難しい。それに話さず聞いている方が楽だった。

1時間ほどで澪と柚希のお喋りも落ち着いて、2人がスマホを触りだした。そろそろお開きだな、と僕もスマホを触る。すると澪が思い出したかのように僕に言った。

「一樹さん、この後どぉーします?ちゅっちゅします?」

「え」

気持ちとしてはもちろんイエスだ。だけど柚希の前で素直に返事するのは気が引ける。柚希を見ると「何?」と言われた。

持っていたスマホを落としてしまった。

足元に手だけを伸ばし、スマホが落ちたおおよその場所を探ったが指先に当たらない。しかたなく頭をテーブルの下に食い込ませスマホを目視して拾う。

ここでスケベ心が出て、視線を手元のスマホから少し上に上げる。すると紺ソックスに覆われた澪と柚希の細く綺麗な脚が目の前にあらわになった。

2人とも女の子らしく脚を閉じて座っていたのだが、右に位置する小麦色の柚希の脚が少し開いた。

短く穿いたスカートからは簡単にパンティが露見した。薄いピンクだった。

何事もなかったかのように顔を上げると、澪はスマホを触っていた。隣に視線を移すと頬杖をついた柚希と目が合った。ドキッ!としたので、一度視線を柚希の首元に外し、再び視線を上げる。彼女は薄ら笑いを浮かべていた。

「なーにしれっとパンツ見てんの?」

「い、いや見てないから」

「動揺しすぎ」

柚希の言葉を聞いて、澪もスマホを触りながらクスクスと笑っている。

「興奮した?」

「だから見てないって」

「じゃあこれは何?」

「……!?」

下を向くと紺ソックス履いた柚希の足先が僕の股間をぐりぐりと押している。それもただ闇雲に押すのではなく、まるで竿のサイズを指先で測定するように器用なものだった。

僕の股間はみるみる硬くなる。柚希は微笑しながら「硬。溜まってんの?」と言った。

「一樹さんのまぁまぁおっきいよ」

隣から澪が口を挟むと柚希は「大きそうな顔してるわね」と笑った。

10歳以上年下の彼女達に弄ばれて情けない気持ちと、そんなに悪くないと思う気持ちが入り交じる。

これ以上ガチガチにならんところまで股間を足で押される。

柚希は股間を押しながら「お兄さん独身?」と訊いた。

「あ…ああ、独身だよ」

「独り暮らし?」

「ま、まぁね。そうだよ」

「どこ住み?」

まるで圧迫面接を受けている気分だ。何で今さらそんな事訊くんだろう?今住んでいる賃貸マンションの住所を伝えると、柚希は「近いじゃん」と言った。澪は「そだね」と短く同調した。

「今、財布にいくら入ってる?」

柚希の問いに瞬時に記憶を辿る。もともとソープに行く予定だったから7万と少し入っていたな。

「7万ぐらい?かな。それが?」

柚希は無言で隣の澪を見た。澪は柚希に「いいよ」とだけ言った。

「私もいいよ」と柚希が澪に言うと、澪はこちらを見た。ここでようやく柚希は僕の股間から足を離した。

「な、何?」てっきり僕は口止め料を払わさせられると思い身を引く。

「これからお兄さんの家連れてってくださいよぉ。そこで私達とちゅっちゅしましょ?」

「はい?」脳がパニックを起こす。

「家だったらホテル代掛からないでしょ?」

「り、良心的だね」

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