体験談(約 5 分で読了)
【評価が高め】社内不倫になりかけで別れた彼女と偶然の1年ぶりの再会の1日。
投稿:2020-06-25 22:37:12
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今からここに投稿する話はリアルな話です。ただし、SEXの描写は一切ありません。この後、私がどうしたらいいのかという相談のような投稿です。そのことを踏まえて興味を持った方は読んでいただければと思います。ちなみに私は49歳で、妻と2人の子供がいます。今の会社に転職して2年が過ぎま…
昨年の4月にこの場で社内不倫になりかけていることを相談したものです。
あれから1年が過ぎ、私は50歳、相手の彼女は38歳になりました。
彼女から会社へセクハラの相談が上がり、私は彼女との一切の接触を禁止されましたが、その後私はその会社を退職し別の会社への転職をしました。
彼女のほうも、風の噂ではありますが、私が退職してほどなくして同じく退職し新たな会社へと転職したようでした。
その当時の会社がうまく処理をしてくれ、特にお金を取られたりとかもなく話し合いで解決してもらうことができました。
ただ、私はその後も妻をはじめ子供たちからも今までとは違い、普通に会話することもしてもらえず、妻からも「気持ち悪い!近寄らないで!」といわれる始末。
もちろん、仕方のないことですが、本当に日々淡々と過ぎていきました。
ただ、ひょっとしたらそんな形での解決が今思えばいけなかったのかもしれません。
3か月ほど前のこと。
彼女に不意に再会するのを避けるため、その地域から離れたところで仕事をしていたのですが、その日はどうしても得意先がその地域だったため、1年ぶりくらいにその地域へ向かいました。
仕事とはいえ、電車を降り得意先へ向かいながら1年ほど前のことが頭をよぎりました。
(もう、何もない。気にするな。)
自分に言い聞かせ、得意先へ訪問し、2時間ほど打ち合わせなどをして会社に戻ることになりました。
得意先を出て、最寄り駅へ戻る道中、駅前の大きい交差点で信号待ちをしていると、後ろから肩をたたかれました。
(こんなところで誰だ?)
振り向くと、そうまさかのあの時の彼女がそこに立っていました。
「久しぶりですね。」
「あぁ。そうですね。」
「どうしてこんなところに?」
「どうしても今日はお得意先がこの近くなのできました。」
「ちゃんと仕事されてるんですね。」
「まぁ、おかげさまで。」
「私も、どうにか仕事してます。」
「よかったです。」
1年ほど前の不倫仕掛けのころの会話とは全く違う形式的な感情の入っていない声のトーンでの会話。でも、お互いなぜか避けることもなく話してしまった。
「信号が変わったんで、先行きます。」
次の得意先へと移動しようとすると、
「少し時間ありませんか?今でなくてもいいです。私から声を掛けました。後でどうこう言いません。」
「やめときませんか?」
「やっぱりそうですよね。わかりました。」
「じゃあ、仕事頑張ってください。」
彼女はコクリと頷くと、手帳をちぎり、走り書きでメモを書き私に渡してきた。
「もし、お気持ちが変わったら、ここに来てください。本当に来ても、来なくても私何も言いませんから。」
「わかりました。では急ぎますので。」
そう言ってその場は別れました。
私は次の訪問先へと向かいs子でも2時間ほどの打ち合わせ。時計を見るともう夕方5時を回っていました。
「課長、予定の2社訪問終わりました。今から帰社して報告を上げます。」
「今から帰社しても6時過ぎるし、報告までとなると遅くなる。今日は直帰でいいぞ!ご苦労さん!」
「ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます。」
「また明日、頼むよ!」
こんな早い時間に追われるなんて久しぶりだなぁ。
そんなことを思いながら最寄り駅まで歩いた戻りました。
切符を買おうとポケットに手を入れると、財布と一緒にさっき手渡されたメモ書きが出てきた。
「6時にあの時の場所。」
そのメモを見た私はとっさに時間を逆算し、改札の上の電車の到着案内を見ました。
(あの電車に乗れば間に合うのか、、。)
そう思った時にはすでに切符売り場の前に立ち、改札を通過し、ホームに向かうと同時に到着した電車に迷うことなく乗り込んでいました。
電車は6時10分ほど前に到着し、歩いて彼女の待っているであろうあの時の場所へと向かいました。
(早歩きでないと間に合わない)
なぜかそんなことまで考えながらその場所へと向かいました。
そう、1年ほど前のあの日、私と彼女が唇を重ね合わせてしまった場所。
時間は6時を5分ほど過ぎようとしていました。
(まぁ待ってまで私に会おうなんて思わないよな。)
そう思いつつも、間に合っていないにもかかわらず、私の足はその場所へと着実に向かっていました。
(あそこの喫茶店だったな)
その場に到着したが彼女は見当たりません。
(時間も過ぎてるし、その前に私に会うなんてありえないか。)
そう考えなおし、再び駅に戻ろうとすると、再び私の後ろから肩をたたかれました。
「来てくれましたね。」
後ろに立っていたのは紛れもなく彼女でした。
「はい、、。」
「どうして?」
「メモ書きを渡してまで、何かあるのかなと思って?」
「私のことが心配で?」
「そう、、、。かもしれません。」
「ありがとうございます。でも、1つだけ。私の言っているあの時の場所はこの喫茶店じゃないです。」
「あっ、そうなんですね。」
すると彼女は振り向き、指をさした。
「私の言っているあの時の場所は、この喫茶店の奥の路地裏。あなたと私が隠れて抱き合った場所。唇を重ねあった場所でした。」
「そうでしたか。で、今日はどうしたんですか?」
「じゃあ、まずは喫茶店で。」
そこで、彼女の今の状況を聞きました。
新たな職場では、かなり厳しい上司にあたったようで、パート勤務なのに残業も多く、人前で叱責されることもざらだと。
そこで、年下の若い男性従業員に助けを求め仕事を教えてもらうようになると、前職での退職理由を調べたのか、
「君はそうやって優しい男を探しては助けを求めるんだね?」
「うちでも不倫したらすぐ首だからね!」
とか言われているらしい。
しかも、女子からも同じような陰口を耳にするらしい。
そんな時にふと、
(私のこと、がんばれとか励ましてくれたのはあの時の人くらいだなぁ、、。)
と、なぜか私のことを頭に浮かべてしまったというのだ。
そんな折にこの日の再会。
無条件に体が動き、声をかけてしまったと。
「私も今日は課長がたまたま、直帰でいいと。それがなければこの時間にこの場所にはこれませんでした。駅の改札前でこのメモを始めてみました。」
「その瞬間私も勝手に頭の中で、時間に間に合う!と思ってその瞬間から勝手にこの場所に来てしまいました。」
「うれしい。」
短い言葉でしたが、この日再会してから初めての笑顔を見た気がしました。
「あまり遅くなるといけませんし、帰りましょうか?」
喫茶店での時間は思ったより早くもう9時になろうかという時間。
彼女はコクリと頷き立ち上がり、私は伝票を手に取り、レジで支払いました。
彼女は私の後ろで待っていました。
「私は駅方面に向かいます。どちらに行きますか?」
「反対側のほうです。」
「近くまで送りますよ。」
「反対ですよ。」
「そんな大回りにならないですよ。」
そう言って彼女の歩くほうへと私も歩き始めた。
すると、そうすぐにあの場所が、喫茶店の裏手に入る狭い路地が、、、。
彼女は私の顔を見上げ少し足を止めた。
そして私も。
その瞬間、私は彼女の右手を軽く握った。
2人の間に会話は全くなかった。
しかし、2人の足はあの時の路地裏のほうへと向かっていった。
「よくないですよね。やっぱり。」
「私が今日は誘ったんです。なにも言わないとも言いました。」
私は空いていた左手を彼女のあごの下にもっていき、クイッっと顔を私のほうへと上げさせた。
「あの日と一緒、、。」
と彼女が言った瞬間、私は彼女の唇に私の唇を重ね合わせました。
彼女は眼をつむりつつも、両腕を私の首の後ろに回し、背伸びをし、必死に抱き着いてきました。
唇から舌を出し、彼女の口の中へと押し込むと、同時に彼女も舌を絡ませディープなキスを交わしてしまった。
それだけでなく、お互い腰を突き出し股間を擦り付けるような格好でがっつり抱き着き周りを見渡すこともなく、10分近くキスをし続けました。
すると、彼女の携帯に着信が入り、家族からのラインだった。
「今日は再会できてうれしかった。私の思ってた優しい感じでした。」
「そんなことないですよ。あの時のことがあるのに、こんなことになってしまって。帰りましょう。」
「ダメ、もう少しだけ、、。」
再び2人はディープキス。
あたしは彼女のお尻を撫でまわし、彼女は私の股間を握ってきた。
「今度1日付き合ってってお願いしたら、わがまますぎる?」
「そんなことないよ。」
「じゃあ、今度はここで待ち合わせ。」
再びメモ書きを渡された私。その場でメモを見た。
あの日、ドライブに行こうと言っていた場所だった。
「覚えてるんだね。」
「急に思い出しただけ。」
「まあ、ドライブだしいいよね。」
と、自分を納得させるべく言ってみた。
「50歳と38歳の男女が1日ドライブ?私思い切り誘っちゃうから。」
そう言って、別れた彼女との再会の1日でした。
偶然とはいえ、彼女との再会は毎日何の楽しみのない平凡な生活の私にとって久々の胸の高鳴りでした。一度犯した過ちと2度と繰り返さないと誓ったことが嘘のように、彼女とのドライブの妄想が止まりませんでした。ただ、それと同時に世間ではコロナが広まり、外出自粛となりこの状況でもしドライブなんかし…
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