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体験談(約 16 分で読了)

ギャル風の同級生と純愛の末、彼女の浮気で人生が変わった話(2/2ページ目)

投稿:2022-01-10 01:27:52

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※この話には「SM・調教」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

「。。。。」

私は信じられませんでした。いや、信じたくありませんでした。私はエミリに電話しました。

「もしもし、エミリ、昨日は電話出なかったけど、どうしたの?」

「ああ、ごめん、早く寝ちゃって」

「そうなんだ、男と早く寝ちゃったんだ」

「えー、何それ?そんな訳ないじゃん。バカじゃないの?」

「エミリと男が一緒に俺たちの部屋に入っていくところを見た奴がいるんだけど」

「だれ?そんな嘘言う人!信じらんない!ケンちゃんもその人と私どっち信じんの!?」

「わかった、ごめん」

やっぱり何かの間違いなんだと自分に言い聞かせましたが、ずっと気になって眠れません。

次の日私は初めて仮病を使って会社を休み、東京に行きました。私たちの新居に着きましたが、まだ昼間なのでエミリも出勤しているようで、誰もいません。私は部屋の中を見回し、何か変わったことが無いか探しました。すると、すぐに見つかりました。ゴミ箱の中に、使用済みのコンドームが捨ててありました。私は気を失いそうになりました。

そのまま4時間くらい放心状態で電気もつけずにいると、ドアがガチャっと開いてエミリが帰ってきました。

「えっ、誰?ケンちゃん?どして?」

「ああ、エミリ、おかえり」

「来るなら前もって言ってよね」

「なんで自分のうちに帰ってくんのに許可がいるの?男と出くわしちゃまずいから?」

「。。。まだそんなこと言ってるの?それは嘘だって」

「じゃあこのコンドームの中の精子は、俺が何ヶ月も前に出した物なの?」

「えー、ちょっと待って、それは、、、」

「もー、ケンちゃんが悪いんだよ!私が仙台行った日も仕事行っちゃって、全然相手してくれないから!もう私の事なんて大事じゃないんでしょ!?」

「そんな事ないよ、エミリのことは一番大事だよ」

「嘘ばっか!佐々木先輩はケンちゃんと違って私の事大事にしてくれるもん!佐々木先輩はケンちゃんよりセックス上手だし」

「え?佐々木先輩って、あの佐々木先輩?エミリ、佐々木先輩とやっちゃったの?」

「やっちゃったじゃない!付き合ってるの!!」

「エミリ、、、」

私は前後の記憶がなくなるほどショックでした。エミリは私に隠れて他の男とセックスしていました。しかもそれは、私たちが寝取られ妄想に登場させて楽しんでた佐々木先輩でした。

それから私はボーッとしながら街をさまよい、気がついたら仙台まで帰ってきていました。携帯にはエミリからの着信が10件以上入っており、メールも来ていました。メールには、

「ケンちゃんごめん、勢いであんなこと言っちゃったけど、好きなのはケンちゃんだけなの。信じて」

「私がエッチ無しでは生きていけない体にしたのはケンちゃんだよ。ケンちゃんがエッチしてくれないからだよ。もうしないから許して。お願い」

というようなメールが何件か入っていましたが、無視しました。

次の日も仮病で休み、土日も含めて3日間ずっと家に引きこもりました。月曜日は何とか出社しましたが、具合悪そうな私を見て課長が

「もう帰っていいから、体調が万全になってから出てこい」

と言ってくれて、そのまま1週間休みました。その間に祥司が心配して電話をかけてくれたり、金曜の夜には仙台に来てくれました。そして私の部屋に大量の酒を買い込み、記憶がなくなるほど飲みました。

「まあさあ健二、エミリちゃんの気持ちもわからなくもないよ。俺が密告しといて何だけどさ、許してやってもいいんじねぇか?」

「俺もわかってんだよ、理性じゃ俺も悪いってわかってても、感情がどうしても許せないんだよね」

そんな事を10時間以上グダグダ言ってたら、少し気が楽になりました。

それからも頻繁にエミリからメールや着信がありましたが、全て無視しました。何で心が狭いんだと自分が嫌になりましたが、どうしても電話に出ることができませんでした。そんなことが1ヶ月以上続いたある日、エミリから封筒が届き、中には2人の部屋の鍵と手紙が入っていました。

「ケンちゃんごめんね、私が悪いのにケンちゃんのせいにして、怒ってるよね?もう連絡しません。私の荷物は全部運び出したので、後はケンちゃんの荷物だけです。じゃあね、元気でね」

私はなぜか何の感情も湧いてきませんでした。家賃がもったいないので、次の休みの日に東京に行って、部屋を引き払いました。エミリが忘れていったものが少しありましたが、捨てました。これでもうエミリと関係するものは残部無くなりましたが、やはり何の感情も湧いてきませんでした。私は心がなくなってしまったのかなと思いました。

それから2年後、私は東京の本社に移動になりました。工場と違って土日は休めるし、暇だから毎晩のように合コンしたりナンパしたりして、ちょっと気に入った娘がいたら即持ち帰り、エミリで鍛えたテクニックで虜にしました。祥司からは、

「健二、そんなことばっかしてると、バチがあたんぞ!」

と言われましたが、へへっと笑って気にも止めませんでした。そうこうしていると、本当にバチが当たりました。

持ち帰りしてセフレになってた娘のうちの1人が、

「赤ちゃんできちゃった」

と言ってきました。そういえば、安全日だというのを信じて中出ししました。その娘にだまされました。

その娘はかなり美人だったし、セックスも良かったので、まあいいかと思い、結局その娘と結婚しました。しかし子供が生まれたら、嫁はセックスを拒むようになり、私もまた外で女遊びをするようになり、夫婦関係は完全に冷え切っていました。

それから私は何ヵ国か海外出向を経験し、何年も家を空ける生活が続き、直近の出向先の中国に5年いる間もかなり遊んで、最後は20年ぶりの本気の恋をして、前回の投稿に至りました。

こうして振り返ると、自業自得の人生です。もう40過ぎだし、おとなしく生きてゆこうかなと思っています。

この話の続き

エミリと別れて東京本社に帰ってからの時を振り返って見ます。私が東京に戻ってすぐ、同期たちが歓迎会を開いてくれました。やつらは私がエミリと同棲していたことは知っていましたが、別れたこと言っていません。同期の一人の卓也が悪気なく、「あのチョー可愛い彼女とやっと一緒に住めて良かったな。うらやましい…

-終わり-
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