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体験談(約 13 分で読了)

僕にパンツを見せてくれたあやかちゃんに猫のポーチを渡しに行った(1/2ページ目)

投稿:2020-12-25 04:37:35

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本文(1/2ページ目)

名無し◆OAJ1cQA(10代)
前回の話

去年の夏の話です。僕が中学生になって初めての夏休み、僕は日課にしようと決めていたジョギングを毎朝していました。でも朝寝坊してしまった時があって、昼間は暑いのでその日は夕方にジョギングに行きました。僕の家の近くに川が流れていていつもその川沿いを走っていたのですが、その日走ってい…

前の投稿からだいぶ間が空きましたが、続きを投稿させていただきます。

僕はあやかちゃんに会った次の日からも朝早くにジョギングをしていました。

毎日あやかちゃんの家が近くにあるはずの川の上流まで、あやかちゃんが落とした猫のポーチを持って走っていくのですが、なかなか彼女には会えませんでした。

でもある日、時間をちょっとずらしてみようと思い午前遅くにジョギングに出かけました。

すると川の上流まで走っていったときに、前にあやかちゃんと別れた場所であやかちゃんと会いました。

「あっ、この前のお兄ちゃん。こんにちはなのです」

「あやかちゃん、こんにちは!」

あやかちゃんは小学校の制服を着ていました。

「今は夏休み中じゃないの?」

「そうですよ。でも今日はちょっと用事があって学校に行っていたです」

「そうなんだ。なんか話し方変じゃない?(笑)」

「もともとこうなのです。前はお兄ちゃんに初めて会ったから人見知りしてたです」

「そうなんだ(笑)あのね、猫のポーチ!これあやかちゃんのでしょ?はい」

「あ!私のなのです!失くしたからずっと探してたです!」

あやかちゃんは猫のポーチを受け取ると大事そうに両腕で抱えました。

「お兄ちゃん、ありがとうなのです!お礼がしたいのでおうちに来て欲しいです!」

「お礼なんていいよ!じゃあ、大事に持って帰るんだよ!」

僕はあやかちゃんに背を向けて走り出しました。

ふと振り返るとあやかちゃんがポーチを胸に抱いたまま僕を見ていました。

「あやかちゃんがまたポーチ落とすかもしれないからやっぱりおうちまで行こうかな(笑)」

「良かった!じゃあ、そうするです」

あやかちゃんは僕に微笑みました。

僕はあやかちゃんからポーチを受け取り、もう一方の手をつなぎました。

お話しながら歩いて行くとあやかちゃんが神社の鳥居の前で立ち止まりました。

「どうしたの?」

「ここなのです」

「え?ここ?」

先を見ると立派な拝殿が見えました。

「本当に?(笑)」

「本当なのです」

僕は半信半疑ながらもあやかちゃんと鳥居をくぐりました。

立派な拝殿を目の前にしておもわず手を合わせました。

「こっちなのです」

あやかちゃんが拝殿の右側を指さしました。

案内されて拝殿の脇を通って裏に回ると大きな和風のお屋敷がありました。

あやかちゃんがお屋敷の入り口の引き戸を開きました。

からからからからからたんっ!

「どうぞなのです」

「おじゃましまーす」

僕が玄関に入ると奥からもう1人別の女の子が出てきました。

「お姉ちゃん、お帰りなのです。お客さんですか?」

「さやか、ただいまです。お客さんです」

2人は瓜二つでした。

さやかちゃんもあやかちゃんと同じ長さの背中まであるロングヘアーで可憐でかわいい女の子でした。

「あやかちゃんの妹さん?そっくりだね!」

「妹と言っても私たちは一卵性双生児なのです。だからそっくりなのです」

「そうなんだ(笑)」

低学年なのに難しい言葉を使うあやかちゃんにちょっと笑ってしまいました。おそらく言葉だけ覚えていたのでしょう。

「お客さん、それじゃあ案内するです」

僕はあやかちゃんとさやかちゃんの後をついてお屋敷の中を歩いて行きました。

後ろから見ても二人はそっくり、違いは服装だけ。

あやかちゃんは小学校の制服で、さやかちゃんは白いワンピースでした。

「ここが私たちの部屋なのです」

「わあー!広い!」

そこはたたみの何畳あるかも分からないほど広い部屋でした。

「さやか、ふすまを閉めるです。私はあっち」

「分かったです」

2人が部屋を仕切っているふすまをそれぞれ閉めました。

どうやらここは1つの広い部屋がふすまで4つに仕切られているようでした。

「私たちの部屋はここだけなのです」

部屋が団らんするにはちょうどよい広さになりました。

「お客さん、ここに座ってくださいです」

「ありがとう!」

さやかちゃんが座布団を用意してくれました。

「ところでお姉ちゃん、学校はどうだったですか?」

「まあまあだったです。明日はさやかが行くですよ」

僕は、ん?と思いましたが、姉妹の会話なので口を挟みませんでした。

「それじゃあ私はちょっと着替えるです」

あやかちゃんが制服のスカートのチャックを外しました。

「お姉ちゃん!と、殿方がいらっしゃる前ですよ」

さやかちゃんが慌てました。

「言い忘れていましたが、この方は前に私を迷子から助けてくれた方ですよ」

「あ、そうなのですね。」

「そうです。その時のお礼にパンツを見せたから大丈夫です」

「おちんちんおっきくなってたですか?」

「なってたですよ」

「へー!」

さやかちゃんが目を輝かせました。

勝手におちんちんが大きくなってたと言われた僕は苦笑いするしかありませんでした。

あやかちゃんがスカートを下ろして上のカッターシャツも脱ぎました。上下白の下着でした。

「あ、お客さん。お姉ちゃんのお着替えを見ておちんちんがおっきくなってるです」

さやかちゃんが僕のズボンを見て言いました。

「なってないよ(笑)」

「なってないですか。失礼しましたです」

さやかちゃんは残念そうに言いました。

それでもさやかちゃんは僕のあそこを気にしているようなので、僕はあやかちゃんの着替えから顔をそらしていました。

「着替え終わったです」

「そうですか。それじゃあ今から何をするですか?」

僕が顔を戻すとまったく同じ白いワンピースを着た2人が正座をしていました。

「ありゃ(笑)えーと、どっちがあやかちゃんでどっちがさやかちゃんだっけ?」

「「私があやか・さやかです」

2人が同時に言いました。

「え?どっち?(笑)」

「「だから私があやか・さやかですよ」

「分からん(笑)」

僕はふと猫のポーチを持っていることを思い出しました。

「そうだ!はい、あやかちゃん。落としてたポーチ」

「あ、忘れてたです!ありがとうです!」

右側の女の子が嬉しそうに僕から猫のポーチを受け取りました。

「お姉ちゃん、良かったですね!」

「良かったです!」

僕は喜び合う姉妹の姿を見て、2人は仲がとっても良いんだろうなと思いました。

「実は私もお姉ちゃんと同じポーチ持ってるです。持ってくるです」

「いや、待って(笑)そしたらまたどっちがどっちか分からなくなるから(笑)」

「そうですか。それじゃあまた今度見せてあげるです」

「うん(笑)楽しみ!」

僕はさやかちゃんと約束しました。

「それじゃあ今から何するです?」

「2人のしたいことをしてもいいよ!」

「そうですか。それじゃあちょっと考えるです」

にゃー!

その時、廊下から猫の鳴き声がしました。振り返るとそこには一匹の白い猫がいました。

「あ!おかあ…んぐっ!」

さやかちゃんの口をあやかちゃんが手でふさぎました。

「猫、嫌いです。毛玉吐くから。あっち行けです」

あやかちゃんが猫に言いました。

飼い猫?と思いましたが、飼っている猫に猫とは言いません。でもあやかちゃんは言いました。

にゃー!にゃー!

猫はどうやら僕を威嚇しているようでした。

「んー!んー!」

「早く!行けです!」

猫はじっと僕を見ていましたが、やがてとことこと去っていきました。

「お姉ちゃん!何てこと言うですー!!」

さやかちゃんがあやかちゃんの手を払いのけて怒りました。

「お兄ちゃんがいたから仕方がなかったです!」

「許せないです!許せないです!」

「黙れです!黙れです!」

2人がぽかぽかとお互いを叩いて揉め始めました。

「ちょっとちょっと何してるの!」

僕は2人の襟首をつかんで引き離しました。

「お姉ちゃんが悪いです!」

「さやかがお姉ちゃんの言うこと聞かないから悪いです!」

離れても2人はけんかを止めません。

「こら!2人とも相手を叩いたりしたらダメでしょ!」

僕が怒ると2人がびくっとしました。

「理由はよく分からないけど姉妹なんだから仲良くしないと!」

「そうですよね…。さやか、叩いてごめんねです」

「ううん。お姉ちゃん、私の方こそごめんなさいです」

2人はお互いに手を取り合って仲直りをしました。

「よし!それじゃあ何かして遊ぼうか!」

「考えたのですがかくれんぼするですか?」

あやかちゃんが提案しました。

「お姉ちゃん、いいですね!」

「いいよ!でもここ広くて大変そう(笑)」

「すごく広いです。だからお兄ちゃんには探索がてらやってもらって、この家のことを知ってもらいたいのです」

「分かった!じゃあ僕が鬼をするよ!」

「分かったです。それでもしお兄ちゃんが私たちを見つけられなかったら…」

「なかったら?」

「お兄ちゃんのおちんちんがおっきくなるところを見せて欲しいです!」

「え?(笑)」

「お姉ちゃん!何を言ってるですか!」

「さっきさやかも言っていたではないですか。ダメですか?」

「うーん、いいよ(笑)2人を見つけられなかったらね!」

「決まりです!じゃあ50数えてください。その間に私たちは隠れますから」

「分かった!それじゃあ数えるよ。いーち、にーい…」

「さやか、早く隠れるです!」

「隠れるですー!」

僕が数え始めると、2人は部屋から楽しそうに出て行きました。

「…よんじゅうきゅう、ごじゅう!」

数え終わると僕はまず考えました。

隠れることができる場所は広くてこのお屋敷、そして拝殿。

鳥居からは出てはいけませんが、境内の中なら外でもOKです。

僕は最初に玄関に行きました。すると靴が一そろい失くなっていました。

「あやかちゃんかさやかちゃんのどっちかが外に出たな」

僕は靴を履いて外に出ました。

すると拝殿の表側の方に女の子が走っていくのが目に入りました。

「あ、さっそく見つけちゃった(笑)」

僕はあやかちゃんかさやかちゃんかが隠れることができるようにゆっくりと歩いて行きました。

そして拝殿の脇を通っているときでした。

にゃー!

僕が振り返るとさっき屋敷の中にいた猫がいました。またしても僕を威嚇しています。

「君はどうして僕にそんなに怒っているの?」

僕はさやかちゃんが言いかけた言葉を思い出しました。

「おかあ…さん?まさかね」

「にゃー!!」

「うわ!」

猫が僕に向かって走ってきました。僕は驚いて拝殿の方へ必死に走りました。

すると表へ出る場所で女の子と鉢合わせました。

「わっ!」

「あっ。どっちだっけ?(笑)」

「さやかです。お姉ちゃんは猫のポーチを持っているです」

「そっか。隠れる時間が少なかった?」

「うん。お兄さんがお屋敷から出てくるのが見えて慌てたけど、隠れられなかったです」

「そっか(笑)ごめんね」

「大丈夫です。じゃあ一緒にお姉ちゃんを探すです」

「そうしよっか。そう言えば」

僕が後ろを振り向くと猫はいなくなっていました。

僕とさやかちゃんは拝殿の扉の前に来ました。

「くっ、開かない」

「ここの拝殿は行事の時だけ使われているです。だから今は閉まっているです」

「そうなんだ」

「はいです。でもお屋敷の渡り廊下とつながっているのでそっちから行けるですよ」

さやかちゃんが案内してくれてお屋敷の渡り廊下の前まで来ました。

「この先にお姉ちゃんがいるです。拝殿に隠れるって言っていましたから」

「ありゃ、言っちゃった(笑)」

「言っちゃったです。でも早く見つけないとお姉ちゃんが寂しがってるかもしれないですから…」

「優しいんだね」

僕はさやかちゃんと手をつないで渡り廊下を歩きました。

するとその途中で床に落ちている猫のポーチを見つけました。

「あやかちゃんの…。じゃあ本当にこの先に?」

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